子ども連れて出て行き高額な別居費を請求する妻を愛する男に回答陣の冷たい宣告
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ、はい。分かりました。
今井通子:
・・1つ言いたいのは、
相談者:
はい
今井通子:
あなたは「まだ彼女を愛してる」って言われたけど・・
相談者:
はい
今井通子:
・・きっといい人だったんでしょうね?
相談者:
・・あ、そうですね、はい
今井通子:
うん。あなたにとって凄く・・居心地のいい人だったんだと思う。
相談者:
・・そうですね。
今井通子:
だから「愛してる」っていうより・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたにとっていい人だったから、
相談者:
はい
今井通子:
相手にとっては、あんまりいい人じゃなかったんだろうね。
相談者:
あ・・はい
今井通子:
うん。
相手に、とっていい人になれるようになると・・
相談者:
はい
今井通子:
もっと、ら、あのいい生活できると思います。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
はい・・
今井通子:
じゃ、そういう事で。はい
相談者:
はい。失礼致します。
今井通子:
失礼しまーす。
相談者:
はい
三石先生なら、最後に1チャンスあるよって言ってくれそうw
ようするに嫁には男がいるのでしょう。相談者かわいそうに。
同棲してたとか、刺青男を選ぶような娘に育てた相談者が悪いと思う。
婿を非難しても、時すでに遅しでしょう。
次女はまともな人間に育っているのかな?
中川さんの言う通り
女が無理って言ったらもう最後なんです
話し合ったり赦したりできる段階はもうとっくに過ぎ去ってて、我慢の器が溢れた状態
きっと、男性にはそれが解らないんですね