テレフォン診断、アスペ混じりのADHD。自他ともに無理解が生んだ悲劇

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
も、もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
良かったですね?、電話掛けて来て。

相談者:
はい、は、そうです、はい(苦笑)

ドリアン助川:
ねえ。なんかそれが、良くなる方向の物があるみたいじゃないですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
ええー

相談者:
はい、ま、これで少しい、色々試してみたいと思います。はい

ドリアン助川:
はい、はい、はい。えー、まだ人生半分以上ありますので。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー

高橋龍太郎:
是非・・ね

ドリアン助川:
いい方向に向けて歩いてって下さい。

相談者:
はい、ありがとうございます。

ドリアン助川:
はい、どうもー、失礼しまーす。

高橋龍太郎:
お大事に。

相談者:
はい、あり・・どうもー、ありがとうございます。

高橋龍太郎:
はーい

 

「テレフォン診断、アスペ混じりのADHD。自他ともに無理解が生んだ悲劇」への3件のフィードバック

  1. まさか自分がってのが普通だろうね。
    あと今どきの人に多い他人に無関心ってやつ、知ってても教えてやらないとかあるよな。

  2. 相談者の様な人が以前 職場に居ました
    たぶん、何らかの発達障害なんだろうとは思ってましたが、家族でも友達でも無い人間がどんな言い方であれなかなか指摘できませんよね
    1人で黙々とやるような仕事(勉強)は大丈夫なので、大人になって仕事を始めないと家族も気が付かないものなのでしょうか
    そのこは、自分と周りの評価とのギャップに苦しんでいるように見えたので、どうにか教えてあげたほうが本人は楽になれたのか、、、難しいです

  3. これ自分のことです。
    昔からADHDではないかと思ってました。
    しかし今ショックを受けてます。
    ADHDって、症状を緩和してくれる薬があるんだ…!?
    自己診断だけで、専門機関にかかってなかったものだから、知らなかった!!
    うわ〜すぐ行かないと!!!

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