幼児声のマシンガントーク。給料13万の夫にWワークを勧めたら出て行った

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
ほんっとに素晴らしい・・あのアドバイスいただきましたね。

相談者:
はい、ありがとうございました。

加藤諦三:
はい、失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございました。

加藤諦三:
どうにもならない時には、自分が変われ!というメッセージです。

 

「幼児声のマシンガントーク。給料13万の夫にWワークを勧めたら出て行った」への10件のフィードバック

  1. やはり手取り20はないときついんだろうな。僕も独身でいることにしようw

  2. 12万7千円の給料⁉️一体何の仕事なのか?
    最低賃金て言うのは都道府県別なのか?
    それにしてもおかしくないか?

    医療従事者です。精神科にかかってる方は要注意。やっぱりいわゆる普通(言い方が他に浮かばない)ではないんですよね。この相談者さんもやっぱり読んでいて変な感じがプンプン漂ってる。生理用品のくだりとか。

    双極性障害でしょ。家族疲れきってると思うよ

    もう旦那さん疲れきって出て行ったんだろうと思う。ダブルワークなんか言われて糸が切れたんじゃないかな。カワイソー

    結婚する時相手側親戚の体の健康以上にに精神疾患あるかどうかは大切なポイントです。アル中パチンコ中毒含む。借金は言うに及ばず。

  3. ドクターストップがかかる程、ひどい障害・・
    障害年金、受給してないのだろうか。
    貯金たくさんあるから?

  4. 最近のテレフォン人生相談って、相談者をスタジオのふたりでフルボッコにしてるのを聴いて楽しむバラエティーみたいになってきたような。自分もそういう楽しみかたをしてるが。そういう不真面目なリスナーはここにコメントしてはいけないのかな?

  5. お金の問題として考えるのか
    お金以外の問題ととるのか
    明日食べる不安のある人に後者を問いても足しにはならない
    が、そもそも
    貧困下にあって問題は金銭ではないことに気づける人は
    お金にはとらわれない人生を歩む

  6. この人、何回目かなぁ。そういう風に考えるのもテレ人の楽しみ方。

    話し方って本当に大事。話の内容よりも多くの情報を相手に与える。
    それを気づかせてくれたテレフォン人生相談。

    私自身、気をつけます。

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