幼児声のマシンガントーク。給料13万の夫にWワークを勧めたら出て行った
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちは、中川です。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
中川潤:
さっきカウンセリングは受けてるっていうお話・・
相談者:
はい
中川潤:
されてましたね?
相談者:
はい
中川潤:
ほいで、あなた自身が働きに出る事はやっぱり、そのカウンセラーとのお話、あの、ドクターとのお話も含めてなんだけども・・それは難しいの?
相談者:
あの・・働いてたんですよ。
中川潤:
元々・・
相談者:
病院に通いながらも。
中川潤:
はい、はい、はい
相談者:
ずーっと働いてたんです。
中川潤:
ええ、ええ
相談者:
あ、で・・も、いよいよもって・・ドクターストップっていう、形い、で、それで障害者・・申請出しますっていう事で。
中川潤:
それまではあなたも・・
相談者:
働いてたんです、はい
中川潤:
頑張って働いて来たの?
相談者:
ずっと働いてたんです。結婚してから・・
中川潤:
ああー
相談者:
子どもが3ヵ月になったら、
中川潤:
はい
相談者:
預けて。
中川潤:
はいはい
相談者:
ずーっと働いて来たんです。
中川潤:
はい、はい
相談者:
うん
中川潤:
ちなみに今の、お住まいは・・
相談者:
はい
中川潤:
これは賃借なんですか?、持ち・・
相談者:
えっとお・・
中川潤:
家なんですか?
相談者:
えっとお、お姑さんが持っていた一軒家に住まわせてもらってたんですね・・
中川潤:
はい
相談者:
無料で。
中川潤:
はい
相談者:
なんですけど、娘が、中学校受験したいという事で、
中川潤:
はい
相談者:
国立なんですけれども、
中川潤:
はい
相談者:
それで、塾代が出せないので、
中川潤:
はい
相談者:
その家を、貸して、浮いたお金で、塾に行かせて・・今は・・賃貸に住んでるんです。
中川潤:
・・あ、わざわざそこを、貸して、
相談者:
はい
中川潤:
で、それでお嬢さんの、塾代を出したわけ?
相談者:
そうです、狭い家に住んで、家賃と、塾代を出してるんです。そうやってお金・・工面して来てるんです、ずっと。
中川潤:
あー・・
相談者:
(鼻すする)
中川潤:
相当だけど、む、無理をなすってるんだわなあー。
相談者:
あ、そうですね。
中川潤:
ええ
相談者:
もう、もうこれ以上・・わたしの・・も、知恵も働きません(ため息)ホントに。
中川潤:
うーん・・あの・・ちなみに、あなたの方の・・ご実家の方・・は、どんな状況なんですか?、ご両親の方は。
相談者:
もう・・何百万って・・援助してもら・・ったんですよね。
中川潤:
・・はいはい
相談者:
あの・・長男が、大学行くので・・でも長男も、奨学金3本取ってくれたんですよ。
中川潤:
ええ
相談者:
で、2本は、返さなくていい奨学金のタイプのやつで、
中川潤:
ええ
相談者:
1本が今一生懸命返してるんですけれども、
中川潤:
ええー
相談者:
その時の、あの、生活費がどうしても出なくて、バイトして、も、月、やっぱり2、3万足りないんですよ。
中川潤:
はい
相談者:
うん、なので、そっちの方ずーっと4年間、払ってもらってたんですよね。
中川潤:
はあー
相談者:
で、就職の時のスーツ代とか、成人式のお金だとか、
中川潤:
はい
相談者:
(鼻をすする)うん、もう、わたしがあ、恋愛結婚、したので、
中川潤:
はい
相談者:
(鼻をすする)自分で決めた相手なので(涙声)、
中川潤:
ええ
相談者:
(泣き)も、こんーなに、うちの母親にもね?・・苦労、させ・・て申し訳なくてもう、これ以上・・言えない(苦笑)。
中川潤:
ただねえ?
相談者:
(鼻をすする)
中川潤:
今の状況ね?
相談者:
・・
中川潤:
基本的に経済的な危機なんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
これえ、を、ご主人・・あれでしょ?その給与は、振込で、は、入っては来てて、あなたの方で出し入れは出来る状況にあるのね?
相談者:
はい。で、簡単に「離婚だ」って言って・・
中川潤:
はい
相談者:
娘を捨てられるんだな、と思ったら・・
中川潤:
はい
相談者:
もうわずかに残ってた愛情すらも、あたし無くなってしまってるんですよね、今。
中川潤:
ええ
相談者:
・・なので、
中川潤:
ええ
相談者:
もう、主人が変わらないんだったら・・
中川潤:
ええ
相談者:
も、いよいよもって、
中川潤:
はい
相談者:
ホントに離婚って事も考えなきゃいけないなっていう・・そうなった場合に、
中川潤:
うん
相談者:
わたしは・・今の主人から、
中川潤:
うん
相談者:
どれだけ?の、養育費とか、
中川潤:
うん
相談者:
生活費だとか・・結婚する前に持ってたお金だとか、を、出してもらえる・・のかな?っていうのも・・聞いてみたいなとも思ったんですよね。
中川潤:
うん、でもね、率直に言って当てに出来ないですよ。
相談者:
・・ああ
中川潤:
あのね?
相談者:
はい
中川潤:
あの、こういう事なんだな。つまり・・どれだけ請求出来るかっていう問題は、
相談者:
はい
中川潤:
相手にどれだけの資力があるか?っていう事が・・1つ・・
相談者:
はい
中川潤:
養育費の金額って、請求出来る金額はどれぐらいか?っていうのはね?
相談者:
はい
中川潤:
旦那の給料がどれぐらい・・ほいであなたの方の稼ぎが、今はゼロですからゼロ。
相談者:
はい
中川潤:
ほいで、子どもがこういう状態であれば養育費の相場っていうのはどれぐらいかっていうのは出て来ます。ん・・
相談者:
あ、はい
中川潤:
計算表がありますから。
相談者:
はい
中川潤:
然したるもんじゃないですよ。
相談者:
はい。そう思います。
中川潤:
ん、で、離婚するまでの婚姻費用の、問題はあっても・・
相談者:
はい
中川潤:
離婚後の生活費の問題は・・ていうのは・・あの考え方として、あり得ないから・・
相談者:
はい
中川潤:
ないわけですよね?
相談者:
はい
中川潤:
ほで、今だって・・別居し・・して、その婚費・・婚姻費用の分担っていっても・・
相談者:
はい
中川潤:
今、むしろあなた満額・・もらってるわけだから。
相談者:
はい
中川潤:
だからね?あの、これ、事の手順をむしろ考えた方がいいんで。
相談者:
ええ
中川潤:
その状態でその12万7千円は、ともかく使えるっていう事は確保して。
相談者:
はい
中川潤:
その中であなた、今の状態、病状の中で、
相談者:
はい
中川潤:
自分のそのお・・稼ぎ、ね?・・
相談者:
はい
中川潤:
これから・・あの面接なら、な、なんなりね?
相談者:
はい
中川潤:
それを、やってって、
相談者:
はい
中川潤:
ある程度の、その収入ね?
相談者:
はい
中川潤:
糧を得られるようになって。
相談者:
はい
中川潤:
でそれが、もう少し膨らんで行って、
相談者:
ええ
中川潤:
ズルい・・ん、考え方でも何でもなくて、
相談者:
はい
中川潤:
ね?、自分の方の、あの生活う、の、最低限の基盤ですよ。
相談者:
はい
中川潤:
も、十分な事は出来ません、その中3の娘さんにも。
相談者:
はい
中川潤:
ね?、とりあえずはその、娘さんとの2人の生活基盤が、
相談者:
はい
中川潤:
作れる状態になって初めて離婚の事は考えた方がいいんですよ。
相談者:
あ、はい、分かりました。
中川潤:
ね。事の順序として。
相談者:
はい
中川潤:
で、その間(かん)この12万7千円は、死守しなさいな。
相談者:
あ、はい、分かりました。な・・
中川潤:
はい、そこの組み立てが出来てから・・
相談者:
(鼻をすする)はい
中川潤:
・・でも、別れる事は考えた方がいいと思うな。
相談者:
そうですね。
中川潤:
ええ
相談者:
うん、でも、なんか・・娘も中学校のこの歳にならなかったら・・
中川潤:
はい・・はい
相談者:
わたしの・・こういうの、分からなかったと思うので。
中川潤:
そうですよね。
相談者:
はい、なので・・
中川潤:
だからお嬢さんだって・・
相談者:
うん
中川潤:
家庭の状況が状況だっていう事が・・
相談者:
はい
中川潤:
分かれば・・
相談者:
はい
中川潤:
ね?、理解はしてくれるはずですから。
相談者:
そうですね、言われたので。
中川潤:
ただね?軽々(けいけい)に今離婚に走ったって・・
相談者:
はい
中川潤:
あなた・・
相談者:
はい
中川潤:
かえって困るから。
相談者:
はい、なので、#$%◆
中川潤:
そこのところはよくタイミングを・・
相談者:
はい
中川潤:
考えて。
相談者:
はい、分かりました。
中川潤:
じゃ、加藤先生と、代わりますね。
相談者:
はい
中川潤:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
やはり手取り20はないときついんだろうな。僕も独身でいることにしようw
ちょくちょく自慢入るなー(笑)
加藤先生がほぼ空気になるほどのマシンガン笑
12万7千円の給料⁉️一体何の仕事なのか?
最低賃金て言うのは都道府県別なのか?
それにしてもおかしくないか?
医療従事者です。精神科にかかってる方は要注意。やっぱりいわゆる普通(言い方が他に浮かばない)ではないんですよね。この相談者さんもやっぱり読んでいて変な感じがプンプン漂ってる。生理用品のくだりとか。
双極性障害でしょ。家族疲れきってると思うよ
もう旦那さん疲れきって出て行ったんだろうと思う。ダブルワークなんか言われて糸が切れたんじゃないかな。カワイソー
結婚する時相手側親戚の体の健康以上にに精神疾患あるかどうかは大切なポイントです。アル中パチンコ中毒含む。借金は言うに及ばず。
ドクターストップがかかる程、ひどい障害・・
障害年金、受給してないのだろうか。
貯金たくさんあるから?
最近のテレフォン人生相談って、相談者をスタジオのふたりでフルボッコにしてるのを聴いて楽しむバラエティーみたいになってきたような。自分もそういう楽しみかたをしてるが。そういう不真面目なリスナーはここにコメントしてはいけないのかな?
みんな上目線で酷いこと言っている!
お金の問題として考えるのか
お金以外の問題ととるのか
明日食べる不安のある人に後者を問いても足しにはならない
が、そもそも
貧困下にあって問題は金銭ではないことに気づける人は
お金にはとらわれない人生を歩む
この人、何回目かなぁ。そういう風に考えるのもテレ人の楽しみ方。
話し方って本当に大事。話の内容よりも多くの情報を相手に与える。
それを気づかせてくれたテレフォン人生相談。
私自身、気をつけます。
みんな上目線で酷いこと言っている!