【日曜に読む傑作選】かつての職場に言いたかったことを手紙で伝えたい女
(再びパーソナリティ)
今井通子:
さっき、ま、三石先生が・・おっしゃってたように、
「この度、退職う、することになりましたが、みなさん、大変お世話になりました」っていう・・文章を書いて、
三石由起子:
うん
今井通子:
で、そのあとに・・ま、「みなさんに・・色々、ご指導いただきましたが」
三石由起子:
ありがたくね、うん
今井通子:
「これから」うん
三石由起子:
うん
今井通子:
これから、
三石由起子:
うん。「新しい職場で」
今井通子:
うん
三石由起子:
「活かして」・・ね?、「みなさまのお」・・「ご指導を、有り難く受け止めて、新しい職場で、活かすように頑張ります」と。それでいいんじゃないの?・・あとは考えな。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたらしく。
相談者:
・・はい
三石由起子:
はい。ほんとに・・言葉って大事だからさ。
相談者:
はい
三石由起子:
伝わる人に伝わることを喋りましょう。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。伝わんない人には、褒めようが、悪口言おうが伝わんないから。
相談者:
はい
三石由起子:
軽蔑されるだけだからね。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。新しい職場があ・・あなたにとって、楽しい職場であるように、お祈りしております。
相談者:
あ・・ありがとうございます。
三石由起子:
うん・・頑張ってね。
今井通子:
うん
相談者:
あ、分かりました。
三石由起子:
はーい
今井通子:
少し落ち着いたかな?
相談者:
はい。大丈夫です。
今井通子:
もうね、やり残したことも、言いたかったことも、
相談者:
はい
今井通子:
忘れてえ。
相談者:
はい
今井通子:
はい、だいじょぶ?
相談者:
はい
今井通子:
うん。次のそのお。就職が、早く決まるといいですね。
相談者:
あ、ありがとうございます。
今井通子:
うん
三石由起子:
頑張れ、頑張れ。
相談者:
(笑)すいません、ありがとうございます。
三石由起子:
はい、はーい
相談者:
はい。じゃ・・
今井通子:
じゃあ、しっかりね。
相談者:
あ、はい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
あなた、凄いねえ、色んな言葉をしっかり喋れてるから大丈夫よ。
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
はい
相談者:
そう言っていただけると、
今井通子:
うん
相談者:
わたしもお、励まされて、
今井通子:
うん
相談者:
次の、
今井通子:
うん
相談者:
次の面接のときは頑張りますので。
今井通子:
そうそうそう、そうして。
相談者:
はい
今井通子:
大丈夫だから、その言い方きちっとしてるから。
相談者:
はい
今井通子:
うん。いい言葉だし。
三石由起子:
うん
相談者:
ほんと、すみません!。
今井通子:
はい、頑張って下さーい。
相談者:
今日はありがとうございました。
(内容ここまで)
途中、過呼吸かと思ったわ。
数日前からプチ炎上しているおかもとまり氏(*)のブログ。
(*)おかもとまり:
かつては広末涼子似のものまねタレントで売っていたみたいだけど、今の立ち位置は良く分からない。
家族イベントでイラつくことがあったらしく、唐突に夫が発達障害であることを暴露。
批判が集まったからか、翌日の記事に夫の承諾を得ていることを書いてらっしゃるんですが、どうみても取って付けた風。
隠すことじゃないって言うんだけど、茶碗を落として割ったことを書くのとはワケが違う。
カミングアウトするにしても、そのきっかけが鼻クソみたいな出来事だし、暴露記事そのものに愛情が感じられないのは確か。
妻からブログでバラすことで得られる夫のメリットって一体何かしら?
ビルが好きで、ビルみただけで、なんのビルが、何年に建設されたか、全てわかります。
これ、炎上記事のフォロー記事に書かれた旦那のことなんだけど、リカバリー意識が強いあまり、旦那を持ち上げようとして話が大きくなってしまっている。
見ただけって、
全てって・・
旦那は宇宙人か?
【2020年3月追記】
ミュージシャン・nao「全ては私の力不足」 “おかもとまり”岡本麻里さんとの離婚報告
<ORICON NEWS>
管理人さんのコメント,今日も
面白くて爆笑してしまいました(^.^)
今年も 為になり愉快なコメントを
楽しみにしております♪
お体に気を付けて下さいね★
今年もどうぞよろしくお願いします。
この相談者さんは割と記憶に残っている人ですね。
管理人さんのコメントで、あの時のあの人と同一人物だったのかぁ、と妙に感動することがあります。
シリーズ物これからもピックアップしてくれたら嬉しいです。