ろう者の夫を支えるアタシに離婚を勧める母。見透かされている心の迷い
(再びパーソナリティ)
今井通子:
(笑)お分かりいただけました?
相談者:
あ・・はい、何となくあの、そうかもしれません、ホントに何かこう、母親に遠慮してる自分がどこかにあって。
これを言ったら最後だっていうことがいつもセーブになっていたような気がするので、はい
今井通子:
だいぶ納得していただいたようなの・・
相談者:
あ、そうですね、はい
今井通子:
うん
相談者:
ありがとうござい・・
今井通子:
ただお母さんには、お母さんの性格があるから・・そこは認めてあげてね。
相談者:
やはは(笑)
高橋龍太郎:
んふふ(笑)
今井通子:
それに対して、媚びる必要はないけど。
相談者:
あ・・分かりました。
今井通子:
はーい
高橋龍太郎:
はーい
今井通子:
どうもありがとうございます。
今井通子:
はい
相談者:
失礼致します。