小6「気持ちいいらしいね?やろうよ」祖母のリアクションに三石由起子が吼えた!
(回答者に交代)
三石由起子:
はい
相談者:
よろ・・はい
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちはあ
三石由起子:
えーと、お話伺ってね?
相談者:
はい
三石由起子:
えーとお、計算したらあなた58歳ですか?
相談者:
はい
三石由起子:
そうですね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
・・男の子にこういう事を言われた時、
相談者:
はい
三石由起子:
祖母・・祖母ですよね?要するに。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
何をしなきゃいけないかっていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
決まってるんです。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あ、不愉う、快がらなきゃダメなの。
相談者;
あーあー
三石由起子:
あのね?
相談者;
はい
三石由起子:
「ママに言ったら怒られる」・・っていうのは甘いんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それからね?
相談者:
はい
三石由起子:
「ママに言わないでよ」ってえ・・
相談者;
はい
三石由起子:
言った時に、
相談者:
はい
三石由起子:
笑ったらもう共犯です。
相談者;
あー
三石由起子:
こんなだらしない事がない。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしはあの今、話を聞いていて、
相談者:
はい
三石由起子:
非常に不愉快だったんだけど、
相談者;
はい
三石由起子:
何が不愉快って、あなたのだらしなさですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
これはね?
相談者:
はい
三石由起子:
祖母としてもダメだしねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
女としてダメです。
相談者:
はい
三石由起子:
もう女じゃないって居直るだったらそれで、し、いいけれども。
相談者:
はい
三石由起子:
58歳の、
相談者:
はい
三石由起子:
女性が、
相談者:
はい
三石由起子:
孫とはいえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
こういうー、単語をね?
相談者:
はい
三石由起子:
耳に入れられた時は、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱり、もう、不愉快だっていう事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
烈火のように怒んなきゃダメだ。
相談者:
あーそうですか。
三石由起子:
うーん
相談者:
はい、分かりました。
三石由起子:
その自分の耳い、を汚したっていう事ですよ。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
何、「何を言っておるか」っていう事をね?
相談者:
はい
三石由起子:
火が点いたように怒んなきゃダメなの。
相談者:
はい
三石由起子:
こ、笑ってるなんてとんでもない事ですよ?
相談者:
はい、分かりました。
三石由起子:
これ、だらしないしね?
相談者:
はい
三石由起子:
舐められてんです。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
お婆ちゃま大好きっていう事はね?
相談者:
はい
三石由起子:
大好きには敬意がなきゃダメよお。
相談者:
うんうんうん
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
友だちじゃないの。
相談者:
はい
三石由起子:
家族っていうものは。
相談者:
はい
三石由起子:
これはねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
ホントもう一度・・怒り直さなきゃダメだ。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
怒り直さなきゃってあなたの方からね?
相談者:
はい
三石由起子:
また話題をお・・
相談者:
はい
三石由起子:
引っ掻き回す事もないんで、
相談者:
はい
三石由起子:
少しでも今度ねえ?
相談者:
言う時に?
三石由起子:
言う、うん、言いかけたらだよ。
相談者:
はい・・はい
三石由起子:
言いかけたら物ブン投げてもいい、
相談者:
はい
三石由起子:
もう・・何か言ったらこれを投げようくらいの柔らかい物をね?
相談者:
はい
三石由起子:
用意してね、懐(ふところ)に抱えて持ってるくらいでいいです。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがだらしない。
相談者:
はい
三石由起子:
これはね?あの・・
相談者:
はい
三石由起子:
息子が心配だって話じゃありません。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが心配ですよ、わたしは。
相談者:
ああー
三石由起子:
こんな事ではね?・・
相談者:
はい
三石由起子:
大事な孫をダメにする。
相談者:
はい
三石由起子:
そうだよ。お婆ちゃまが出来る躾(しつけ)なんてね?
相談者:
はい
三石由起子:
そんなにあるもんじゃないですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
あなたがダメにしてますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ダメな子になりますよ、こんな事許されてたら。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。それとお・・
相談者:
はい
三石由起子:
見せたあ・・子どもの親が分かってるんだったら・・
相談者:
はい
三石由起子:
「お知らせしておきます」っていう事を・・
相談者:
はい
三石由起子:
一方的に言う。
相談者:
・・あ
三石由起子:
あのね、グズグズ長く言うんじゃなくて、
相談者:
はい、はい
三石由起子:
電話を掛けて、
相談者:
はい
三石由起子:
「どうもあの、孫が合宿の時に」・・「こんな物を見せられたらしい」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「お知らせしておきます」と。
相談者:
はい
三石由起子:
それでもう、受話器切って、
相談者:
はい
三石由起子:
あとで何を言って来ようがね?
相談者:
はい
三石由起子:
「実はそうじゃなかった」、「あーじゃなかった」って、絶対言いますからね?こういうのっていうのは。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
「実は誰ちゃんが」とか、「実は」・・「どーのこーの」っていう事。
相談者:
はい
三石由起子:
それ以降は聞いちゃダメですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ただ「お知らせしておきます」、「お耳に入れておきます」っていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
1回言った方がいいです。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
ええ
相談者:
はい、分かりました。
三石由起子:
そう。あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
これね、もう1回言いますよ?
相談者:
はい
三石由起子:
これ孫のお、話じゃないです、あなた。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの話よ。
相談者:
あーあ
三石由起子:
あなたがだらしないって話ですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしは怒ってますからね、今。
相談者:
はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
…前半のドリアン君の男目線の感想を 完全粉砕の三石砲…「ギャグ」なんてとんでもない…スッキリしました。
まとめのドリアン君 どことなくしょんぼり…きっと終了後 三石さんから大目玉を食らってることでしょう😅。
言っていいことと、悪いことがあって、
悪いことでも、ギャグだから言っていいだろ?って話にはならないでしょ。ドリアンさんよ。
まず、まっさきに思ったのは、アダルトサイトを見られないように、フィルタリングはしなくちゃだめでしょ。
パソコンなのか、スマホなのか知らないけど、好き勝手に見られる環境が今あるってことでしょ。
自分のところで見られなくても、友達に見せられたりするかもしれないけど、それはそれとして、まず自分のところはストップしましょうよ。
年代的に、興味をもつことはおかしいことでも何でもないけど、正しい知識や、道徳的なことも、ちゃんと伝える、いままさにその時、ということ。
話をきいていて、孫が相談者に言ってくるのは、からかってるか(嫌がる反応を楽しんでる)、見下して馬鹿にしてるか(そういうことを言ってもいい相手と思っている)、と感じる。
もし、私が言われたら、思いっきり不愉快な顔になるし、『はぁ?何言ってるの!そういうことは、言ったらダメってこと分からないのか!』と怒る。
まぁ、孫は、一人っ子で、父親とも一緒に住んでないから、ロールモデルがいないし、母親にも相談者にもビジっと言われてないから、大人を、女性を舐めてるね。
今、ビジっと言っとかないと、最悪の男になりそうだ。
『叩いたりしてやるんだろう?』
どんなんを見たんだろう。ちょっと暗い気持ちになってしまいました。ネット、スマホ…etc
困った時代になりました。
ほんと、大人でもえっ、と思うような、ドキツイ動画が検索するだけで、家でみることができてしまう。
レンタルAVやエロ本は、店に行って、店員と接するというハードルがまずあるし、そもそもAVは、年齢制限コーナーにあるから、小中学生は、まず無理だろう。
それが、パソコンやスマホで、みれちゃうからね。恐ろしい時代になりましたね。
スマホは、Googleで、検索フィルターかければ、まず、ブロックできるんだけどな。
母親が、そういうことに疎いと、
子どもの方が詳しくなって、好き放題される…。
茶化す、ドリ助、立場失う
本質はアダルト問題ではなく
孫と祖母の関係性の欠如
餓鬼が大人をなめくさった環境は
やがて歯止めの効かないブーメランとなり
家庭の大問題に発展す
小僧の両親に問題あり・・離婚してるんだね
もちっとその背景、探るのがドリの役目
私なら
「やろうよ~」
「え~あははw
それさぁクラスの女子に言ったら?w」
「やだ~!嫌われる!w」
「でしょうね。キモすぎ(軽蔑の目)」
持ち上げて落とすわそんなクソガキ
自分も同じような経験がありコメントさせてください。
小学3年生でしたが、近所の従弟の家に遊びに行ったときに従弟と当時38歳の叔母と3人で入浴している最中に、浴槽で初めて射精してしまいました。
従弟がいた手前なのか?「おしっこはトイレでしなさい!」と叔母に言われたものの後年言われたのが叔母もまさかの衝撃的で困惑したと。
この日を境に性的対象が叔母さんになり、大学3回生になるまで、幾度となく筆おろしを告白をしてきました。
「あなたが甥じゃなければ、話は別よ、血縁が無くても近親相関はダメでしょ」と意味深なことを言うので、益々妄想は膨らむどころか、叔母さんの下着漁りをしたり拝借したりとエスカレートするばかりです。
ベランダに干してあった下着が多々紛失したり、洗濯機に入れたはずの汚れた下着が紛失しているので気が付いていたものの、思春期なので、あえて黙認してたとか。
いつもように、洗濯槽に入っていたたベージュの矯正下着を拝借したところ、あれ高かったんで返しなさい!と突然の宣告。
ついに大学3回生の初夏に、絶対に何もしないことを条件に皆が不在の昼間に一緒に入浴したのですがそれが最初で最後です。
至福の時間を過ごしましたが、母親には無い包囲的な優しさに飢えていたのかもしれません。
当時、困惑しながらも渋々受け入れてくれた叔母さんに今も感謝しています。
先日から連投してるようですけどコメント欄で思い出オナニーですか?よそでやってくださいよ