すり込まれた暗黙の期待。イライラさせられる母親のそばにあえて住んでテンパる男
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あの今あ、マドモアゼル愛先生のおっしゃったね?
相談者:
はい
加藤諦三:
「自分が強くなる自立」って結局そこが、も、一番のポイントですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・ですからね?、基本はね?
相談者:
はい
加藤諦三:
自立・・誰かが自立する以外に方法はないんです。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
ですので、その自立するためには・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分を正しく理解するっていう事なんです。
相談者:
・・ま、正しく理解する?
加藤諦三:
うん
相談者:
・・
加藤諦三:
自分を正しく理解したら・・どうすればいいか?っていう事は・・自然と分かって来るわけですよ。
相談者:
・・・分かりました。
加藤諦三:
・・よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい
加藤諦三:
イライラを解消するために一つ、自分に対する自分の態度を変える。
10/8月
すり込まれた暗黙の期待。イライラさせられる母親のそばにあえて住んでテンパる男https://t.co/9jYIAsCXpk確かに兄弟の役割は親から演じさせられてる部分があったりする。
しかしもう遅い。
家まで建てちゃ動きようがない。
得したつもりが高いもんついたな。— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2018年10月9日