親の責任とは？一人娘が高校の学費を稼ぐ約束を破って愛情が薄れる無職男
（回答者に交代）
マドモアゼル愛：
はい、どうもこんにちは
相談者：
よろしくお願いします。
マドモアゼル愛：
はい、よろしくお願いします。
えっと、ま、色々お話伺って来てえ、一番今大事なこと何かな？と思う、と・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
こ、お嬢さんのやる気を失わせる事お、だけが一番、心配で、それが一番・・やっちゃいけない事だなって気がするんです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
小学校・・中学校２年までえ、え、不登校であったと。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そいで、この不登校の原因が・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ま、男の子のからかいによるという、それはきっかけはそうであったかもしれないけれども、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
家庭に問題が無くて、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
子どもが不登校になる事はありえないです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから・・彼女の不登校は、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
申し訳ありませんけども彼女だけの問題じゃないっていう事は、まず認識していただきたいと。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
はい、そいでその子が、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
中学の勉強を、取り戻して、もう一回やりたいと思う前向きな行動を開始したわけです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それを・・働かないから、要するに最初の約束が違うから、
相談者：
ええ
マドモアゼル愛：
・・愛情が薄れて来る・・ならば・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結婚の、お約束はどうだったんですか？、あなたは。
相談者：
・・は、は、は
マドモアゼル愛：
同じだよね？
相談者：
はい（ため息）・・そうです。
マドモアゼル愛：
だから・・大変失礼な言い方だけれども・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
この件であなたは、子どもを責める資格はないんです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ていうのは、娘さんの立場に立って言うと「何言ってんの？」って事になるよね？そしたら。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
益々、父親に対する信頼を、僕は失うと思う。
僕はね？人間は弱くていいと思うんです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
弱い人は。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
弱い人が・・自分を強く思おうとしたらおかしな事になるけども。弱い人が自分が弱いと思う事は別におかしくない、事実だから。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それ娘さんも、弱さがあった、父にも弱さがあった。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そいで・・僕もちょっと高校、に、関わってんで、よく分かるけれども、今、高校生で女子で・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
働く子はほとんどいないです、ホントに。
相談者：
・・はい
マドモアゼル愛：
だ、お嬢さんが今・・そういう、状況の中にいるっていう事も、まず理解してあげたいのよね。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そいで、お父さんは・・じゃ、俺が、少しでも働いて、１万円でも２万円でも働いて、もう一回やり直そうという・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
娘を応援してあげたいなって気持ちに、やっぱり切り替えて行くしかないのよ。
相談者：
あ、そう、そうですね。
マドモアゼル愛：
うん。それで、その中で・・期待に応えてくれない・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
娘に対する愛情っていう物は失われて行く、これは分かるけれども。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それは・・あくまでも、子ども的な発想であって・・恐らく家庭の事があって、不登校になった・・辛かっただろう娘が・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
なんであれ、もう一回やり直そうとして・・ん、前に向かってる、それの、ために、多少苦しくても俺も頑張ろうと・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
いう・・態度に出た時に、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
娘に対する新しい愛情が・・生じて来るはずなんです。
相談者：
・・うん、うん、なるほど。
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
そう＃＄・・
マドモアゼル愛：
僕は、お父さんにもそれが今・・求められている、こういう事件を通してね？・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ていう事なんじゃないかと。だから・・弱さゆえに・・無理だったらいいんですよ。ただ、気持ちの上で・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
何とか俺が・・働いて・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
やって行こうと、いう・・
相談者：
＃＄％◆
マドモアゼル愛：
お父さんも失敗するかもしれないけど、お父さんがそれをまずやってみて。
相談者：
ええ
マドモアゼル愛：
娘がそれを見てる・・わたしのために父も・・
相談者：
はい・・はい
マドモアゼル愛：
苦しいのに動き出してくれていると・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
いう中から「お父さんわたしも」・・「働くよ」と・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
いう・・形になるのか？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それは分からないけれども、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
その、突破口はお父さんの行動と考え方が、まず最初だっていう気がすんですよ。
相談者：
・・なるほど。
マドモアゼル愛：
うん
そうすっと奥さんが安心するよね？まず。
相談者：
はあ、なるほど。
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
そうですね。
マドモアゼル愛：
それで、僕ね、お父さんの弱さとか・・しょうがないと思うんですよ。でも・・
相談者：
いや、弱、弱いんです、僕は・・ダメなんです。
マドモアゼル愛：
いやいや、だから弱くて、い、弱い人でも「弱い」って言ってくれれば・・弱いなりに働ければいいわけであって。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
やっぱり誰かが動き出す事で、お互いに・・許容できる・・許し合える、その領域をどんどん広げて行く・・そうすっと・・失敗したって怖くない。
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
明日どうなっても怖くないっていう・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
不思議な・・強さがね？
相談者：
ああ
マドモアゼル愛：
家庭に出て来る、そうすっと、奥さんも・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
イライラしなくなって来る傾向が、僕出てくれると思うのね、やっぱりね。
あの、自分のお父さん弱さ分かってるから・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
娘さんが、約束を破って働か、ってなって来ると、今度、自分が大変なわけよ・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
だから・・そのために娘を・・愛が消えたとか、憎むとか・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ていう形で自分を合理化しようとしてただけなんですよ。
相談者：
あ、そのとお、おっしゃる通りですね。
マドモアゼル愛：
うん、だ、娘が嫌いであるわけないんですよ・・
相談者：
うん
マドモアゼル愛：
お父さん。
相談者：
ええ、ええ、もちろんです。
マドモアゼル愛：
ね？
相談者：
もちろんです。
マドモアゼル愛：
だから、そういう事なんですよ。
相談者：
分かりました、じゃ・・あの、わたしも・・
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
失敗・・恐れずに、ちょっと・・
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
１万円でも２万円でも・・・
マドモアゼル愛：
し、失敗してもいいの。
相談者：
ええ
マドモアゼル愛：
うん、だから恐れる事ないんです。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ね？、あの加藤先生にもう一回、聞いてみましょうね。
相談者：
はい
（再びパーソナリティ）
私立高校の学費を本人のアルバイトで払わせる約束で入学許可する？？不登校児多い私立高校だから？
親としていくらなんでもおかしいだろ。
やっぱり子供不登校児になってるし。
リストラ(きっと)なってるし。
次がなかなか見つからないし。
奥さんどうした？パートは？奥さんのパート代出しても無理？救いようがないな。
私立って無理して入れるところじゃないよね。
この相談者の娘さんの私立とは全然違うのわかってる。だけど書かせてください。大した進学校でない(だからか？)私立中高一貫校に息子を入れた感想を！みんなスゴイ金がある〜子供に手がかからなくなったらパートするのが普通なんて思ってる人はいなかった！初の食事会で乗ってるスポーツカーの加速が良いのよって話に盛り上がってましたよ~あーあの時は驚いたわ。
大人は笑ってその場限りで終わらせられるけど
息子辛いみたい。みんなと話していると金銭感覚狂いそうって言ってますよ。
普通バイトも禁止だし、きっと裕福な子がいるんでしょう。そんな中バイトするのは辛いよね~娘さんがんばって学校行っててエライ！どうにか卒業してほしい。
そして親元離れな！
でも確か年収1000万近くまでうちの県からは補助金出るはず。結構手厚いなって思った。うちは補助金もらえてないんですよ。それなのにね〜あの高校ね〜みんな年収どのくらいなのかなって思いながら話聞いてますよ。自分でもびっくりなんですがお金持ちの話楽しいです。
なんとか娘の学費くらいは、相談者がバイトでもして、娘には苦労させたくない、っていうのが普通の考え方じゃないの？
不登校経験して、頑張って、高校進学して、さぁ、これから、また高校通い続けられるかが踏ん張りどころなのに、自分で学費稼げ？
娘は、多分、相談者に幻滅、軽蔑してる。母親に対しても、もしかしてそうなのかも。(これはちょっと分からないけど。)
娘さんは、自分に対して親が頑張ってる姿をみて、自分もがんばろうと思うし、親に感謝する。
私の親も、私が結婚式したとき、【○○(私)が、いつか海外旅行連れて行ってくれるかなぁ】とか言ってきて、悲しくなった。
介護にしろ、その他にしろ、あからさまに親に当てにされると、なんかガッカリします。子どもには世話をかけない、と思って頑張ってくれてると、『旅行でも連れて行ってあげたいな』と思うもの。
とにかく、相談者の、子どもに対して愛情の感じられない対応、娘さんに同情します。
高校に進学しても、
結局、学校ってシステムは、中学も高校も変わらない。高校の方が、中学ほど、生徒ひとりひとりをみてはくれない。
学校って枠、システムがしんどいと感じる人が、違和感を感じながらも、登校し続けることはとても大変なこと。
気の合う友人ができたら、かなり違うと思う。
相談者！お前が、死に物狂いで働いて、子どもの学費稼いでこい！
子どものせいに
こんな父親いやだー
え？父親である貴方がまず働いたら？自分の無力を娘に頼ろうとしてないかい。こんな父親嫌だわ。
ネットで知り合った男って……
娘さん、危ういなあ。
品性下劣な父親、
存在感がボウフラ並みの母親、
早く早く、娘さん、
正体不明なネットの男なんかじゃなく、
まともな支援を受けて、
まっすぐ生きていってほしい。
品性下劣な父親、
存在感がボウフラ以下の母親、
こんな家、早く出て行ったほうがいい。
この両親なら、そのうち娘に
「おまえの学費はおまえの体で稼げ」とか、
平気で口にするだろうから。
正体不明なネットの男なんかじゃなく、
まともな支援を受けて、
娘さん、強く生きていってほしい。
みじめすぎるだろ・・こいつ
子供が心配じゃなくて
自分（金）が心配だ、っていう・・
愛情薄れそうっていうか、元々薄いかほぼ無いでしょ笑
デキ婚なのかな？
妻子への責任と愛がないから頑張れないんでしょ
んでとーちゃんがそうやってしっかりしてないからおかーちゃんもイライラするし子供にとばっちりいって悲しい思いしたり不穏な空気に敏感になるんじゃん
とーちゃん責任感ちゃんと持って
奥さんもつらいなー、こんな旦那。
奥さんの肩に全部のっかっているじゃん。
この男はいつから無職なんかな。
娘さん危ないな～、変な男についていかなきゃいいけど。
ロールモデルがないもんね。