夜尿が治らない中1娘。初潮を迎えても続いたシンパパのある行為
テレフォン人生相談 2018年8月2日 木曜日
中1の娘は小学校のときに夜尿が治ったものの、妻が亡くなったのをきっかけにまたするようになった。
大原女史が細部について聞き出していたところ、ある事実に絶句する。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男42歳 3年前に妻は他界 娘12歳(中1)
今日の一言: 子どもは親から自立しなければいけませんが、同時に親も子どもから自立しなければいけません。
翌年の再相談。
【2019年5月6日】
オシメ交換をやめた男が次に咎められたのは合理的ロボット夫婦。娘の夜尿は続く
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、お願いします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えて下さい。
相談者:
はい、42歳です。
加藤諦三:
42歳、結婚してます?
相談者:
・・はい、結婚してるんですが、
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっと妻は他界、しました。
加藤諦三:
・・あ、あのお・・そうすっと今は・・お1人で、暮らしてんですか?
相談者:
あ・・と、娘とです。
加藤諦三:
あ、お嬢さんと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お嬢さん何歳?
相談者:
は(わ)、12歳です。
加藤諦三:
12歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、分かりました。それでどんな相談ですか?
相談者:
はい。えー、娘え、なんですけども。
加藤諦三:
はい
相談者:
夜のオムツがちょっと取れておりません。
加藤諦三:
夜のオムツが取れてない?はい
相談者:
はい
加藤諦三:
で、あな・・た、が、今・・その世話をしてるわけですか?
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
で、あのお、奥さんが他界されたのは何年前ですか?
相談者:
えーと、3年前になります。
加藤諦三:
3年前・・
相談者:
はい
加藤諦三:
で、3年前というと、お嬢さまは9歳ぐらいの時?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
はい。その9歳の時・・まではどうだったんですか?
相談者:
えーっとね、夜のオムツが取れたのが、いちお8歳・・です。
加藤諦三:
はい
相談者:
・・で、1年ぐらいーは、ちょっともうパンツで寝れてたんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
・・ま、ちょっと他界してからあー・・ちょっとまた・・おねしょをし始めてしま・・って、
加藤諦三:
あはい、はい、はい
相談者:
はい
加藤諦三:
・・母親が、
相談者:
はい
加藤諦三:
甘えてる母親がいなくな、ったわけですからね?
相談者:
うーん
加藤諦三:
それで・・母親を求めてまた、元に戻ったんでしょうね。
相談者:
うーん
加藤諦三:
うーん。だけど、学校お、は行ってるわけですよね?もう10・・
相談者:
学校は、はい、そうです、はい行ってます。
加藤諦三:
中う、1?
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすっと・・そのお、小学生え、ま、他界されてから、3年という事ですけども、
相談者:
はい
加藤諦三:
小学校の・・行ってる時の、
相談者:
はい
加藤諦三:
学校の生活は・・何ん、の問題もなかったんですか?
相談者:
ま、いたって普通です。
加藤諦三:
普通な・・小学生だったわけね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、友だちもいて、先生ともごく普通で、
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
・・ま、遠足行って、勉強して、運動会あってという・・あ、あ・・
相談者:
今は・・
加藤諦三:
当たり前に小学生のせい・・
相談者:
はい、そうですね、はい
加藤諦三:
はい。それで家に帰って来るとどうだったんですか?
相談者:
・・ま、今日あった事とかあ、は(わ)・・話してくれるう、娘ですね、はい
加藤諦三:
ふうーん・・あな、たから見ると・・ん、その、ま、その母親を失った・・少女、あ、ま、娘ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・それでなんか、お・・こ、か、変化に驚きがあった・・つまりそれえ、それ以外・・夜のオムツ以外は、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんかあの・・あなたが理解に苦しむような事はなかった・・わけですね?
相談者:
・・ま、始めえ、は、娘、ま、僕もですけど、娘もちょっと落ち込んではいまし、た、が・・
加藤諦三:
ま、そりゃ、そりゃそう、ですよね?はい
相談者:
はい、はい。そ、の、特に大きな・・困った様子う・・ていうのは・・
加藤諦三:
なかっ・・
相談者:
ないかなとは思います、はい
加藤諦三:
そいでそのお・・他界するまでの、この3人の生活はどうだったんですか?、要するに、仲の良かった3人家族?
相談者:
・・うん、そうですね、はい、何も・・ま、喧嘩とかもない・・ですし、はい
加藤諦三:
いや、喧嘩がないのはむしろおかしいんだけど、当たり前の、家族の#$%◆・・
相談者:
ま(苦笑)・・ま、ちょっとぐらいは、言い合いはしますけど・・はい
加藤諦三:
まあ、当たり前の喧嘩はあったわけですね?
相談者:
まあ、ま、そうですね、はい
加藤諦三:
うーん。で・・その、母親がいる時に・・
相談者:
はい
加藤諦三:
母親と、このお嬢さんとの関係はどうだったんですか?
相談者:
・・娘はあ、もう、「お母さん」「お母さん」っていう感じだったので。
あ、まあ、甘え・・
加藤諦三:
・・「『お母さん』『お母さん』と言っていた」ってて・・てことは、あなたから見ると、9歳までは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
母親との関係が非常に上手く行っていたという事ね?
相談者:
・・そうですね。
加藤諦三:
・・それで・・夜のオムツが、は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
始まったのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたからすると、凄い驚きだったわけですね?
相談者:
・・ま、そうですねえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
あれ?治ったん、じゃないのかな?とは思ったんですけど。
あの小学校3年生ぐらいまでえ、は、#$%◆一旦・・しなくなったので。
加藤諦三:
ええ
相談者:
はい。あれ?治ったんじゃないのかな?、とは思ったんですけど。
加藤諦三:
ふうーん。そうすると、今日のあなたの相談というのはあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この12歳、中学校1年生になって、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・これが取れないというので・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この子をどういうように・・
相談者:
うん
加藤諦三:
成長する時に注意したらいいか?っていう事ですか?
相談者:
ま、そうですね。はい
加藤諦三:
そういう事ですね?、はい
相談者:
はい
加藤諦三:
今日は、あのお、スタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
12歳の娘のオムツを替える父親に嫌悪。
これはいけない
近⚫⚫関してなくても
なにしてるかわかんないよ
夜中にオムツ交換してる件でゾッとした。
これはホントに気持ち悪い…。
…異常であることが 本当に分からなかったとしたら 異常です。
自分の子とはいえ十二歳の娘のオムツを本人の承諾もなく 毎晩二回も替える…これが息子だと この父親はするでしょうか?…しないはずです。
娘に対する異常性愛としか思えません。加藤先生も大原先生も この異常偏愛を感じてはいるけど 敢えて伝えてはいないけど、非常に危ないケースだとは認識してるはずです。
本気で?公衆にさらけ出したことにゾッとしましたし、きっと闇はもっと深いところに在るのでしょう。
12歳用の紙おむつってあるんですね。
ひょっとしたら心身ともに未発達で小柄なのかな…
「初潮は2ヶ月前」っていうのもなんか嘘っぽい。
驚きましたし、ぞっとしました。
もっと事態はすすんでいるのではないですか
大原先生も、気づいてらしたから、突っ込んだ話をされたのでしょう
祖母は近くに、いないのでしょうか
この女の子の行く末が、とても心配ですねー
父親と離さないと危険だと思います
熟睡してるんではないですね。恐怖と絶望で寝たふりするしかないのでしょう。
この父親はおねしょを治したいなんておもってないでしょう。大原先生の仰る通り、おねしょを治したいと思ったのならオムツはさせない。
男親が陰部を観察・・ギャーーーー!
娘が他人がどう思うか?など理解できない、考えない
認めてはいないが、この時点で
もはや修復不可能な娘からの嫌悪反応が起きているのでは?
親といえ
思春期の性に関する問題にあまりにも鈍感
ゆえに、このデリカシーの欠如は
子供(他者)に対する無関心から生じ
さらには病的な潔癖となる
ナルシスト