注文住宅を断ったら手付金80万が返ってこないが、弁護士費用はペイしない


テレフォン人生相談 2018年8月10日 金曜日

息子が業者の注文住宅プラン(土地込みの模様)に手付金80万を支払った後で、土地の提示価格が上がったためキャンセルしたが、お金を返してくれない。
返還する内容の覚書を交わしており、業者も返すとは言っている。
何度か催促した後、連絡も取れなくなった。
弁護士に相談すると、お金を取り戻せるかは不透明なので、本人訴訟を勧められた。

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女57歳 夫64歳 長男30歳 長女27歳

今日の一言: なし

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?・・

加藤諦三:
はい・・

相談者:
よろしくお願い致します。

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
最初に、年齢教えて下さい。

相談者:
・・57歳です。

加藤諦三:
57歳。結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
えーご主人何歳ですか?

相談者:
64です。

加藤諦三:
64歳、お子さんは?

相談者:
長男と、長女がおります。

加藤諦三:
あ、何歳ですか?

相談者:
えっと、3、じゅうと、27です。

加藤諦三:
にじゅ、上が、長男?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい・・下、ちょ、はい分かりました。それでどんな相談ですか?

相談者:
・・あの長男の・・あの住宅に関するトラブルなんですけれども。

加藤諦三:
はい。長男30歳の、はい

相談者:
はい

加藤諦三:
ん・・

相談者:
1年半ぐらい前に、

加藤諦三:
1ね、はい

相談者:
A社というあの・・設計事務所の方に・・土地と、じゅ、あの、建物と・・っていう事で、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、お願いをしたんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、それは、えっと、インターネット上の、あの今、不動産の・・載ってるページがあると思うんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
そういうところからの・・あの・・連絡させてもらって・・1年半ぐらい前に、それが、お願いした土地、と建物は、あの条件に合わなかったもんですから・・お断りをして・・今回トラブルになってるのが、1年ぐらい前に、紹介、していただいた、2件目の、物なんですけれども。

加藤諦三
はい

相談者:
で、えっとそれがですね・・「土地」、「の」、「まだ販売価格がちゃんと決まってないから」っていう事で、

加藤諦三:
はい

相談者:
その打ち合わせを、して行く、段階で、ま、あの、広い土地だったもんですから
「分筆相手がみつかりました」っていう事で、あのお、
「土地を売っていただける」、「そうなので」っていう事で・・住宅う、プランの申込書っていう形で、設計費用の一部として・・えと、80万プラス消費税を、住宅会社さん、てか、設計会社さんに振り込ませていただいたんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと土地の、販売価格が、その振り込んだ後どんどん、上がって行きまして(苦笑)。

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと条件に合わないっていう事で・・お断りをしたんです。

加藤諦三:
ん、上がってく前に、そのお、「申込書」って今、言いましたね?なんか・・

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか書類は出、出してるんですか?

相談者:
あ、はい。えっと、書類は、お互い、あの、控えがありまして。

加藤諦三:
じゃ、つまり、何となくこう・・買うか買わないかの意思表示を示すような書類の交換・・

相談者:
はい

加藤諦三:
は(わ)、しているんですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、一応買うという、意思表示はしてるんですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・

加藤諦三:
それからどんどん・・価格は上がって行ったっていう事ですね?

相談者:
はい、で・・最終的には、えっと・・ま、坪単価が、とても、高い、条件を、提示されたようで。ま、
「とても無理だ」っていう事で、あの、そこの土地は、お断りする事になって、

加藤諦三:
はい

相談者:
設計費用っていうか、注文住宅プラン・・も、あのキャンセルっていう事で、

加藤諦三:
ええ

相談者:
振り込んだお金は、あの、お返ししますっていう事で、覚書を交わしているんですけれども、

加藤諦三:
ふん

相談者:
で、あの、その覚書に、あの記された日付を過ぎても、その、費用が・・返還、していただけない・・状態が、続きまして。

加藤諦三:
振り込んだお金っていうのは、手付金みたいのは、ど、どの程度のお金を振り込んだんですか?

相談者:
あ、えっとお・・設計費用の一部としてっていう事で・・

加藤諦三:
「設計費用の一部として」た、はい

相談者:
はい。86万4千円・・

加藤諦三:
・・はい

相談者:
を、あの振り込んでます。

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、契約が成立しなかったので、

加藤諦三:
うん

相談者:
えーと、その1割を引いて、77万7600円はお返ししますと・・

加藤諦三:
はい

相談者:
いう、あの・・覚書は、交わしています。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、その、あの1回目の・・指定された期日に、口座には振り込みがなかったもんですから。

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、連絡をさせてもらって、「お願いします」っていう事で・・ま、それからしばらくまた連絡がなかったんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
「社長は」一応「入院中です」っていう事で・・代理の方から、2回目の、あの「いついつまでに」・・「振り込ませていただきます」っていう返事は来たんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
その・・からも、あの、振込い、が確認できなくて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で一応、弁護士さんとか、色々相談には・・伺ったんですけれども。

加藤諦三:
はい

相談者:
やっぱり、あの弁護士さんの方も、ま・・
「中々、正式に」・・「依頼をされても」、「戻って来る金額」う、「は」、「ちょっと難しいんじゃないでしょうか」っていうような・・ことを、

加藤諦三:
その時、すでに弁護士い、の先生に相談してるんですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
そして・・「戻って来るのは難しい」と言われてる。

相談者
はい

加藤諦三:
はい、はい、はい、それで?

相談者:
・・告訴をするに当たっては・・

加藤諦三:
はい

相談者:
全面的に仕事・・「弁護士の先生にお願いするに」、「当たっては」、「金額が」・・あの・・「大きいので」、「あんまりお勧めは」、「出来ない」っていう事を、言われています。

加藤諦三:
んー・・単純に、世間的な言葉で言えば、「訴えるのには」・・「ちょっと適してない」という風に言ってるって事ですか?

相談者:
はい、あの費用が、掛かる、ので、「弁護士費用が掛かるので」、「それだけお金を掛けて」・・「戻って来るかどうかは」・・「分からないので、お勧めは出来ない」っていう風には・・

加藤諦三:
という事は・・弁護士費用の方が、凄くてえ・・戻って来る、お金・・の方が少ないという事ですね?

相談者:
・・あ、あ、具体的に、あのお、あの、あれなんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
はい・・金額が、あの・・どうっていう事で伺っては、い、いないんですけれども。
ま、子どもが提案された、ことに、は(わ)、えっと自分で、あの、訴状を作る。

加藤諦三:
自分で訴状を作る?

相談者:
はい

加藤諦三:
すと、もう、弁護士の先生には頼まないで自分でやるという事ですね?

相談者:
はい、その、そう、も、そ、それ・・くらい・・あの考えとかないと、弁護士にあの、
「『お願いします』って正式に」、あの、「お願いされても」・・「お金が戻って来る保証はありませんよ」。「だから」ま、「自分で」あの・・

加藤諦三:
て、言われたという事ですね?、え、つまり、そうすっと今日の相談としては一応弁護士の、先生にもこの件は相談している・・で、・・

相談者:
あ・・

加藤諦三:
確かにその通りなのでしょうか?という・・ことですね?

相談者:
あ・・ていうか、あの・・

加藤諦三:

相談者:
どうにもならない(苦笑)、今、状態に・・

加藤諦三:

相談者:
なってるんです。
で、住宅会社の方も、もう連絡が取れない・・こちらから連絡をしても、電話に出ていた、いただけない・・状態に、なってまして。

加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあのスタジオに、あの弁護士の坂井眞先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。

相談者:
よろしくお願いします

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(回答者に交代)


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