「とりあえず今年だけは」出て行った妻を労働力としか見ていない兼業農家の男

テレフォン人生相談 2018年5月1日 火曜日

会社員の給料だけではやってはいけないので、家業の農業を夫婦で手伝っている。
妻が期間限定のハズのパートを更新してしまったことを罵倒したら、子どもを連れて出て行った。
父の怪我も重なり、今年だけでも妻に戻って来てもらわないと困る。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 男33歳 妻32歳 結婚15年 長男中1 次男小5 長女小4 両親と同居

今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

今井通子:
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
はい、えっとお、妻との改善を、修復したいっていうのが・・相談内容です。

今井通子:
あなたおいくつ?

相談者:
はい、えっと・・わたしは33歳です・・はい

今井通子:
奥様は?

相談者:
えっと32歳です。

今井通子:
32歳?

相談者:
はい

今井通子:
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
3人いまして、

今井通子:
はい

相談者:
上から・・中学校1年生の13歳・・男の子です。
2人目が、

今井通子:
はい

相談者:
小学校5年生、でえ、男の子で、3番目が女の子で、4年生で、

今井通子:
はい

相談者:
10歳です。

今井通子:
奥様と結婚されたのは、何年前?

相談者:
と、15年前です。

今井通子:
15年前・・恋愛結婚ですか?

相談者:
そうです。

今井通子:
はい

相談者:
わたしは会社員なんですけど、給料が少ないもので、
えと、副業として、あのお、家の、田んぼとか畑とかを借りて・・

今井通子:
はい

相談者:
それを妻の収入として・・やっていました。

今井通子:
はい

相談者:
で、結婚依頼ずっと妻は、うちの家業を・・手伝ってえ、くれていまして、

今井通子:
はい

相談者:
ま、専業主婦として、やってえ、くれていました。

今井通子:
はい

相談者:
ま、ホントの農繁期になったら、ま、妻がいてくれれば、ま、いつも通りの・・生計プランで、こう、やれるかな?という形で、・・ずっとそーう、やって来たんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
そうですね、8ヵ月ぐらい前から、あの、妻があの、パートに行きまして、

今井通子:
はい

相談者:
一応半年契約の、あのお、パートだったんですけど。

今井通子:
はい

相談者:
あの、妻が自動更新してしまいまして、

今井通子:
はい

相談者:
で・・
「ちょっと話が違うじゃないか」という話になりまして。

今井通子:
はい

相談者:
というの、も、理由がありまして、あのお・・あくまでもお、父、母・・妻・・がやる前提で・・農業の面積だとか・・注文し、するものとかを、やってたんですね。

今井通子:
はい

相談者:
それで・・たまたまうちの父親が、半年ぐらい前にちょっと、怪我をしまして、

今井通子:
はい

相談者:
頸椎損傷お・・で、ちょっと今・・

今井通子:
あらあらら

相談者:
はい、全然、体があ、使えない状態になってしまいまして、

今井通子:
はい

相談者:
ちょっとさすがに、もう、農繁期、が・・ピークを迎えていましたので、
「ちょっとそろそろ、仕事辞めて、くれないか」・・というのは、言ってはいたんですけど、全然、応じて、くれなくて。
で、妻が・・仕事に行った時にわたしが電話して・・強めに、うん、喋っちゃったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
ん、「どういうことだ?」と。ハハ(苦笑)
「全然話が違うじゃないか」と。

今井通子:
ええ

相談者:
かなり・・ま、暴言に・・近い・・強い口調でわたしは喋っちゃったんですね。

今井通子:
うん

相談者:
そうしたところ・・あちらの・・お父さんとお母さんと・・妻が、来まして、

今井通子:
はい

相談者:
「今からもう、出て行く」と。

今井通子:
はい

相談者:
「子ども達も今すぐ連れて行くから」という事で、出て行ってしまったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
妻とは結構、あの、話はするんですよ。電話でも・・ま、メールでも・・会ったりもして話はするんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
結局のところ、わたしのことは、「嫌いではない」

今井通子:
うん

相談者:
とは言うんですが、

今井通子:
うん

相談者:
あの・・それでま・・うちの・・母親ですね・・ま、嫁姑、ていう、問題にもなるの、かもしれないんですけど、
・・それで、わたしの実家の方には・・戻りたくないと。
「もしも、そういう事になるんであれば、離婚したい」・・という風に、言われました。

今井通子:
なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
根本的な事が見えていないんですけど、

相談者:
はい

今井通子:
あなたは・・長男だから・・

相談者:
そ、そうです。

今井通子:
じ、実家にいらっしゃるわけでしょ?

相談者:
そうです、はい

今井通子:
んで、そうするとね?、今、ちらっと、その浮き上がって来た、

相談者:
はい

今井通子:
嫁姑の関係が云々って言われている、

相談者:
はい

今井通子:
そういう事は見えなかったの?

相談者:
見えました。はい

今井通子:
これは、何年前ぐらいから見えてた?

相談者:
あ、それは、結婚した当初から感じていました。はい

今井通子:
じゃもう、15年前からあったわけ?

相談者:
はい、ありました。

今井通子:
はい。で、今日のご質問としては?

相談者:
ま、妻をどう説得したらいいの・・ま、金銭的な面も・・ありますし・・はい

今井通子:
な、金銭的ってのはどういう事で?

相談者:
妻は・・今あの、パートに出てますが・・月大体8万円ぐらいなんですね。

今井通子:
はい

相談者:
もちろんわたしの副業・・の方が・・ま、それよりは収入はあるんです。

今井通子:
いくらぐらいなの?

相談者:
えーと、大体150万円ぐらいです。その他に、ま、家の手伝いをしてるので、年間よ、4、50万は・・大体うちの方からもらってます。
それでもま・・いっぱいいっぱい・・な状態でして。
それがあ・・ま、実際問題、今滞っていまして。

今井通子:
いやその・・ちと(苦笑)、急にお金の話になっちゃったんだけど、

相談者:
ああ

今井通子:
この、滞ったのはどうして?

相談者:
どうしてもあのお、わたしの副業の方が全然・・やれなくなってしまいまして、

今井通子:
奥様がいないからね?

相談者:
そ、そうですね(苦笑)はい

今井通子:
うん・・で?それで?

相談者:
なので、ま、そういう生活面の事の・・も、話(はなし)したんですね。例えば子どもの保険とか・・
「払えなくなるんじゃないか?」っていうのも、もちろん話(はなし)、しましたし、

今井通子:
はい

相談者:
そのために、その、「離婚したいんだ」というニュアンスを言われたんですね。
離婚したら、その・・母子家庭の、認定受けて、この、援助を受けたりとか・・

今井通子:
うん

相談者:
そういうのが出来るから、

今井通子:
うん

相談者:
「1人で、市営のアパートか何かを借りて子ども3人を育てて行きたい」という・・感じで言われるんです。はい

今井通子:
なるほど、はい

相談者:
はい

今井通子:
いや、その相談はそうすると何ですか?

相談者:
元通りに、なりたいというのがわたしの・・最大の願いでありまして、

今井通子:
うん

相談者:
もしそれが、不可能であれば・・今年は何とか、乗り越えたいなというのが・・あります。

今井通子:
その理由は?

相談者:
それはあ、ま、父親が、怪我をしていますので、

今井通子:
うん

相談者:
怪我をする前にもう・・作る面積だとか、色々・・やってしまってるので、今年を乗り切ればなんとか来年からは例えば・・面積を減らすだとか・・
そういう事が、できるんですけど、もう今年はもう、従来通りの・・生活設計をしてしまっていますので・・それが理由ですね。はい

今井通子:
ちょっと待ってよ。

相談者:
はい

今井通子:
あなたは・・要するに奥様は今までの、人手。

相談者:
はい

今井通子:
だったんだけど。

相談者:
はい

今井通子:
その人手がなくなっちゃって、

相談者:
はい

今井通子:
とりあえずは今年いっぱいは何とか、お、奥様に、を・・ハッキリ言っちゃうと、雇っておいて、

相談者:
はい

今井通子:
乗り越えたいって事?

相談者:
もちろんそれもあります。それもあります。

今井通子:
と、ご相談の内容が、ちょっと、どうしても、ボケちゃうんだけど・・

相談者:
あー、そうですね、はい・・はい

今井通子:
奥様と離れたくないっていうのは、1つはあるのかもしれないけど・・この、今までやって来た、その・・あなた方の家計費?

相談者:
はい

今井通子:
みたいなのも・・しっかり守りたいからって事?

相談者:
守りたいです。はい

今井通子:
うん・・これを守りたいがゆえに奥様を戻したいって事?

相談者:
・・ま・・そ、そうでもないんですけど(苦笑)・・その、妻の気持ちも、分かるんですね。
・・分かるんですけど、あの、最終的に・・ま、今年が・・赤字経営になった場合は・・わたしの方に、請求が来るんですね。

今井通子:
うん

相談者:
なので、あの・・もっと苦しい、生活になっちゃうのかなと思いまして。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
ていう事は何?・・今年いっぱい、来年からはどうにかなるから、今年いっぱいだけ、奥様との離婚を控える、ていうか、止めればいいの?

相談者:
・・そ、んー、そうい、なん、なんていうんですかね、えーんと・・

今井通子:
聞くと必ずね?、まず最初に出て来るのはあ、

相談者:
はい

今井通子:
ま、お金の、話でえ、

相談者:
はい

今井通子:
奥様あ、とお、離婚したくないって話ではないのよね?

相談者:
・・わたしは・・離婚したくありませんね、はい

今井通子:
いや、要するに今年いっぱい何とか乗り切ればいいっていうのが最初の話でしょ?、1番目。

相談者:
いや、その「今年いっぱい乗り切ればいい」っていうのは・・
今年いっぱい乗り切れば、わたしは妻と一緒に行くつもりでいるんですね。
ま・・本音を言うと・・家、家の事なんて、もうどうでもいいからもう、ホントに・・妻と一緒にいたいんですね。

今井通子:
ん、そうするにはどうしたらいいですか?

相談者:
そ、そうですね。はい

今井通子:
分かりました。
今日はですね、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

今井通子:
先生よろしくお願い致します。

(回答者に交代)

「「とりあえず今年だけは」出て行った妻を労働力としか見ていない兼業農家の男」への6件のフィードバック

  1. 読んでいて震えるほどイヤーな気持ちになりましたよ

    18と17でデキてもないのに結婚したのか?
    はじめから同居して?
    どこの田舎の話なんだろう?

    奥さんやっと大人になったのかな
    貧乏で無学だとなかなか大人になれないよね

    今までご苦労様でした

  2. 今になって泣きながら相談って。
    泣きたいのは奥さんの方。
    あんたが泣いてどうするってかんじですね。

  3. 「膿家スレ」をこの相談者にお勧めしたい。てか、「膿家スレ」をリアルでやってしまうような人間がいる方が驚いた。相談者が「は?妻ってセイコーもできる無償の家政婦じゃないの?」と聞き返さないだけましか、と思った私は毒され過ぎか。

  4. こんな奴ら滅びればいいのに…。
    私も去年離婚したアラサーだけど、前の夫こんな奴だった。
    結婚前と違う事言い出すし、長男嫁の自覚がないとかうじうじ言い出すし、そんなに田んぼと親が大事なら結婚するなって感じ。

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