これから続く義父との2人きりの生活。 ところで遺産はもらえるの?
テレフォン人生相談 2015年2月14日 土曜日
相談者: 女52歳 子どもはいない 半年前に夫を亡くし86歳の義父と2人暮らし
パーソナリティ: 勝野洋
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者:
はい、あのお、半年前くらいに、
勝野洋:
はい。
相談者:
主人が亡くなりまして、
勝野洋:
はい。
相談者:
で、あのお、うんとお、相続の面で、お聞きしたいんですけども、
勝野洋:
はい、相続のことですね。
相談者:
相続◆△%&■◎ですね、
勝野洋:
はい。
相談者:
あの、義理の父親◆△%&いますと、もう、長男は死んだから、
勝野洋:
はい。
相談者:
もう、次男と、長女で分けるっていう風に言われたんですよ。
勝野洋:
えっと、あなたお幾つですか?
相談者:
私52です。
勝野洋:
52歳。
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、家族構成を、教えてください。
相談者:
はい。
私の家族構成は、
勝野洋:
はい。
相談者:
あのお、義理の父と、2人だけです。
勝野洋:
はい。
ご主人はお幾つですか?
相談者:
えっと、58です。
勝野洋:
半年前に亡くなったんですね。
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、お子さんは?
相談者:
いません。
勝野洋:
それで、義理のお父さんと、
相談者:
はい。
勝野洋:
3人で暮らしていたわけですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
お父さんは、お幾つですか?
相談者:
86です。
勝野洋:
はい。
それで、えっとお、相続ということですけども、
相談者:
はい。
勝野洋:
どういった・・
相談者:
遺産相続で、
勝野洋:
はい。
相談者:
どれくらい、私が相続出来るかということで、あのお、全然、義理の父も、何も言わないもんですからあ、
勝野洋:
はい。
相談者:
あの、弟さんと妹さんで、分けるっていう風になってるんですよ。
勝野洋:
ええっと、では、ご主人に、
相談者:
はい。
勝野洋:
弟さんと、
相談者:
はい。
勝野洋:
妹さんがいらっしゃっる・・わけですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
えっと、弟さんは、お幾つですか?
相談者:
えっとお、56です。
勝野洋:
で、妹さんは?
相談者:
51。
勝野洋:
それで、この方たちは、別に暮らしてらっしゃるんですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
あのお、義理のお父さんとはね?
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、あの、お父さんの、
相談者:
はい。
勝野洋:
財産を、
相談者:
はい。
勝野洋:
これは、あの、ご主人は、お父さんの土地・・というか、持ち物に暮らしていたんですか?、あなたと。
相談者:
はい。
勝野洋:
で、あのお、ご主人が亡くなって、
相談者:
はい。
勝野洋:
で、お父さんとは、どういう話を?
相談者:
何もありません。
勝野洋:
お父さんさんから、何もない?
相談者:
はい。
勝野洋:
話が?
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、えっと、弟さんと妹さんからは?
相談者:
を、二分の一すると。
勝野洋:
するということは?
相談者:
あのお、弟さんと、妹さんと、
勝野洋:
はい。
相談者:
二分の一です。
勝野洋:
それであなたの方には?
相談者:
無いです。
勝野洋:
このお父さんの、この財産ていうのは、どのくらいのものなんですか?
相談者:
分かりません。
幾らくらいかは。
勝野洋:
あの、土地とかは?
相談者:
あります。
勝野洋:
・・
相談者:
家と土地とあります。
勝野洋:
家と、土地があるんですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
そこに今住んでらっしゃるんですか?
相談者:
はい。
勝野洋:
どのくらいの土地ですか?
何坪くらいとか。
相談者:
分かりません。
勝野洋:
かなり広いんですか?
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、ご主人が亡くなられて、
相談者:
はい。
勝野洋:
妹さんと、弟さんは、その今、住んでらっしゃる・・土地を相続しようということですか?
相談者:
はい。
勝野洋:
お父さんから。
相談者:
はい。
まだあ、あの、生きてますんで。
勝野洋:
はい。
その後のことを今、言ってるんですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
もし、お父さんが亡くなられたら、
相談者:
はい。
勝野洋:
ということで。
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、ご相談内容としたら何ですか?
相談者:
私は、その、どれくらい分、貰えるのかと思って。
勝野洋:
どれくらい貰えるか。
相談者:
はい。
私の分は無いんでしょうか?
勝野洋:
それは、お父さんと、少し、話し合いました?
相談者:
いや、全然。
勝野洋:
弟さんと妹さんには二分の一づつ、渡すということは言ってあるわけですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
それは、弟さんとも話し合いは無し?
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、あの、何も言って・・これ、どこから知ったんですか?、あなたは。
相談者:
話してるのを聞いて。
勝野洋:
あなたの前で、あのお、お義父さんと、弟さんと妹さんが話してたわけですか?
相談者:
いや、あのお、違う人に。
勝野洋:
あ、違う方が、それを聞いて、あなたに、教えてくれたということですか?
相談者:
違う・・人に、話しているときに、
勝野洋:
はい。
相談者:
そういう風に言われました。
勝野洋:
違う人に話しているときに、そういう風に言われたということは、
相談者:
はい。
勝野洋:
あなたが言われたということですか?
相談者:
いや、私じゃありません、なんか、違う人が。
勝野洋:
から聞いたということですね?、あなたはね。
相談者:
はい。
勝野洋:
それで、あのお、自分は、そのとき、どのくらい貰えるのか?、ということが不安になったんですね?
相談者:
はい。
勝野洋:
全く、あのお、お義父さんと、弟さんとか、そういう話は一切・・
相談者:
はい、ありません。
勝野洋:
あのお、あなたからもしてない?
相談者:
はい。
勝野洋:
で、あなたのご相談内容としたら、
相談者:
はい。
勝野洋:
わたしはそのときに、お父さんが亡くなったときに
相談者:
はい。
勝野洋:
どれくらいもらえるのか?
相談者:
はい。
勝野洋:
ということですか?
相談者:
はい。
勝野洋:
今住んで・・あの、お父さんの財産というのは、今の、住んでらっしゃる土地と、家だけということですか?
相談者:
はい。
勝野洋:
他には?
相談者:
ないです。
勝野洋:
分かりました。
(回答者に交代)
あのう。。などの会話が多すぎてイライラした文章だった。会話を全部載せる必要ない