娘との面会交流が途絶えて、元嫁は履行勧告にも応じない

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい。

今井通子:
出来そう?

相談者:
あのお、正直、直接話し合うというのは、難しいと思う・・ので、

今井通子:
ああ・・はい。

相談者:
調停・・申し立てるっていう・・ことも、一応、ま、考えてはいまして、

今井通子:
じゃあ、ちょっと調停に、

相談者:
はい。

今井通子:
あちらの方に相談してみていただいて。

相談者:
はい。

今井通子:
はい。

相談者:
ちょっとあの、先生の話伺って、少し、気が・・楽に・・なりました。

今井通子:
さっき、先生仰ってたけど、

相談者:
自分の権利ばっかり、ちょっと、主張しようと、してたので、

今井通子:
そうですね。

相談者:
それも、良くないかなと。

今井通子:
うん。
それと、なんか、お子さんに嫌われちゃったんじゃないか?と思っちゃった、ところもあるんじゃない?

相談者:
それも、ありますしい、

今井通子:
うん・・

相談者:
やっぱ、長く、期間が空けば空くほど、再会したときに、すごく、あの、よそよそしくなるんじゃないかなあ・・っていうのが、すごく恐いですね、今は。

今井通子:
うーん、その辺のところもね、お子さんのスケジュールの問題もあるし、

相談者:
はい。

今井通子:
別に嫌われてるわけじゃないかもしれないから。

相談者:
はい。

今井通子:
そこも含めて、ちょっと気を楽にして、

相談者:
はい。

今井通子:
手続きを進めてみてください。

相談者:
はい

今井通子:
はい。

相談者:
分りました。

今井通子:
はい、じゃ、失礼し・・

相談者:
はい、どうも、ありがとうございました。

今井通子:
はあい、失礼します。

相談者:
はい、はい、失礼します。

(内容ここまで)

姉さん女房怒らしっちゃったか。

ん?、でも、離婚は相談者から切り出したとな。
寒々とした関係に耐えられずに、ってことかな。

とはいえ、3歳の娘との別れは、そら辛かったろう。

この弁護士、なにグダグダ言ってんだ?
学校の行事だ?、娘の都合だ?

バカか?

面会交流が途絶えてから、もう半年だよ。
明らかに、元嫁の意図的なブロックだろ。

ま、相談者向けなんだろうけど、回答にキレがなくて、こっちはイライラする。(笑)

会わせたくないんだろうねえ、元嫁は。
相談者とのメールのやり取りすらストレス。
養育費だけの関係にしたいんだと思うよ。

 

だから、理由なんて後付け。
6歳の娘の意向なんて、嫁がどうにでも創作できるじゃんね。

ま、調停員だって、そのくらいは想定内だろうけど。

調停員からは、
「旦那さんだって、きちんと養育費払ってんだし・・」
ぐらいの苦言は呈されると思う。

こういうときって6歳からも聞き取りしたり、するのかな?

このくらいの歳になると、もう、大人の気持ちを斟酌できるからね。
特に女の子は。

パパに会いに行く日は、ママが不機嫌になることもよく分かっている。

 

元嫁に彼氏?

ならば、相談者は、なおさら定期的な面会交流は死守すべきだ。

よそよそしくなるのが恐いからとか、そんな、しょうもない理由なんかではない。
娘の養育環境のチェックポイントとしてだ。

娘にとっても、いつでも自分を守ってくれる存在は心強いに違いない。

 

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