アイドル命の娘の夜のダブルワークを止めた母が反省する過干渉


テレフォン人生相談 2018年2月1日 木曜日

アイドルの追っかけをしている娘がお金のために水商売のバイトを始めたので叱ったら娘との仲が悪くなった。どう接すれば?

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女50歳 夫53歳会社員 長女25歳は県外に暮す 次女23歳との3人暮らし

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ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

ドリアン助川:
よろしくお願いします。
今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
はい。あのわたくしと、娘の・・問題に関してご相談したいと思います。

ドリアン助川:
娘さんとの・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
関係?はい

相談者:
あの今・・

ドリアン助川:
何が起きてるんですか?

相談者:
正社員として、働いているんですけれども、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ん、この、趣味が高(こう)じてお金が必要で夜のアルバイトを2週間ほど前に、始めた事を咎(とが)めた事で、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお、すぐに辞めて来たんですけれども、その後・・・あの、母親の、わたしのせいだ、と言って凄く、荒れておりまして。
「死にたい」と言ったり、「監視をし過ぎる」って言ったり、毎日、こう、それで夜、あの、言い合いをしてるような形で・・あの、母親のわたくしの話をよく聞いて、まず最初に聞いて、あげなかった事が、一番原因かな?とは思うんですけれども・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、正社員の、会社が、えーと、アルバイトを禁止している事と、あとお、不登校お、がちょっと、多少あったものですから、あの、高校卒業がアルバイトをしていたのに、あの親戚の方からお声を掛けていただいての正社員だったので、その、親戚にも、あの、迷惑が掛かるんじゃないかという事で、
「身の丈に合った給料の中での使い方をしたらどうか」と・・いう事で、あの、ちょっと・・多少責めた部分もあるんですけれども・・あの、話い、を、した、直後に、2回しか行かずに辞めて来まして、で、その後がそういう信用を失って、
「もう死にたい」「親の干渉し過ぎる」っていう事でちょっとお・・中々荒れております。

ドリアン助川:
はい。ま、あると言えばあるような話なんですけど、そ、ねえ・・

相談者:
よくあるかも・・はい

ドリアン助川:
そこであの「死にたい」とまで行くのはちょっと、い・・ねえ。

相談者:
はあ

ドリアン助川:
事態が深刻化してるんでしょうか・・

相談者:
はあ

ドリアン助川:
少し詳しく教えて下さいね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様おいくつですか?

相談者:
はい、えっと50歳です。

ドリアン助川:
50歳。えー、娘さんお1人ですか?お子さんは。

相談者:
え、子ども2人で娘が、ふ、おりまして。

ドリアン助川:
はい

相談者:
長女、25歳は県外です。

ドリアン助川:
はい

相談者:
次女の、23歳が、今、一緒に、おります。

ドリアン助川:
23歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、旦那さんは?

相談者:
53歳の会社員です。

ドリアン助川:
はい、分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、その23歳の次女の方の問題なんですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、えーと、高校卒業後、お、働かれ、て、アルバイトをされていた?

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
えー、そして、ま「お金が必要になった」という事なんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
この、う、それど、趣味ですか?、何に必要になったんですか?

相談者:
そうですね、アイドルう、の、なんか、遠征費用みたいなところで、

ドリアン助川:
あー

相談者:
あの、遠方にある時でも、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、はい

ドリアン助川:
ねえ・・

相談者:
行くような、形で、はい

ドリアン助川:
新幹線に乗っても、見に行きたい時は見に行きたいですからね。

相談者:
ウフフ(苦笑)はい、それが・・

ドリアン助川:
まそ・・うん

相談者:
回数があの・・アルバイトをしてた頃よりも、出掛ける回数が多い、のでですね。

ドリアン助川:
あー

相談者:
はい

ドリアン助川:
このアイドルっていうのはまあ、あの、男性の方なんですかね?

相談者:
そうですね、はい

ドリアン助川:
男性のグループ?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あー

相談者:
はい

ドリアン助川:
それでお金が必要になったと。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あえて、追っかけと言ってもいいぐらい、情熱を持って・・

相談者:
そうですね、はい

ドリアン助川:
なるほど。

相談者:
だからそのお・・本人も言いますところ、
「他に何も楽しい事がない」
「生きてても他に何も楽しい事がない」

ドリアン助川:
うんー

相談者:
「これを奪われたら自分は死んだも同然だ」っていう感じで・・

ドリアン助川:
ん、なるほど、そ・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん、そこまでピュアな気持ちで追いかけてると。

相談者:
そういう事ですね・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
それを、あの、最初にお話をよく・・聞いて、あげられなかった自分を凄く・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
反省はしてるんですけれども。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
それで夜のアルバイトっていうのはどういう仕事をされてたんですか?

相談者:
えっと多分、あの言わないんですけど、服装も自分の派手な、のを着て行ってるので、

ドリアン助川:
はい

相談者:
水商売ではないかなとは思います。

ドリアン助川:
うんー

相談者:
詳しい事は言いません。

ドリアン助川:
詳しい事は話してくれないんだ。

相談者:
「辞め、辞めて来て信用を失った」っていうそこばかり、あの、はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
は(わ)いいますけれども、はい

ドリアン助川:
うーん。ま、お母さんにしてみればね・・えー、会社にバレてもお、何だし。

相談者:
はい

ドリアン助川:
何というか、夜の、きらびやかな方向が、

相談者:
(苦笑)

ドリアン助川:
当たり前だと思われてもちょっと困るしと。

相談者:
うーん

ドリアン助川:
いったところで・・

相談者:
#$%◆、うーん

ドリアン助川:
えー・・色々、話をされたんだと思いますが、

相談者:
はい

ドリアン助川:
むす、む、娘さんにしてみれば「わたしの心も知らないで」と。

相談者:
はい

ドリアン助川:
いう事ですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
でその・・

相談者:
で自分で・・はい、何とかしようと思ってたと部分もあるみたいですので。はい

ドリアン助川:
はい。えー、具体的にはこれ毎月どれぐらい必要なんですかね?、そういう話は出ないですか?

相談者:
そこはですね、い、言わないので、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん

相談者:
分からないです。

ドリアン助川:
はい、あの今正社員として働かれてる給料は・・

相談者:
はい、はい

ドリアン助川:
えー、お家には少し入れてるんですか?

相談者:
いえ、入れてないです。

ドリアン助川:
入れてない。

相談者:
はい

ドリアン助川:
全部自分で使ってる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの、だって家賃も掛かりませんもんね?

相談者:
そうですね、はい

ドリアン助川:
あーで、食べ物も、家(うち)に帰ってくりゃ食べれるわけで。

相談者:
はい

ドリアン助川:
とお、給料・・

相談者:
なので、はい

ドリアン助川:
ほとんど、自分のために使っていても、

相談者:
はい

ドリアン助川:
アイドルを追っかけるとなると足りないと。

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん。
それで、えー、先程わたしに話してくれたような事を言ったわけですか?
もっとキツい事も言いました?

相談者:
あの「身の丈に合った、使い方とか」・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
「親戚に迷惑掛かる」っていう事以外は、言ってないです。

ドリアン助川:
でも多分、今、わたしに話してるような口調ではないんですよね?

相談者:
・・そうですね。はい

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ん、ふ(苦笑)

ドリアン助川:
はい、あのお・・

相談者:
落ち着いては言ってないです。

ドリアン助川:
うーん、どうですか?幼い頃から結構、お子さん2人に対しては、バっと叱っちゃうタイプでした?

相談者:
・・はい

ドリアン助川:
あー

相談者:
干渉、し過ぎるところが・・あったと思います。

ドリアン助川:
干渉し過ぎる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん

相談者:
はあ

ドリアン助川:
あの、お母さんは・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
この、彼女、が追い、追いかけてるアイドルう、を、1回でも見に行った事はありますか?

相談者:
今の・・人とは違うんですけど、前、好きだった人はい、一緒に行った事あります。

ドリアン助川:
あ、そうですか。

相談者:
はい

ドリアン助川:
じゃ今、彼女が好きな人は見た事がないんですね?

相談者:
はい、ないですね、はい

ドリアン助川:
うーん。で、目下のところは、もう一度こう、2人の接点を、ね?、新たに、得て、

相談者:
んー

ドリアン助川:
きちんと話をしたいって事ですか?

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
うん

相談者:
で、な、あまり、多くの事を、語らない・・方ではあ・・ありますね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
わたしが、今回咎めた時も・・何も言わずに辞めて来て、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で「辞めろって言うから辞めて来た」って言った後にですね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あの色々・・
「これから先の事も考えて。貯金もしようと思ってたし・・自分で、解決して行こうと思ってた」・・っては言ってたんですけど。

ドリアン助川:
うーん。どういうところに糸口がありますかね?、えー・・

相談者:
うーん

ドリアン助川:
では、今日の回答者の先生紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー精神科医の高橋龍太郎先生です、よろしくお願いします。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


「アイドル命の娘の夜のダブルワークを止めた母が反省する過干渉」への2件のフィードバック

  1. 選択肢がたった2つのこんなチャンスはもう来ない
    「娘をつき放つ」家から離す。真に干渉を断つ、お互いに
    「家に残し守る」今日明日はいいが10年先も考え覚悟を決める
    安っぽい対処案だけどシンプルゆえの力がある
    上手にやるなら、あくまでも「娘が」家に残るか出ていくか
    選ばせた体で相談者が腹を決めた方にする
    (追い出したほうがいいよ。今)
    この期を逃せばもう遅すぎな選択肢になること
    干渉せずとしたドリ龍回答には相談者の本当の覚悟が必要であること
    この先、親から強制選択させる有利な立場は失われる
    サイコロを振り振らせる時だ。親も子も

  2. 私も韓国のアイドルマニアですので人ごとではありませんでした。
    この人はたとえばドームツアーなら全部行きたいぐらいのファンでしょうかね。
    夜のバイトはおすすめできませんが…。

    私はいつもツアーあればその中で1回行けばいいという感じです。

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