注文住宅を断ったら手付金80万が返ってこないが、弁護士費用はペイしない


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(回答者に交代)

坂井眞:
はい、よろしくお願いします。
・・あのお、あとはどうやって返させるかというところで、返って来ないから・・

相談者:
はい

坂井眞:
困っちゃってるっていう、うー・・

相談者:
あ、そうです。

坂井眞:
話じゃないですか?

相談者:
はい

坂井眞:
でま、だけど、あのお・・うー、権利としてあるはずの物が実現しないっていう事は・・それは、社会では時々起こることで。

相談者:
はい

坂井眞:
だから我々が、あのお仕事、お役に立てる事があるわけですよね(苦笑)。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
で、だけれども、あのお、例えば借金をした人が破産しちゃう事もあるし、借金をしてた会社、乃至は、売掛え、代金を払わなきゃいけない会社が・・

相談者:
はい

坂井眞:
倒産しちゃう事・・とかいう事も、あるわけですよね?

相談者:
はい

坂井眞:
だから権利があったからといって、必ず実現できるとは限らない。

相談者:
はい

坂井眞:
ま、それも・・お分かりですよね?

相談者:
あ、はい

坂井眞:
で、ご長男も、お分かりですよね?・・

相談者:
はい

坂井眞:
そこのところは。
で、だから、あのお、、やっても・・100%・・マイナスになる事だったら、悔しいけど、災難だったなと思って諦めた方が早いじゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
・・で、やったら返って来るかもしれないんだったら、可能性は、100%ではないけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
納得出来ないからやるだけやってみますっていう選択肢もあるわけですよね?

相談者:
あ、はい

坂井眞:
100%ダメで、マイナスが増えるだけだ、要するに弁護士の費用が増えるだけで、何も、返って来ない。

相談者:
はい

坂井眞:
判決だけ、取っても、もう、その、会社も個人もどっか行っちゃって捕まえようがないっていうんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
・・まマイナスの方が大きいから、

相談者:
はい

坂井眞:
止めましょうっていう結論はハッキリ出る。

相談者:
はい

坂井眞:
そうじゃなくて、えー訴訟でもいいですけれども、ま、後でご説明しま、しますが色んな手続きがありますが、

相談者:
はい

坂井眞:
債務名義というんですがね、強制的に回収できる・・

相談者:
はい

坂井眞:
うー、も、あの、名義になる物、債務名義判決だとか、

相談者:
はい

坂井眞:
あー、調停調書だとか和解調書だとか、支配督促だとか色々あるんですが。

相談者:
はい

坂井眞:
そういう物を取って、えー強制執行して行ったら、100%じゃないけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
ある程度は回収できるんじゃないかと思うんだったら、頑張ると。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
その辺のこう、自分で割り切るしかないところの話なんですよ。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
理屈の問題じゃなくて、

相談者:
はい

坂井眞:
今の、その置かれている・・ご長男の状況。分かりやすく言うと相手の・・ざ、財産状況ですよね?

相談者:
はい

坂井眞:
返す資産があるのかと。

相談者:
はい

坂井眞:
え、現金は無くても・・相手の会社が財産持ってるのか・・みたいなね?

相談者:
はい

坂井眞:
えーそうすると、あの、どうしましょう?っていう、あの、心が揺れる・・辛さは無くなるので。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
もうどうしようもないならしょうがないと思うしかないし。

相談者:
はい

坂井眞:
ま、ちょっと費用掛かるけど、許せないからやるだけやってみようと。

相談者:
はい

坂井眞:
多少返って来るかもしれない・・

相談者:
はい

坂井眞:
ていう話ね。その辺りの事をまず、心決めないといけないですよね?

相談者:
あ、そうですね。

坂井眞:
うん

相談者:
はい

坂井眞:
で、そう思ってやると・・あのお、もうちょっとその、お聞きしていて感じる心の揺れがですね、納まるんじゃないかなという・・

相談者:
あー

坂井眞:
気がします(苦笑)。

相談者:
そうですか、はい(苦笑)

坂井眞:
それで、そういう話を先にじゃ、させていただいた上で、

相談者:
はい

坂井眞:
えー弁護士さん・・に相談されているのはそれは、あのいい事だと思います。こういう話は早く相談に行かれた方がいいんですが。

相談者:
はい

坂井眞:
あの、ただ、費用については別に弁護士が一律ではないので、

相談者:
はい

坂井眞:
えーそれは色々聞いてみる必要が、あるだろうと。

相談者:
はい

坂井眞:
で・・その相談された、あー弁護士さんは・・回収、可能性がほぼ無いと・・思ったのかもしれないですよね。

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、費用そんなに取るつもりなくても、なんか無駄に費用だけ使わせちゃ悪いなと思ったのかもしれない。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
きっとそんな事おっしゃってたんでしょ?

相談者:
あ、はい、えっと、子どもが、相談に行った時には、

坂井眞:
うん

相談者:
あの、やっぱり・・「回収できないので」・・

坂井眞:
うん

相談者:
ま、「正式にお受け」する、「しない方がいいと思う」っていう・・ことは・・

坂井眞:
依頼者の方に、費用だけ使わせちゃったら申し訳ないって、それはわたしも思・・

相談者:
はい

坂井眞:
思いますからね。で、でそれともう1つ。そういう弁護士、いー、の費用掛けずにね?

相談者:
・・はい

坂井眞:
えー、やる、方法もある、さっき「自分で訴状を書く」とおっしゃってたじゃないですか?

相談者:
はい

坂井眞:
だけど、ま、民事訴訟ですけれども、お、民事訴訟の他に・・あのお、ちょっと、耳慣れない言葉だと思いますけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
支払督促という、手続きがあるんです。

相談者:
はい

坂井眞:
えー、簡易裁判所に申し立てるんですけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
支払督促という、これあのネットで調べてもらうとすぐ出て来ますし裁判所の、ホームページとかにも載っていますので、

相談者:
はい

坂井眞:
で、そういう手続き、は、普通の訴状を、おー、書くよりも、

相談者:
はい

坂井眞:
凄く簡単な書式で書けるようになってます。

相談者:

坂井眞:
定型的な。

相談者:
はい

坂井眞:
あのお金の請求、うー、にしか使えないんですけど、

相談者:
はい

坂井眞:
このケースですと、まさにあの、そんなに大きな金額じゃない。

相談者:
はい

坂井眞:
えー、お金の請求っていう事で、

相談者:
はい

坂井眞:
要件当てはまりますし。

相談者:
はい

坂井眞:
だから書くのが素人でも、そんな大変じゃないんですよ。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
でえ、それを、申し立てると、相手が異議申し立てをしなければ、すぐあのお、払いなさいっていう、命令、を、取る事が出来ます。

相談者:
あ、そうなんですね。

坂井眞:
で、それはちょっと色々調べたり、あの、本屋さんで本読んでもらってもいいし、ネットで調べていただいてもいいんですけれども。

相談者:
はい

坂井眞:
あのお、専門家じゃなくても、おー申し立て・・が難しいという、書類ではないので。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
えー作る事が可能です。

相談者:
はい

坂井眞:
それで、えーその請求権があるかどうかで争いがある時は、

相談者:
はい

坂井眞:
支払督促を申し立てても、異議を申し立てられて、

相談者:
はい

坂井眞:
通常訴訟に移ってしまいますので。

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、自分で出来るかなという、ご不安が出て、来ると思うんですよ。

相談者:
あーあーあ

坂井眞:
だけどこのケースは、最初のご相談の話からいくと、あまり争う余地がなさそうじゃないですか?

相談者:
はい

坂井眞:
相手、の・・

相談者:
はい

坂井眞:
業者さんは、A社さんね。

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、支払督促を申し立てたら・・えー、そのまま執行できる債務名義を・・が得られる可能性は結構あると思うんですよ。

相談者:
あ・・はい

坂井眞:
だからそこまではあまり費用を掛けないで・・えー、ま、ひひ、平たく言えば素人でも・・出来ない事では、ありませんので。

相談者:
はい

坂井眞:
えー・・やるだけやってみようと思ったら、そういう手続きを、おー、する事も考えたらどうでしょうか。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
で、えーそれで、逆に言ったら、あのお・・そのA社の社長さんが体調良くなって、えー77万7600円払えるんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
えー、その「申し立てた段階で払います」っていう話になるかもしれないし。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
ならないで、えーそういう、裁判所の命令を貰えば、それで、強制執行できるかもしれないし。

相談者:
はい

坂井眞:
で、そうは言っても、その会社の財産が全然なくなっちゃって事実上の倒産・・状態になっちゃっていると、

相談者:
はい

坂井眞:
それをやっても、回収は出来ないかもしれないと。

相談者:
そうですね。

坂井眞:
でも、弁護士を頼んで費用掛けるよりは自分でやれば、あの出費は少ないので。

相談者:
はい

坂井眞:
え、見極めた上で・・えーそういう手続きをやる事も考えたらどうでしょうかと。

相談者:
はい、ありがとうございます。

坂井眞:
だか、3つの事を申し上げたんですけど。
ま、最初はあの、心の決め方?

相談者:
はい

坂井眞:
あー、ですよね?、これ時間大事だと思うんで。

相談者:
はい

坂井眞:
その次は弁護士のアドバイスっていうのは、あの前提事実によりますし、費用の問題も色々あるので、
人によって違いますし。

相談者:
はい

坂井眞:
それはあの一律には言えませんねと。

相談者:
はい

坂井眞:
それから、あの他の方法として、自分で支払督促、自分で民事訴訟やってももちろんいいですけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
自分で支払督促を申し立ててもいいですし、

相談者:
はい

坂井眞:
あと少額訴訟っていう手続きもあるんですが、

相談者:

坂井眞:
ま、あんまり色んな事を言い過ぎてもいけないので、

相談者:
あはい

坂井眞:
そういう民事訴訟以外の、

相談者:
はい

坂井眞:
もうちょっと簡単な手続き?

相談者:
はい

坂井眞:
・・あの、ま、少額訴訟は民事訴訟の、いす、一種ですけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
あの、回数が、も、1回で終わるっていうような、手続きなんですけどね。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
で、少額訴訟っていうのも一応ネットで調べてみると、

相談者:
あ・・

坂井眞:
分かりますけれども。

相談者:
はい

坂井眞:
このケースだったら支払督促申し立てでも、別にあの、争いがあまりなさそうなので、行けそうな気はしますので。

相談者:
あー

坂井眞:
だ、回収できるという意味じゃなくて。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
相手があんまり争って来ないっていう事ね。

相談者:
はい

坂井眞:
でそういう、3つ目ではそういう具体的な手続きいくつかありますよっていうアドバイスなので、

相談者:
あ、はい

坂井眞:
ちょっとそういう事で、えー、検討して・・方向性決めて、あまり悩まないで・・

相談者:
あ、そうですね。

坂井眞:
行かれたどうでしょう。

相談者:
分かりました。ありがとうございます。

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(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あーどうも失礼します。

相談者:
はい、お世話様でした。

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