「夫にとって戻るメリットは?」大迫恵美子の尋問に泣き出す不貞妻
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは
大迫恵美子:
どうしたらいんでしょうねえ・・ま、あなたの方がね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのお、ご主人と・・元に戻りたいと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
いう、その・・うん理由っていうかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
一番大きな、理由は何ですか?
相談者:
間違いは犯してしまったけれども、彼のことを好きだっていうのと、やっぱり、娘と、3人で・・また、生活して行きたいっていう、のと、あと・・お互いの両親が・・元に戻ってくれる事を、望んでいるっていうことです。
大迫恵美子:
うーん・・その、上司との関係なんですけどね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
えーそこが、な、少しい、理解できないんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあその、お子さんを交えて、3人で会ったりとかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、そういうのは、どうしてそういうことになったんですか?
相談者:
えーと、上司はクライアントの立場だったので、わたしはそのお、えーと育児をしながら働いていた事もあって、仕事が少なかったので、少し焦ってしまって、仕事が・・単純に欲しかったっていう理由が一つと・・あと、寂しかったっていう理由が、もう一つだと思います。
大迫恵美子:
・・うん
相談者:
寂しかったっていうのは・・3年以上セックスレスだったんですね。・・そういうのが多分あったと思います。
大迫恵美子:
・・んまあ、恐らくね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、ご主人の、立場からすると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
要するにもう、あなたを信用できないんだと思うんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・で、ま、ご主人の信用を取り戻すためにね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どういうことが、できるとか、どういうことをしようとかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうことを何か考えていますかあ?
相談者:
まず、上司との連絡先を削除しました。それから、仕事も・・転職しようと思っています。あと、主人の方は、上司に対しても凄く・・憎しみとかがある、みたいなので、主人ん・・から・・上司へ、慰謝料を請求する、ためのお・・えー、弁護士を、探したりもしています。
大迫恵美子:
まあ、あのね、まあなたとても、あの冷静にお話になってるんですけどね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、わたし・・としてはちょっと理解できないっていうかね・・腑に落ちないっていうか。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・例えばね、ま、もちろんそれは・・単なる軽率な、だったことだという、言ってしまえばそうかもしれませんけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、ま、不貞が、あったと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
いうことをね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
これを、あなたとしては、どういう風に・・自分で、理解してたんでしょうね。・・何かその、例えば・・セクハラのようなことがあったんだという風に思ってたんですか?
相談者:
最初はそう思っていたんですけれども・・わたしもお・・軽率だったなっていう風に、思ってい・・
大迫恵美子:
うん。あのね、セクハラだっていうことならばあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたとして・・態度が、あるでしょう?、普通セクハラを受けた人はこういうことをするだろうなとかね。
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
・・例えば、その、会社にね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー文句を言うとか。上司に対して・・抗議するとかね。そういうような、ことはどうだったんですか?
相談者:
・・しなかったです。
大迫恵美子:
うん、そしてね・・あのお、もうセクハラを受けたっていう立場であれば被害者なんですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その後そのお・・なんか交際を続けているかのような態度をとったりね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、仕事、がもらいたいとしてもお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
普通は避けるんじゃないかと思うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ん、じゃあなたが、これはセクハラではなくてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
むしろ・・ま、自分も・・おー、望むう、べくして、のぞ、あの、結果が出たっていうこと、だったのかどうかね?・・ま、ご主人への説明とは違うんだけれども、
相談者:
はい
大迫恵美子:
実際は・・まあ、そのセクハラ・・ではなかったんだと・・いう風に受け止めてたんだとするとね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、それなら分かりますよ。あなたの取った、態度っていうのはね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それはどうだったんですか?、ホントのところは。
相談者:
100%セクハラだとは、おも・・自分の中では思ってなかったんだと思います。
大迫恵美子:
うん。そうだとするとね・・ご主人に帰って来てもらいたいっていうあなたの気持ちがね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、まあ、ご主人への・・愛なんだと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・いうこと、それホントなんですかね?
相談者:
(鼻をすする)わたしは・・主人との関係で・・(鼻をすする)寂しかったんだと思います(泣き)
・・ずっとセックスレスで・・それで・・(鼻をすする)・・主人に頼んで、渋々してもらうような感じの夫婦生活で・・(すすり泣き)
大迫恵美子:
あの、最初のね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ不貞だと言われる時っていうのは、も結婚して・・半年ぐらいのことですよねえ?
相談者:
その時からすでにそうです(泣き)
大迫恵美子:
あーそうなんですねえ。
相談者:
はい(泣き)
大迫恵美子:
あの、それでもご主人が好きなんですかね?
相談者:
(鼻をすする)・・はい
大迫恵美子:
そんな、そのお、結婚の、早い段階からあなた自身がね、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
非常に寂しく感じるような・・充足が得られてないような関係の・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
夫婦でね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それでもその、ご主人に対して、そんなに・・執着する気持ちもあるんですかね。
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
んま、もちろんね、
相談者:
はい(泣き)
大迫恵美子:
この小さいお子さんを抱えて、
相談者:
はい(泣き)
大迫恵美子:
あの結婚生活を維持したいという・・気持ちがね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの中にあるのは・・これはまあ、べ、全然不思議でもないし、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
それからまあ、ご親族がみんなね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、上手くやれるんならやって欲しいって願うのも・・当然ですし。
相談者:
はい(泣き)
大迫恵美子:
で、それをあなたがあ、まあ、そういう・・周りの人の期待に応えたいというような、ね、気持ちを持ってるというのも、
相談者:
はい
大迫恵美子:
全然不思議じゃないんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただそれはね・・あの、
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
そういうものなんですっていう、こと・・で、言ってくだされば・・理解できるんですけど。
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
あの、「愛だ」とおっしゃるから・・
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
だから、ホントにそうなのかね、ん、ま、だって、あなたの・・ご説明聞いてると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
結局、こういう縺(もつ)れとかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
こういう問題が生じたのは、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
ご主人が・・まあ性的に関心を持ってくれないということに、あなたが傷ついてたんだと思うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・そういう、その・・傷つけるようなね・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
状況に置く人だという風に、あなた思ってるわけでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・うん。んだからあ、まあ・・その・・他の、結婚していながらね、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
他の男性と関係を持っても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、正当化されるんだと・・
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
いう、ことを言ってるんですよね?
相談者:
(鼻をすする)・・はあ・・はい
大迫恵美子:
それなのに、
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
うーんまあ、ご主人が好きだから、別れたくないっていう事なんですか?
相談者:
・・はい(泣き)
大迫恵美子:
ただまあ、あなたも6年半、ずっと一緒にいらしてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人は変わらないということは・・分かった来たでしょう?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、セックスレスを解消して欲しいというところについては、状況が変わってないんじゃないんですか?
相談者:
変わってないです。
大迫恵美子:
あのお・・戻って来てくれてね・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
すっかり変わって欲しいとかっていう風に考えてるんだとしたらね・・それはまあ無理だろうっていうことは分かりますよねえ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・まあそれでもお・・おお、彼に、その、彼が好きだから戻って来て欲しいっていうことなんですか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、あなたはね、なんか自分中心ですよね。
相談者:
それはそうです。
大迫恵美子:
でもまあ、ねえ、当然相手には気持ちもあるわけだしい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
でえ・・ま、あなたあ、は、それはね、あの「セクハラまがいだったと説明した」っていうことなんだけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを信じた振りをしてくれたっていう、風に思いませんでした?
相談者:
思いませんでした。
大迫恵美子:
・・うーん、あの、
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
だから、あなたがね、その後取った・・行動を見てえ、
相談者:
うん
大迫恵美子:
も、信用できない、ずーっと、内心疑っていたんだけど、やっぱりそうだったんだなって、
相談者:
うーん
大迫恵美子:
いう風に思ったと思いますよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
少なくともね・・彼として、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたのところに戻る、メリットって何なんでしょうね?
相談者:
娘のことだけだと思います。
大迫恵美子:
うん。あのね、これは、ほんっとに難しい話なんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの・・女性はね、あの子ども・・凄く盾にするんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
「子ども」って言えば(苦笑)あの、全てが正当化されるという風に思いがちなんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、必ずしも、男の人がそう、ではないのではないかと・・わたしは、思いますけどね。
相談者:
ああ
大迫恵美子:
あのお・・この人に対して、あなたは・・自分がね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
何を与えてあげられて・・ご主人をこの家に繋ぎ止めておけるのかということについてね、
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
全然考えてないように、聞こえてしまうんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、それではね、絶対にご主人を説得できないと思う。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、そこのところをあなたが真剣に考えてね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そしてご主人が納得する答えを言えたら・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
もしかしたら帰って来てくれるかもしれません。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
・・そんな、その、ごしゅ、ね、上司の・・メールアドレスを消したから、ほら、なんていうことでね、
相談者:
うん
大迫恵美子:
だって、あなたの、言い分だと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分を寂しいからね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
じゃ、次はその上司じゃないかもしれませんもんね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・そんな、前の上司の、メールアドレスを消したからもう大丈夫なんていうね・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
話をされて・・あなたを信用できないと思います。
相談者:
はい(涙声、鼻をすする)
大迫恵美子:
ま、よく考えて下さいね。
相談者:
はい(涙声)
(再びパーソナリティ)
大迫砲、容赦ないですね…クールな一撃で客観的な現状とやってしまったことを理解させる…女に厳しい大迫先生も好き…
相談者は夫の策略にまんまとはまったんだろ
だから夫を擁護して相談者ばかりを一方的に責めるのはどうかと思った。
もっと大迫を批判しましょう
幸せな生活を送るのがうらやましいから私を批判してるんでしょ?と内心は思ってそう。
3年以上セックスレスって言いつつ、結婚して半年後にはセックスレスだったとも言い、2歳半の娘もおり・・・一貫性がなさ過ぎ。
旦那にも、その場しのぎの言動がバレバレなんだろうな。
聞いててイライラするほどの馬鹿女ですねえ…
頭悪すぎ…
相談者ばかり責めるのはやめましょう
「愛だとおっしゃるから」という一言、痺れます。
もしかして子供の父親は旦那さんではなく、旦那さんもそれに薄々感付いていた
それが諸々の件で確信に変わったために家を出た
そんな話だったりして
旦那を捨ててさっさと上司と結ばれようとしてるんだろ
でも親がうるさいとかでできないとか
4月12日で不倫した夫を擁護するようなこと言ってったんだよね・・・
それを考えれば大迫って人の言うことは説得力ない
どこが不倫擁護発言なんだろ?
あの相談内容で不倫の正悪を持ちだしたら、余計、不倫夫は戻らない(相談者の望みではなくなる)よ。
不倫を耐えても元の夫婦関係には戻らなかったんだから、最早打つ手なし、って説明してるだけだと思うけど。
上の「あ」って人さ、理解力なさすぎですよ
鈍感な夫に気付いてほしかっただけで
不倫はきっかけにすぎないんじゃないの?
なんとなくですが、
30前後で、世間の空気を察して結婚した人は、
愛情とかよりも、高齢にならないうちに出産しないと、とか、
人から蔑まれないように、
とかその人の常識に倣って人生を選択している気がする。
それは別に悪いことじゃないけど。
相手も別に好きじゃないけど、
好きとか言っとかないと、自分が惨めだし。
愛情がないと駄目だって言う常識があるので、
不倫とかで不足分を補っておこうとする。
愛情とか、そもそも無いものを問題に持ち出さない方がいいのでは?
登場人物、全員愛情では繋がってないし。
全員じゃなくても大半が当てはまればいいでしょう
全員だなんて完璧主義になることはありません
そんなこといったら寒い夏もあるみたいな話になるし
親についてはほとんど語られてないけど親が元凶な気がする
この女の人がふらふらと楽な方向へ流されているだけ。そこに愛()だの子供だとか陳腐なフレーズで言い訳して自分を誤魔化しているから更に立ち位置分からなくなってる。
自身の子供時代を思い出してのことかもしれないから責めるのはやめようぜ
回答者は夫の肩持ちすぎじゃない?
妻だって夫と暮らすメリットないから不倫したとも言えるわけだし
嫌われる夫を演じて別れるように仕向けたのかもしれない。
本人にその気がないのに無理やりくっつけようとする相談者の親もどうかと思うし一概に相談者だけが責められることでもないと思う
不倫行為に対する義憤というよりは相談者をけなして楽しんでるように見えるから回答者にも必ずしも共感できない
不倫っていうか創作系の枕営業かな?
だから話が噛み合わないのかも