【日曜に読む傑作選】ウルベも呆れた”ね”が耳につく女。終わったライダー夫婦
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
はい。こんにちは、よろしくお願いします。
相談者:
お願いします。
田中ウルヴェ京:
はい。ぜひ今日から、ちょっと・・ちょっと考えていただきたい事は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほんとのわたしは・・これからの人生、どうしたいの?っていう、あなた目線でちゃんと考えて下さい。
ご主人がこうなって欲しいとか、自営がこうならなきゃいけないなじゃなくて、あ・な・た・は、どうしたいのか?です。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
ご自身の人生しか、ご自身、変えられないですよね?、人の人生変えられないし。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
で・・ご自身の未来をどうしたいのか?っていう、今日が・・未来を作るんですから、も、ごにょごにょ、ごにょごにょ過去の事言ってないで・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日のわたしは、どんだけ幸せに、しようかな?って、あーあ、今日も・・ご主人がこうこうこんな事言って怒ってるな。
んー、この、怒ってる事を、どう捉えると・・明日の自分に繋がるかな?
離婚するとかしないとかっていう事はちょっと置いといていただいて。
今日の自分っていうものに責任を持つっていうような、考え方を少し気にしてみて下さい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人を変えようじゃなくて。周りを変えようじゃなくて。
ご自身の今日を、どうしよっかな?って決め、るという事に、ちょっと方向を変えてみてもらえませんか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、それは・・あなたは、出来ると思います。なぜなら、一生懸命、今まで頑張って来たじゃないですか?
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
あの、今日ほんとに、少しのお時間しか聞いてないですけど、聞いた中にも、行間の中に、頑張、った感は凄くあるんですよ?
ご自身で、「わがままだ」なんておっしゃってるけど、でも、そのわがままをどうやったら克服出来るかな?って、一生懸命思ってらっしゃるじゃないですか。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
変わろうって思ってるじゃないですか、ご自身は。
相談者:
・・もうね、ずっとねーえ?・・やっぱり・・上手く行くと思って、信じて・・
田中ウルヴェ京:
ね。
相談者:
ずっと、やって来てたもんで。
田中ウルヴェ京:
YES、そうなんです。
相談者:
うん、だからあ、ん、上手く・・主人も多分辛いと思うのでね?
田中ウルヴェ京:
そうです、そうです。だからこそ・・
相談者:
だから・・
田中ウルヴェ京:
あなたが・・責任持ちましょうよ。あなたの人生に。まず。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
そしたらその背中を見てご主人が・・んん、もしかしたら変わるかもしれない。自分の人生に責任持ってる周りがいないと・・自分の人生責任持とっかな?なんて思ってくれませんよ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だから、あなたがしっかりしましょうよ。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
頑張ってみて下さい、そこ。
相談者:
・・ですね。
田中ウルヴェ京:
はい。
ちょっと一旦、加藤先生にお返ししますね。
相談者:
ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
はい
(再びパーソナリティ)
最初からかなりコテンパンにされてんな。
この人、今まで周りにこういうこと言われないで、言われても気付かないで生きてこれたっていうのが、今となっては羨ましいというか。
しっぺ返しは年取るほど辛いけどね。
40代の壁、てヤツですか。30代までは若さの勢い、親の助けでなんとか生きてこられた。しかし、自身のスキルは育って無いから40越えて自分で対処しなければならない場面で大きな壁にぶち当たる。40代で壁が待ち受けているとして、20代30代で階段を登るようにスキル身につけていたものと、ずっと平坦な道を選んでしまったものと。相談者は後者。離婚届を脅しに使う、自身は自営業に然程携わっていない様子、旦那の仕事ぶりですら把握もしてなかった、旦那がノイローゼになったことすらも鈍い‥この人、普段は何をしていたの?相談に述べていない範囲で、さらに相当のことをやらかしているのでは。この期に及んで離婚拒否。金づるを手離したく無いようにしか見えない。今頃は旦那逃げ切っていれば良いけど。
ここでは不評のウルベにすら飽きられるほどの酷さ。メダル云々は余計ですけど(苦笑)
これも40代か。
今日の40代も酷かったけど、なんで、こんな中学生みたいな40代が増えてるんだろうな。