実家の母81歳の家に週2で通う主婦59歳。愚痴を聞かされるのが辛くなってきた

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたでしょうか?

相談者:
あー、いいお話聞いて良かったです。

三石由起子:
あー良かった。

今井通子:
あー良かったですね。

相談者:
うーん、気持ちをね、

今井通子:
うん

三石由起子:
うん

相談者:
切り替えて、いったら、

三石由起子:
そう

今井通子:
うん

相談者:
辛くないと思います。

三石由起子:
そう、そう

相談者:
はい

三石由起子:
あなたの気持ちですよ。

相談者:
はい

今井通子:
それとお、

相談者:
はい

今井通子:
あのお、お母さまがあ・・これからどんどん老いて行っちゃうので、

相談者:
はい、はい

今井通子:
それを、ま、ストップするっていうかね。

相談者:
はい

今井通子:
あの緩和するためには、

相談者:
はい

今井通子:
ちょっとお母さまも・・家の中から出られないの?

相談者:
あのお、デパートが好きなとこがあるので誘うんですけど、
「痛いから行けない」って絶対で・・拒否されちゃうんですよねえ。

今井通子:
あ・・多分ねえ、

相談者:
はい

今井通子:
痛いからじゃなくて、もうちょっと家から出るだけの、

相談者:
うん

今井通子:
体力っていうか、

相談者:
ああ

今井通子:
あ、あの足力がなくなっちゃったんじゃないかと思うの。

相談者:
あ、そうかもしれませんね。

今井通子:
うん、なので、

相談者:
うーん

今井通子:
そのデパートとか、まで行かないで、

相談者:
はい

今井通子:
すぐ側の公園ぐらいなところ?

相談者:
はい

今井通子:
まで、着いて行ってあげて、

相談者:
はい

今井通子:
一緒に、

相談者:
はい

今井通子:
手繋いで、歩く、ぐらいの、

相談者:
はい

今井通子:
ところが、できるならば、

相談者:
はい

今井通子:
それをやった方がいいかも。

相談者:
あーそうですね。

今井通子:
そうじゃないともう、家の中でも、

相談者:
うーん

今井通子:
ん、歩けなくなっちゃう。

相談者:
あ、はい、分かりました

今井通子:
それが一つ。

相談者:
はい

今井通子:
それから・・その、愚痴を聞かされる前に、

相談者:
はい

今井通子:
これあの、えーと前に行った時から、あのお、今日まで・・

相談者:
はい

今井通子:
の間。

相談者:
はい

今井通子:
「何をしたの?」「何を作ったの?」

相談者:
はい

今井通子:
うん、「食事はどんなもの作ったの?」とかね。

相談者:
はい

今井通子:
こちらから色々質問して、

相談者:
うん

今井通子:
お母さんの、頭の中のお、活性化を計って。

相談者:
あー、はい

今井通子:
そうじゃないと、

相談者:
はい

今井通子:
お父さんとお母さんだけで喋ってると、

相談者:
はい

今井通子:
きっとお母さんの愚痴ずーっとお父さん聞いて、聞き流して終わってる思うんで、

相談者:
はい

今井通子:
そのお、段々言葉も・・忘れてっちゃうと思うんですよ。

相談者:
あー・・はい

今井通子:
で、お母さんが、

相談者:
はい

今井通子:
「痛い痛い」って、そればっかり言ってるのもお、

相談者:
はい

今井通子:
もしかすると半分ぐらいは、それが口癖になってんのかも。

相談者:
ああ、口癖。

今井通子:
うん

相談者:
うーん

今井通子:
なので、

相談者:
はい

今井通子:
なるべく、他の話に振って。

相談者:
はーい、分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
以上です。

相談者:
あ、ホント助かりました、ありがとうございました。

今井通子:
はーい、それじゃあ失礼しまーす。

相談者:
はい、失礼いたします。

三石由起子:
頑張って下さい。

相談者:
あ、はーい、ありがとうございました。

今井通子:
はーい、どうもー。

相談者:
失礼いたしますう。

 


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