二人の息子を県外の大学にやって金の工面にイラつく夫と夫婦生活を求める東北女
(回答者に交代)
大迫恵美子:
えーと・・2人のお子さんは、それぞれに仕送りをしてるわけですね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
でこれは、ご主人が管理してるんですか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、どのぐらいずつ送ってるか知ってますか?
相談者:
知りません。
大迫恵美子:
あーそう。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、ご主人がどのぐらい、あの、預貯金を持ってるかも知らない?
相談者:
知らないです。
大迫恵美子:
ふうーん・・ま、あのお・・2人のね?お子さんに、お金を、送ると・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
結構厳しい、時期ですよね?
相談者:
そうですね、はい
大迫恵美子:
うーん・・今ちょっとその事が・・ご主人辛いのかもしれませんねえ。
相談者:
ああ、「なんか自分ばっかりお金出して」ては言われたりするんで。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
うん。つい最近も・・あ、わたし、積立で毎月、やってるのも・・「なんでお前だけそうやって積み立てる事が出来るんだ」みたいな感じでは言われたりはするんですけれども。
大迫恵美子:
うーん
相談者:
うん
大迫恵美子:
ま、お子さんにどのぐらいの仕送りしてるか・・を、を、は、聞いたらどうですか?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
なんかその、なんでも、かんでも、自分に押し付けてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まったく感心も持たないで・・自分だけ勝手な事してるなんていう風にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの被害的に思ってるんじゃないですか?
相談者:
そうです、かね?
大迫恵美子:
ま、あの、ご主人がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、態度が変わって・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、奥さんに、厳しく当たるようになって来るとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱり、わたし、は、仕事柄(苦笑)、女性問題を疑うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、そういう兆候がないって、あなたがおっしゃるんですから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう事ではないのかもしれませんけど。
相談者:
女性?
大迫恵美子:
ええ
相談者:
ま、しょっちゅうスマホはいじってはいるんですけれども。
大迫恵美子:
はあ
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのスマホをいじる理由は何かは、思い当たりますか?
相談者:
・・分からないですね、何をしてるんだろうな?とは、いつも思うんですけれども。
大迫恵美子:
・・ま、スマホをいじってるのはね?(苦笑)
相談者:
うん
大迫恵美子:
結構、あの、危険な兆候だと思いますけどね(苦笑)。
相談者:
あ、そうなんですか?
大迫恵美子:
ええ、まあ、大体、あの、この頃連絡は・・スマホで取り合っていて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そしてそのスマホをあなたに見せなくなって来るとね?
相談者:
ああ
大迫恵美子:
あの、必要以上に・・神経質に、そのスマホ見せないような行動を取ると・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ大体そっから、バレて来るっていうのが多いんですけど(苦笑)。
相談者:
あーあー
大迫恵美子:
そういう、ことでもないんですかね?
相談者:
もしかしたら、じゃ、いるかもしれないって事ですね?
大迫恵美子:
んー、大体世の中の奥さんっていうのはみんなその事は、一応念頭に置いてるんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、見ぬもの清しっていう事でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
生きて行くっていう事も、考えられるし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただ・・あの、あんまり、うかうかしてると足をすくわれ、かねないので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの・・用心を怠らないっていう、人もいてね?
相談者:
はあー・・上手くやっているんでしょうかね?
大迫恵美子:
いや・・分かりませんけど、まだ、大した事になってないから、気付いてないって事なのかもしれませんよね?
相談者:
あーあ・・なるほど。
大迫恵美子:
あのお・・もう少し、じ、進行すると・・あの、非常に気を使い出すのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、今、聞いてる話だと、あなたに対してイライラしてるっていう、イメージですよね。
相談者:
・・そう、でしょうかね?、そうでしょうね。
大迫恵美子:
で、あなたに対してイライラしてるっていうのは(苦笑)・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
これあの、割と初期の、症状なんですよ(苦笑)。
相談者:
初期の症状?
大迫恵美子:
要するに・・誰かと比べてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あれは素晴らしいのに、これはダメだみたいなね?・・そういう事なのかな?と思って、さっきは伺ってたんですけどね。
相談者:
はあー・・どういうところを注意してえ、観察すれば・・や、ボロは出さないように、すごくう・・気を付けて、や、る人・・ではあるんですね。
大迫恵美子:
うん
相談者:
なんか自分の、その・・触れられたくない部分っていうのは、確実になんか、隠したりはしてますね。
大迫恵美子:
ふーん
相談者:
策士といえば・・で、そういう策は・・持ってる人ではあるとは思います。
大迫恵美子:
ん、あなたあんまりご主人のこと信用してないんですね。
相談者:
・・そうです、かね?・・あのお、人として言っていい事とか悪い事とかっていうのを・・欠けてるう・・っていうのが念頭に、ガンとしてあるので・・
・・うん(ため息)
大迫恵美子:
結構ね、あなたのおっしゃってる事はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
物凄く本質・・う、的な部分っていうかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そこのところの信頼がないと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
一緒に暮すの大変だろうなって思うような、凄いことおっしゃってるんですけどね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも、さっきはその・・「わたしは好きなんだ」っておっしゃるからね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あ、それは一体、どういう事なのかな?って(苦笑)のは、わたしにはよく分からなくて、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、そんな、本質的な部分で嫌いなら・・好きじゃないんじゃないのかな?と思っちゃうんですけど、そうでもないんですか?
相談者:
どうなんでしょうねえ?、でもお・・一緒に居たいなては思うんですけど、嫌なところはそこだなっていう・・ところですかね。
大迫恵美子:
ああ・・
あの、ご主人がなんか怪しいとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
こういう事を、あの・・調べた方がいいとか(苦笑)・・そういう事言ってるわけじゃないですよ?
相談者:
あ、はい
大迫恵美子:
要するに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたからの情報しか今このお電話ではないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
わずかな、あの、ことから、考えられる事について・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
いくつか、選択肢を挙げただけでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
本当はどうなのか?っていう事をもっと色んな事が分からないと判断できないので。
相談者:
あーん
(再びパーソナリティ)
子供の学費や仕送りの額も知らないって・・驚き!。
関心が無いの?聞かないの?話し合わないの?・・ってか二人で工面するものじゃ無いの?
それで旦那さんと一緒に楽しくお出かけしたいって言っても、そりゃ無理。
「義母の供養代払いたくない」「じゃあおまえの入院費は払わん」
こんな風なお金の話が出たら夫婦間の人間関係は終わってると思いますが。
今回の大迫先生の”夫の浮気うんぬん”はちょっと的外れに感じました。
もっとも、そこにすり替えれば奥さんは楽で、ますます鈍感力を発揮できますけど。大迫先生、それが狙い?
「障害を盾に甘えて育ったずるい東北女」と言ったら言い過ぎでしょうか?旦那さん結婚したことを後悔してプチ欝になりかけなんでしょう。奥さんのことも心底嫌いになりかけています。早く気づいてあげて下さい。かわいそうなのは一人で踏ん張っているあなたの旦那さんです。
「こっちからは出せないよ。」余計な一言。
この奥さんとの生活を考えるとウンザリする。
「こっちから出しとこうか?」
「いや、いいよ」
で終わるんじゃないかな?
売り言葉に買い言葉で、治療費出さないになってる、男は子供だからw
離婚どうしよかと・・・やってみれば?
確かに「こっちからは出せないよ」はカチンとくる一言
ご主人も言ってるように単に話として出しただけで生活費から出してくれって言ってはいない。
5万5千円の生活費だとすると相談者はほぼ小遣いはないだろうな。
自分の3万円のパートでほしい物を購入しその中から積立してるのではないかと想像する。
ずっと20年あまりその状態で生活費以外どれだけ必要か興味がない奥さんで都合がよかったんだけど子供が大学生になりお金が必要になってやりくり大変になったからってあたられてもねぇ。
子供にお金がそれほど必要でもなかった(義務教育)の時は自分口座にきっちり残っていってたと思うんだけど違うんだろうか。
下手にどれくらい必要なのか確認したら反対にご主人警戒しちゃうんじゃないの?(笑)
相談者もケチな亭主も、やはりおかしい
されど、今井先生あたりには喝を食らいそう
亭主の稼いだ家に住み、亭主ありきの年金社会保障を受け
それでも貴女に離婚後自立できる見通しがあるのなら
どうぞお悩みおくださりませ
我慢にも程度がありますが、この内容では
しなくちゃいけない方の我慢かと。
本気で離婚を悩む世の他と、その切実差があまりにも違う
こっちから出せない
確かに問題の始まりですね・・貴女自身の