病気持ちの同棲娘への金銭援助が苦しくなって息子の為にも籍抜こうかなと
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
えー、たまたま、その病院の方は、
相談者:
うん
今井通子:
ご実家の方にいらしてるわけでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
もしお母さんに時間があるんだったら・・
相談者:
はい
今井通子:
病院には付き合って、
相談者:
はい
今井通子:
で、病院の支払は、3万なんだから、
相談者:
はい
今井通子:
これだけは、お、親が持ってあげるって・・
相談者:
はい
今井通子:
いう風に、
相談者:
はい
今井通子:
あの・・一発でえ・・全部その、何ていうかな?・・籍を抜こうとかね?
相談者:
はい
今井通子:
あの、1か0(ゼロ)の、単純な考え方じゃなくって、
相談者:
はい
今井通子:
要するに少しずつ分けて考えて、
相談者:
はい
今井通子:
生活費の方は渡さない。
だけど、病院の費用のところお、だけは一緒に行って、会計一緒にやって・・払ってあげるみたいな。
相談者:
はい
今井通子:
ちょっと、少しずつ減らす方法を考えたら?
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
で、少なくても・・て、あの、ま、病状全然分かりませんけど、
相談者:
はい
今井通子:
月1の通院だけでやってらっしゃるんだったら・・
相談者:
はい
今井通子:
えー、普段は、働けると思います。
相談者:
・・
今井通子:
ホントに悪い人だったら、働けないような人だったら・・
相談者:
はい
今井通子:
入院してるはずだから。
相談者:
あ、そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
だから、かなり、お、お母さん、お嬢さんを甘やかして育てちゃったね。
相談者:
あ、はあ・・そう言われちゃうと(苦笑)・・
今井通子:
フフフ(笑)
相談者:
イヒ(苦笑)
今井通子:
うん
相談者:
うん
今井通子:
だから、そのお、特に糖尿病に関しては、自分の節制が一番大切なんで、
相談者:
はい
今井通子:
周りがいくらやってもダメですから。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん、食事制限とかもあるし。
相談者:
はい
今井通子:
まあ、今更、39歳のお嬢さん・・性格直すってのは難しいけど、生活習慣を少しは変える?
相談者:
ん、ええ、そうですね。
今井通子:
てことは出来るような気がしますから。
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
その・・医療の部分だけは、ちょっと付き合ってあげた方がいいかも。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
「他のところは」・・
相談者:
はい
今井通子:
「自分たちでやって行きなさい」って言えば、
相談者:
はい
今井通子:
それなりにい、その・・介護の・・あの、ご主人じゃなんや、一緒に住んでる人は、介護の仕事してるっていうぐらいだから。
相談者:
はい
今井通子:
・・ある程度は、体のことを、看ながら・・ま、アルバイトでも何でもね?
相談者:
うん・・そ・・
今井通子:
行かせられるんじゃないですかね?
相談者:
そうですよね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
ていうこう・・少しずつ、少しずつ・・
相談者:
はい
今井通子:
出来る事から・・
相談者:
はい
今井通子:
みたいな話で、して行くように、
相談者:
はい
今井通子:
させた方がいいと思う。
相談者:
はい・・分かりました。ありがとうございました。
今井通子:
はい・・じゃ失礼しまーす。
相談者:
どうもお世話様でしたあ。