（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
あの、ま、今あ、色々、あのお、大原先生の方からあ、

相談者：
はい

ドリアン助川：
あのお、「こういうところ、振り返ってみられたら、いかがでしょうか？」という話あったんですけどもお、

相談者：
はい

ドリアン助川：
ま、あのお、もう一つは、やはり、わたしなどは、人生は、トータルな物だと、思ってますのでえ、

相談者：
あ、はい

ドリアン助川：
えー、ま、お嬢さんのお、人生、３０、５年ですか？ここまでえ。

相談者：
はい

ドリアン助川：
でもお、まだあ、ねえ、半分以上お、あると思いますのでえ、

相談者：
あ、はい

ドリアン助川：
あくまでも、やっぱりい、希望を持って頂きたいと思うんですよ。

相談者：
はい

ドリアン助川：
で、そのためにはあ、ま、どういうふうに、いー、ま、例えば、部屋の中が、ほんとに、足の踏み場が無くてでもですねえ、あのお、これは、わたしの個人的な考えですけどね？

相談者：
はい

ドリアン助川：
信頼してあげるっていう、

相談者：
はい

ドリアン助川：
ええ、「何がどうあろうとお、わたしは、あなたのお、親よ」っていう気持ちで、見続ける、という事お、があ・・
その、全幅のものというのがあるとお、いくつになっても、そのお・・
お子さんっていうのは、どこか、こう、安心できる部分があるような気もします。

相談者：
はい（涙？）

ドリアン助川：
はい

相談者：
ありがとうございましたあ。

ドリアン助川：
はい、どうもお、失礼します。

相談者：
はい、ありがとうございました。