夜尿が治らない中1娘。初潮を迎えても続いたシンパパのある行為
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
ええ
相談者:
はい
加藤諦三:
3年前に奥さんが亡くなられて、
相談者:
はい
加藤諦三:
今あ、その当時っていうか、
相談者:
はい
加藤諦三:
凄い寂しかったっていう事はありますよね?
相談者:
・・そうですね、はい。あると思います。
加藤諦三:
その寂しさが・・を・・やっぱり埋めてくれるのは、お嬢さんだった・・
相談者:
・・うーん、そうですね、はい
加藤諦三:
・・その寂しいっていう感情は物凄い強い感情ですから、
相談者:
はい
加藤諦三:
他の感情を、退けちゃう事があるんですよね。
相談者:
うーん
加藤諦三:
つまり寂しい、と・・しがみ付いてっちゃうって事があるんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
ま、今・・言う必要ないんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
何故、こうなったのかという事の、原因っていうのはあるわけですから、
相談者:
うーん
加藤諦三:
それをゆっくり、1人になった時考えて、下さい。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとございました。
加藤諦三:
子どもは親から自立しなければいけませんが、同時に親も子どもから自立しなければいけません。
8/2木
夜尿が治らない中1娘。初潮を迎えても続けられたシンパパのある行為https://t.co/rE4r6WPdtQ
アブノーマルではあるんだが、天然。
大原女史に「どう思うの?」って聞かれて答えに窮するのもムリはない。
だって、3年間って筋金入りの日常だ。
娘の身体の変化がオヤジを気づかせた。— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2018年8月2日
12歳の娘のオムツを替える父親に嫌悪。
これはいけない
近⚫⚫関してなくても
なにしてるかわかんないよ
夜中にオムツ交換してる件でゾッとした。
これはホントに気持ち悪い…。
…異常であることが 本当に分からなかったとしたら 異常です。
自分の子とはいえ十二歳の娘のオムツを本人の承諾もなく 毎晩二回も替える…これが息子だと この父親はするでしょうか?…しないはずです。
娘に対する異常性愛としか思えません。加藤先生も大原先生も この異常偏愛を感じてはいるけど 敢えて伝えてはいないけど、非常に危ないケースだとは認識してるはずです。
本気で?公衆にさらけ出したことにゾッとしましたし、きっと闇はもっと深いところに在るのでしょう。
12歳用の紙おむつってあるんですね。
ひょっとしたら心身ともに未発達で小柄なのかな…
「初潮は2ヶ月前」っていうのもなんか嘘っぽい。
驚きましたし、ぞっとしました。
もっと事態はすすんでいるのではないですか
大原先生も、気づいてらしたから、突っ込んだ話をされたのでしょう
祖母は近くに、いないのでしょうか
この女の子の行く末が、とても心配ですねー
父親と離さないと危険だと思います
熟睡してるんではないですね。恐怖と絶望で寝たふりするしかないのでしょう。
この父親はおねしょを治したいなんておもってないでしょう。大原先生の仰る通り、おねしょを治したいと思ったのならオムツはさせない。
男親が陰部を観察・・ギャーーーー!
娘が他人がどう思うか?など理解できない、考えない
認めてはいないが、この時点で
もはや修復不可能な娘からの嫌悪反応が起きているのでは?
親といえ
思春期の性に関する問題にあまりにも鈍感
ゆえに、このデリカシーの欠如は
子供(他者)に対する無関心から生じ
さらには病的な潔癖となる
ナルシスト