男「無神経な妻の言葉が耐えられなくなってきた」どっちがやねん!
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、高橋ですよろしくお願いします。
相談者:
ありがとうございます、よろしくお願い致します。
高橋龍太郎:
えーっと・・ま、こればっかりはもう・・不思議なもので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
年を取って来ると・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
どんどん、どんどん、その、息子さんの裁判が、あってもなくても、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
・・基本的に、夫婦の、老後っていうのは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう、女性が支配するっていう構造はもう、世界中、どこ行ってもおんなじです。
相談者:
・・あ、そうですか。
高橋龍太郎:
そうです。
相談者:
あ・・
高橋龍太郎:
で、しかも家庭の中で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
女性が、権限を持つのが、これから、あなたが仕事を辞められたら、更に・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
増して来るので、
相談者:
そうなんですか(苦笑)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
今は・・
高橋龍太郎:
対等なパートナーっていう風に思う事自体がもう、誤りですね。
相談者:
あ、なるほど。
高橋龍太郎:
えへ(苦笑)それぐらいに、思って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
例えば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
えー、テレビで・・誰か俳優さんを、ケチ付けると、するじゃないですか。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ね?、そうすると、それは客観性があろうとなかろうと、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それは、彼女にとってテレビっていうのは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
社会に開かれた非常に大きな、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
まあ言ってみれば、開けられた窓みたいなもんだから、
相談者:
おう
高橋龍太郎:
それにケチを付けられたように、感じてしまうわけです。
相談者:
そうなんですか。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だからあ・・夫婦の間で、やって行く会、会話っていうのは・・我を、ご主人の側が通すって事はもうあんまり考えなくて、
相談者:
おう、ハハ(笑)
高橋龍太郎:
その空間をどうやったら、むしろ楽しめるかっていうように・・前・・
相談者:
おう
高橋龍太郎:
要するにあなたがあ・・何か俳優さんの・・
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
何、学歴の事を言ったのかどうなのか知らないけど、
相談者:
えーえーえー
高橋龍太郎:
全然違う、どうこうって、別の価値観を、奥さんは・・
相談者:
そうなんです。
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
価値観がまるで違いますね。
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
見方が違いますね。
高橋龍太郎:
そうですね、で、結局・・男性が、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
社会で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
やって来た価値観を、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お家の中で主張しようっていう事は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
基本的に言うと無駄な抵抗なんですよ。
相談者:
んわあー(苦笑)まさにそれやってました。
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だからそうではなくて、彼女の価値観を、家庭の中に置いておくっていう風に、宗旨を変えないとダメですね。
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
で、男性は・・それでは、もう、ストレスが溜まるので、
相談者:
溜まります、はい、えへ(苦笑)
高橋龍太郎:
え、その場合は、お家から出て行って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
友だち同士と・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
奥様の悪口を言って、メートルを上げるっていう、パターンにみんななって行きます。
相談者:
あー・・
高橋龍太郎:
で・・
相談者:
そういう友だちがいればいいんですけどね。
高橋龍太郎:
あ、友だちがいないの?(苦笑)
相談者:
・・んー、ま、見ず知らずのとこへえ・・あの仕事で来てもう、仕事と言ってもお・・職場と、家って離れてますので。
所謂友だちっていうのは、残念ながらいないんです。
高橋龍太郎:
あーそうなんですね。
相談者:
そうなんです。寂しいんですよ。
高橋龍太郎:
その分・・うん
相談者:
フ(苦笑)
高橋龍太郎:
その分の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ろ過されてないような・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
物言いみたいなものが、多分、家庭に・・
相談者:
出ちゃうんですか。
高橋龍太郎:
持ち込まれ過ぎてんだと思いますよ。
相談者:
あー、ていう事は・・
高橋龍太郎:
だから普通の男性は、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それを一旦、社会の中で、居酒屋とか・・
相談者:
あ、は、は
高橋龍太郎:
或いは、ま、例えば、そういう、友人仲間とか、
相談者:
あー
高橋龍太郎:
そんなところでろ過して、お家の中に・・えー戻る時には、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もう少し清々しい感じで戻るんですよ。
相談者:
・・あー
高橋龍太郎:
多分。
相談者:
◆#$%□ですね?
高橋龍太郎:
それを、多分あなたは・・
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
あんまりそういうろ過装置抜きに・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そのまんま自分の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
持っている、小さな毒を・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
奥様に受け止めて貰いたくて吐くんですけれど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それは奥様にとっては、自分の家庭を汚されたように感じてしまうので、
相談者:
はあ
高橋龍太郎:
そういう行為を避けるっていう事が多分凄く大事なんだと思う。
相談者:
なるほど
じゃあ、
高橋龍太郎:
で、どっちにしても・・
相談者:
生活のパターンを、
高橋龍太郎:
ん?
相談者:
変えなきゃいけないですね。
高橋龍太郎:
うん、宗旨を変えなきゃダメですねえ。
相談者:
うん
高橋龍太郎:
もしくは・・
相談者:
まだ、直行直帰い、ですから・・どっかへ寄って、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
#$%◆帰って来たらいいかもしれないですね(苦笑)。
高橋龍太郎:
あ、それえ、要するに行き付けの場を作るなり、
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
行き付けの居酒屋を作って、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
1時間ぐらい・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
浄化作用をしてからお家に戻るっていうのが一番いいように思います。
相談者:
なるほど。
高橋龍太郎:
うんー、そうじゃないと、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
多分、この先、どんどん、どんどん奥様の、あのお、発言も強くなるし、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
パワーも増して来るし、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お家の中で、あなたが、イライラするばっかりで、
相談者:
うん
高橋龍太郎:
家庭の安寧(あんね)って中々得られないように思いますよ。
相談者:
・・はい
高橋龍太郎:
本当に、あのお、仕事がある時代と、仕事がなくなった時代の、家庭像における男女は逆転するので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それを今から予行演習しとくっていう、そういう、ことかな?、僕がアドバイスできるのは。
相談者:
あーあ・・なるほど。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
分かりました。
高橋龍太郎:
フフフフ(笑)
相談者:
アッハハ(笑)納得行かないけど、分かりました。
高橋龍太郎:
納得行かない?
(再びパーソナリティ)
こいつの〇ex、死ぬほどつまんなそうだな・・
久々のわっかりやすいゴッリゴリのナルシスト
龍もドリも飲んで別なことして忘れろって・・くだらねェ
男が女房の不満、理屈つけて話す時点でケツ蹴りだわ
男は黙って不器用な人間ですから自分
その真は今ある現状を幸も不幸も受け入れて
それでも自分の選んだ女房、子供もすべて己の結果だと
黙して語らないからこそ不器用にみえる
つまりは、この相談者、かなり、セコい、つまらん男