夜尿が治らない中1娘。初潮を迎えても続いたシンパパのある行為
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
はい、こんにちは
大原敬子:
・・あのですね?
相談者:
はい
大原敬子:
オムツって紙オムツですか?
相談者:
はい、紙オムツです。
大原敬子:
でそれは・・誰が買って来るんですか?
相談者:
ま、僕です。
大原敬子:
で、どこに置いておくの?それを、紙オムツを。
相談者:
・・ま、一応、娘のクローゼットお、の中に、しまってます。
大原敬子:
すと、お嬢さんは・・それを使って、
相談者:
はい
大原敬子:
オムツして、
相談者:
はい
大原敬子:
学校に行ってるって事ですか?
相談者:
あ、寝る時だけです。
大原敬子:
あ・・学校では大丈夫なの?
相談者:
あ、が、学校では大丈夫です、はい
大原敬子:
・・夜だけがダメなのね?
相談者:
夜だけです、はい
大原敬子:
そして、じゃ・・あ、その夜だけ、もう1回じゃ聞きます。
相談者:
はい
大原敬子:
8歳の時までして、いたって言いましたね?
相談者:
はいはい
大原敬子:
この時も、夜だけですか?
相談者:
あ、夜だけです、はい
大原敬子:
夜だけ?
相談者:
はい
大原敬子:
・・毎日?
相談者:
そうですね、毎日、毎日です。
大原敬子:
そうすっと学校で旅行お、とかあるでしょ?・・
相談者:
はい
大原敬子:
一泊、ね?、あの時はどうしたの?
相談者:
・・あの時は、えーと、ま、先生に相談するつもりではあったんですけど、
大原敬子:
ええ
相談者:
先にい、あのお、当時の保健室の先生と仲が良くて、
大原敬子:
はい
相談者:
ま、直接自分でボソっと・・言ったみたいです。
大原敬子:
あ、自分でちゃんと・・言えるのね?
相談者:
・・ま、周り・・
大原敬子:
ええ
相談者:
に言うっていうのは多分、それしか言ってないとは思うんですけど(苦笑)。
大原敬子:
なるほど。そうしましたらもう1つですけどね?
相談者:
はい
大原敬子:
今日、どうして・・
相談者:
はい
大原敬子:
オムツの事で、電話なさったの?お父さん。
相談者:
・・そうですね、もうー・・そろそろオムツ取れてもいいんじゃないかな?と思ってて・・
大原敬子:
いや、もっと奥に・・何故、今思ったの?
相談者:
・・
大原敬子:
電話もっと早くても良かったんですよね?実は。
相談者:
ま、そうですね。
大原敬子:
そうなの。
相談者:
うーん、ま、ちょっと・・おねしょに対してちょっと意識を持ち始めたっていうのは・・
大原敬子:
な・・いつ頃から意識持ちました?じゃ。
相談者:
・・
大原敬子:
困ったな、止めようかなってのが。
相談者:
・・ま、去年ん、ぐらいですかね?それこそ、娘が、小学校6年生の、修学旅行の時ぐらい・・
大原敬子:
に思った?
相談者:
はい
大原敬子:
で、その間は、やっぱりオムツを買ってしまって、クローゼットに入れた時の、お父さんの心境はどういう心境でした?
相談者:
・・うーん・・ま、そのうち治るやろ、とは思・・っていました。
大原敬子:
うん
相談者:
はい、で、ま、夜中に・・ま、ちょっと1、2回、今でもですけど・・ちょっとオムツ交換したりも・・するんですけど。
大原敬子:
え?、自分でするんでしょ?お嬢さん。
相談者:
あ、履いて寝るのは自分で・・えー、履いて寝ます。
大原敬子:
そして交換するの誰なの?
相談者:
交換するのは僕が、します。
大原敬子:
・・
お嬢さん、それ平気ですか?
相談者:
あ、もう起きないんで。
大原敬子:
・・
その時に起きなかったって事は、
相談者:
はい
大原敬子:
紙オムツですから・・
相談者:
はい
大原敬子:
替えなくてもいいですよね?夜。
相談者:
・・いやもう結構、重たくなってたんで・・替えてしまいますね。
大原敬子:
それお父さん毎日、
相談者:
はい
大原敬子:
オムツをしてる時に夜起きて、
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんが、もう、熟睡してるところで、
相談者:
はい
大原敬子:
お父さんが紙オムツ替えてるの?
相談者:
そうですね。
大原敬子:
・・
相談者:
はい
大原敬子:
何があったの?
相談者:
・・ま、何回もおねしょするので・・治してあげたいっていう気持ち・・
大原敬子:
いや、治してあげたいんだったら紙オムツ買って来ないんですよ。
相談者:
・・
大原敬子:
紙オムツしなくって、お父さんが夜中に起こすのは分かる。
相談者:
はい・・正直あのお、先程も言いましたけど、妻が亡くなったので、
大原敬子:
うん
相談者:
・・ちょっとやっぱ1人い・・で、になると洗濯とかも・・ちょっと、ね?、そんなしょっちゅう出来ないので・・
大原敬子:
うん
相談者:
ま、その・・で、ちょっと紙オムツっていうのは・・ま、使って、しまってる状態なんですけど。
大原敬子:
あのお・・
相談者:
はい
大原敬子:
オムツの取れないお子さんっていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
ほとんどが・・お母さんか、お父さん・・無関心なんですよ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
そして・・褒める事はしない。
相談者:
・・
大原敬子:
でもう1つはですね?・・気持ちがいいとか、気持ちが悪いとか。
相談者:
はい
大原敬子:
寒いとか熱いとか、美味しいっていう感覚が・・ちょっと・・えー、苦手な部分が、ある・・お子さんに、
相談者:
んん
大原敬子:
その、おねしょが多いんですね、オムツは。
相談者:
はい
大原敬子:
つまり、お父さんと、お母さんに自分がどっぷりと愛情・・に・・中で、育ってると、あり得ないんですね、どうも。
相談者:
うーん
大原敬子:
・・それがお嬢さんの8歳までの・・親子関係なんですけども。
相談者:
・・うーん
大原敬子:
ちょっと今、お父さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんのオムツを替える事は・・ちょっとこれは問題ですね。
相談者:
・・うーん
大原敬子:
いかがですか?、自分で話していて。
相談者:
・・
大原敬子:
客観的に見てね?
相談者:
はい
大原敬子:
いや、僕には僕の言い分があるって事は分かります。
だ、客観的に見て、12歳のお嬢さんを、
相談者:
はい
大原敬子:
紙オムツで・・お父さんが・・2回オムツを替える・・その光景を見た時に、あなたは客観的に見てどうですか?
相談者:
・・・・・・
客観的に?・・
大原敬子:
うん
相談者:
ま、ま小さい子ではない、のでね?・・ま、自分で・・ま、後始末とかも、させた方がいいのかなと思いました。
大原敬子:
・・そうですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
初潮はいつですか?、お嬢さん迎えたのは。
相談者:
まあ、最近、ですね。んー2ヵ月前ぐらいですかね?
大原敬子:
それを見てお父さん、今日相談なさったの?、もしかしたら。
相談者:
・・ま、そうですね。ま、ちょ、大人になって行くっていうのも感覚は、ありました。
大原敬子:
・・
ふん・・初めてそこで・・
相談者:
はい
大原敬子:
父親と、もう1つ、
相談者:
はい
大原敬子:
異性っていうものがあなたの中に・・
相談者:
うん、うん
大原敬子:
入って、自分の中で・・驚きと・・戸惑いと・・
相談者:
うん
大原敬子:
じゃこれを何としても・・オムツを替えなくちゃいけないと、思いながらも、
替えら、られない自分は何だろうか?ってのは、ありませんでしたか?
相談者:
・・あ、正直ありますね。はい
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
今やってる行為が、今後は逆に・・お嬢さんに・・
相談者:
うん
大原敬子:
恨まれるか?・・
相談者:
うん
大原敬子:
憎しみを持たれるか?
相談者:
はい
大原敬子:
もしくは近親相姦的なものに行ってしまう可能性があるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
であなた自身が、奥様亡くしてますから。
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんが初潮を迎えた時に、初めて・・父親としての責任感と、
相談者:
はい
大原敬子:
異性としてのお嬢さんを見てた自分、がですね?
相談者:
うん
大原敬子:
2つの面を自分が・・同時に現実に見たっていう事じゃないかと思ってるんです今日。
相談者:
うーん・・確かに言われてみて気付きました。
大原敬子:
・・そうですか。
相談者:
はい
大原敬子:
・・そうしましたらね?
相談者:
はい
大原敬子:
まず・・今日お嬢さんと話して、
相談者:
はい
大原敬子:
「そろそろオムツを」・・「止めようね」・・って事まで言うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
マジックありますよね?、太、太いマジック。
相談者:
はい
大原敬子:
あのマジックに・・1日目・・
相談者:
はい
大原敬子:
2日、3日って、書いてくんです。
相談者:
はい
大原敬子:
すと、1日、使った場合には次の数字は2日になりますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんの頭の中に・・あ、2回取り替えた。
相談者:
うんうん
大原敬子:
3回というの分かるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
今までは・・無造作で置いてあるわけでしょ?
相談者:
あ、まあ、そうですね、はい
大原敬子:
だから・・何使ったか分からないんです。だ、お嬢さんに意識化させるためにも・・そこにマジックで、お嬢さんに、
「書いてご覧」って、「1日ね」って。「2日ね」って事で、お父さんの顔でさせるんです。
相談者:
うんうん
大原敬子:
で、「夜中は、もう、パパは、起こさないからね」って。
「自分で替えてね」って。
でも、汚れないです。オムツはそんな漏れないですから。
相談者:
うーん、はい
大原敬子:
お嬢さんが、自分で・・その、林間学校か、臨海学校行った時に・・
「話しました」って言いましたね?先生に。
相談者:
あ、はい
大原敬子:
意識はしてるんです、周りの友だちに分かってはいけないっていう。
相談者:
うーん
大原敬子:
その理性がありますから。
相談者:
はい
大原敬子:
まずは第一段階は、ワンステップは・・オムツに数字を書いとくんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、お嬢さんが自分で開けるたんびに、あー今日3日目、4日目って。
量を、頭に・・意識させる。
相談者:
うん・・
大原敬子:
そっからですね、きっと。
相談者:
はい
大原敬子:
であなたは絶対に、お嬢さんの・・ベッドには行かない事。
相談者:
はい
大原敬子:
これだけは守って下さい。
相談者:
はい、分かりました。
大原敬子:
分かります?、今は、
相談者:
はい
大原敬子:
そのステップから始めた方がいいと思いますけども。
相談者:
はい
大原敬子:
先生いかがでしょうか?
(再びパーソナリティ)
12歳の娘のオムツを替える父親に嫌悪。
これはいけない
近⚫⚫関してなくても
なにしてるかわかんないよ
夜中にオムツ交換してる件でゾッとした。
これはホントに気持ち悪い…。
…異常であることが 本当に分からなかったとしたら 異常です。
自分の子とはいえ十二歳の娘のオムツを本人の承諾もなく 毎晩二回も替える…これが息子だと この父親はするでしょうか?…しないはずです。
娘に対する異常性愛としか思えません。加藤先生も大原先生も この異常偏愛を感じてはいるけど 敢えて伝えてはいないけど、非常に危ないケースだとは認識してるはずです。
本気で?公衆にさらけ出したことにゾッとしましたし、きっと闇はもっと深いところに在るのでしょう。
12歳用の紙おむつってあるんですね。
ひょっとしたら心身ともに未発達で小柄なのかな…
「初潮は2ヶ月前」っていうのもなんか嘘っぽい。
驚きましたし、ぞっとしました。
もっと事態はすすんでいるのではないですか
大原先生も、気づいてらしたから、突っ込んだ話をされたのでしょう
祖母は近くに、いないのでしょうか
この女の子の行く末が、とても心配ですねー
父親と離さないと危険だと思います
熟睡してるんではないですね。恐怖と絶望で寝たふりするしかないのでしょう。
この父親はおねしょを治したいなんておもってないでしょう。大原先生の仰る通り、おねしょを治したいと思ったのならオムツはさせない。
男親が陰部を観察・・ギャーーーー!
娘が他人がどう思うか?など理解できない、考えない
認めてはいないが、この時点で
もはや修復不可能な娘からの嫌悪反応が起きているのでは?
親といえ
思春期の性に関する問題にあまりにも鈍感
ゆえに、このデリカシーの欠如は
子供(他者)に対する無関心から生じ
さらには病的な潔癖となる
ナルシスト