ネットワークビジネスで失敗した娘の今の仕事を知ってショックを受ける女58歳


テレフォン人生相談 2018年6月14日 木曜日

娘がソープランドで働いているのを知って自責する母親。
娘は昔から解離性の二重人格だと言うのだが・・

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女58歳 夫は12年前に他界 都心に住む長女28歳 次女26歳 三女20歳と3人暮らし

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ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
あ・・はい、あの、よろしくお願致します。

ドリアン助川:
はい、よろしくお願いします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
あの、28歳の・・娘に、ついての、あの、相談なんですけれども。

ドリアン助川:
28歳のお嬢さん?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい。何が起きてますか?

相談者:
・・はい。あのお・・え、あの、今、家から離れた、都心に、あの・・暮らしております、一人暮らししておりまして、

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい。それで、あのお・・あの・・あの、ソープランドに・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
・・うで、働くう、ように・・あの、なっておりまして。

ドリアン助川:
ええ、ええ

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい、はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
うんー

相談者:
・・

ドリアン助川:
奥さん今・・声ひそめて話してらっしゃいますけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、誰か側にいらっしゃるんですか?

相談者:
・・あの・・え、違う部屋で、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あの・・ヘッドフォンで、あの・・何か、番組聴いてる娘がおります。

ドリアン助川:
あ、他のお嬢さんが?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あ、分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、28歳の娘さん、あのお・・ご長女ですか?、じ、次女さんですか?

相談者:
長女です。

ドリアン助川:
長女さん。

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、んま・・今あなたが、す、住んでるところ離れて、

相談者:
はい

ドリアン助川:
え、大きな町で暮らしてらっしゃると。

相談者:
はい

ドリアン助川:
それは何か大学か何かきっかけで、そこ、行かれたんですかね?

相談者:
いえ、あの、そうではございません。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あのお、仕事・・を、

ドリアン助川:
はい

相談者:
の関係で、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
本人が、希望して、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
そちらの方へ行きました。はい

ドリアン助川:
あー

相談者:
はい

ドリアン助川:
え?おいくつぐらいの時に、その、町に出たんですか?

相談者:
2年前です。

ドリアン助川:
2年前?

相談者:
はい

ドリアン助川:
その時はその風俗の仕事ではなかったんですね?

相談者:
・・はい

ドリアン助川:
ええ。あの、お昼の仕事だったんですか?それは。

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
んー

相談者:
はい

ドリアン助川:
で・・あのね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、中々その風俗で働いてるという事は・・あのお・・皆さん、身内にも言わないもんなんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
なんで、分かっちゃったんですか?・・ソープランドで、働いてるって、

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
あ、はい、あの、最近あの、電話しまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、あの・・その時に、あのお、ま・・元、あの、同窓生だとかの、集まり・・あの、同窓会っていう程じゃないですけど、ちょっとした集まり、に・・あの、
「や、もう自分は、汚(けが)れてるから」みたいな事、ポロっと言ったんですね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
うちの娘が。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで「え?」って、いう事で、聞いてみたら、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
そういう事を・・申しまして。

ドリアン助川:
あ、じゃ・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、娘さんが直接・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなたに・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
話したという事ですね?

相談者:
そうです。

ドリアン助川
はい、それは電話で?

相談者:
はい

ドリアン助川:
それとも向かい合って?

相談者:
電話です。

ドリアン助川:
電話で?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ふうーん・・電話で。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお・・ま、ビックリされたでしょうけどもお、

相談者:
はい

ドリアン助川:
どうしてそういう・・うー、世界に入ったのかという事までは・・話してくれました?

相談者:
あ・・はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお、分かります・・
あの、えと、都会の方で・・あの、生活、するまでに、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの・・ネットワークビジネスですとか、あのお・・

ドリアン助川:
ネットワークゲーム?

相談者:
ネットワークビジネス、ですね。

ドリアン助川:
ビジネス、はい、はい

相談者:
はい、たくさんあると思うんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そういったものとか、イベント、会社とか、

ドリアン助川:
はい

相談者:
派遣する会社だとか、を・・、

ドリアン助川:
うん

相談者:
あの、同時並行でやってたりしたんですけれども、

ドリアン助川:
はい

相談者:
うちの娘が。
で、あのお・・色々頑張ったんです、ネットワークビジネスでも。

ドリアン助川:
はい

相談者:
ですが、全くダメなので、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あの、も、諦めた・・みたいなんですね、そういうものとかは。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで諦めたけれども、借金っていうものが・・あの、残ってたんです。
・・それと、贅沢・・っていうのも、あの・・本人曰く、都、あの、
「都会で」・・「暮らして行くには」・・あの、「普通に働いていてては、お金が足りない」っていうような事は・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、申しております。

ドリアン助川:
うん

相談者:
はい

ドリアン助川:
借金、どれぐらい出来た・・か分かりますか?

相談者:
いや、それは言わないんですよね。

ドリアン助川:
言わない、うん。

相談者:
あの、見栄を、張る子ですので・・有る事も詳しくは言わないです、わたしに。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
ふうん、それで・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
いつぐらいから、その、ソープランドで働くようになったんでしょう?

相談者:
あのお・・半年、ぐらいの間です、ここ半年ぐらいの間・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
みたいなんですけれども。

ドリアン助川:
うーん、あ、そうですか。

相談者:
はい・・はい

ドリアン助川:
で、ま、この仕事ね?、ま、借金が、ある、ん、そういう事が原因、理由で始める方も、ま、多くいらっしゃるんでしょうけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
そのお・・それでもやっぱり水が合うかどうかってあると思うんですよ。

相談者:
あ、はい

ドリアン助川:
ええ、これで、や、わたしやって行ける、と思うか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
いやー、もう、ホントにもう・・無理なんだけど、やってるっていうのか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
どんな感じなんですか?

相談者:
・・あのお・・あの・・あっけらかんと・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
あの、出来るタイプだということ申しまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
それと、あの、実はあの・・こ・・話す機会がなかった・・今、言っていいか分からないんですが、
うちの子は、あの、解離性、二重人格っていうんですかね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、そう、じゃないかな?と、思う点が、

ドリアン助川:
はい

相談者:
えー、何年も前から気に掛かってたんです。

ドリアン助川:
ほ、ほう

相談者:
あのお・・何ていうんですか・・あの、すっごく純粋で優しい・・部分・・もありますし、

ドリアン助川:
はい

相談者:
一方で・・声掛けても返事しないで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのほ・・本人とは思えない・・状況・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、佇(たたず)んでる事もありまして、

ドリアン助川:
うん

相談者:
それで最近では、あの・・境界型、人格障害的な・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
要素と、符合するところがありまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
つまり・・しょ、ちょっとの事で、豹変して、

ドリアン助川:
うん

相談者:
あの・・別人格みたいになって怒り始めたり・・

ドリアン助川:
うん

相談者:
怒鳴ったり・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
っていうような・・ところがありまして、

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい、で、その仕事・・

ドリアン助川:
それは・・昔からですか?

相談者:
・・あの、小学校、中学校の、段階からも・・こう、呼んでも返事しなかったり、

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・あの、無視するところは・・ありました。

ドリアン助川:
ふうーん

相談者:
わたくし、として思いつくのは・・やっぱり愛情不足で、こうなってるんだっていう事しか・・思えなくて、

ドリアン助川:
んー

相談者:
わたし自身が、幼少時、あの、暴力とか・・罵倒によって・・あの、育てられておりまして、その親も、結局・・苦しい幼少期を・・そ、で、育てられたっていう、こ連鎖みたいになってまして・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
で、わたし・・自身、何度もあの・・子育てに関しては・・反省したり、悔いたり、やり直したり・・あの、人生全部何度もやり直しして・・あの、ゼロから・・頑張ってやり直そう・・っていうような感じで何回もチャレンジしてまして。
・・でその・・ときに・・あの、娘の情報が・・今入って来て、
ここでわたしはあの・・あの子を・・なんとか、あの・・なんとかして、あの・・助けてあげたい・・はい

ドリアン助川:
あの・・すいません。

相談者:
はい

ドリアン助川:
あな、あなた様おいくつですか?

相談者:
あ、はい。58歳です。

ドリアン助川:
58歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
旦那さんはいらっしゃるんですか?

相談者:
あ、えっと、10・・2年前に亡くなってます。

ドリアン助川:
あ、そうですか。

相談者:
はい

ドリアン助川:
そうすっと今はその・・ん、次女の方と一緒に暮してらっしゃる?

相談者:
次女と三女、あの、次女26歳、と・・

ドリアン助川:
はい

相談者:
三女、20歳・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
と、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あの、三人暮らしをしております。

ドリアン助川:
三人暮らしで?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うんー・・そして、えー・・離れた町で一人暮らしをしてる・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
長女が・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
そういう事になってるという事ですね?

相談者:
はい、はい、はい

ドリアン助川:
ま、奥さんあんまり過去の事をね・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
今、「全部わたしのせいじゃないか?」って・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
うー、ま、そう、思うのは勝手ですが、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、実際にもう、大人の女性の人生の話ですので、

相談者:
はい

ドリアン助川:
ここから先、その・・彼女が・・少し道を変えてくれるのかどうか?

相談者:
・・

ドリアン助川:
そこに向けての・・話という事になりますね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
はい

ドリアン助川:
分かりました。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、それでは今日の回答者の先生紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
精神科医の高橋龍太郎先生です。よろしくお願いします。

相談者:
あ、よろしく・・

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(回答者に交代)


ネットワークビジネスで失敗した娘の今の仕事を知ってショックを受ける女58歳」への3件のフィードバック

  1. 解説読んでお勉強させていただきました
    ありがとうございました

    石鹸ランドに行くならかなりの借金があるんでしょうね

    石鹸ランドから出るの難しいらしいですよね
    何もスキルないからそこに行ったわけで
    やめようにもやめられなくなるっていうよね

    体も気持ちも元気でいてほしいわ

  2. ビジネスを甘く見ていた長女がビジネスに復讐されただけ。マルチ商法はマウント欲がドロドロに蔓延っている世界。そこから、人間の原始的な欲求を満たす商売に身を投じたのもある意味因果応報か。相談者の自責もよくよく見れば長女を軽くディスってるし。上の方のおっしゃるように、次女と三女連れて離島に引っ越すのがお互いのためだと思う。
    この長女の対極に存在したのが岩田聡氏かと。彼の発明で不登校の子に友人ができたという話も聞く。こういうのが、本当のビジネスじゃないかと。単に余暇の穴埋め、欲求を満たすだけでなく、他人の意見を取りまとめ、仲間の権利を守るために正当な力を行使し、更なる波状効果を生み出していく。

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