カレのおねだりは生。クリエイターとアーティストの夢を追いかけるアタシたち
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
ま、1回自分たちの夢え、のためにっていうような、ことを・・
高橋龍太郎:
うーん、うーん
相談者:
はい
柴田理恵:
きちんと話(はなし)してもいいかもしれないですね。
高橋龍太郎:
そうだね。
相談者:
そーうですね。
高橋龍太郎:
あと、低用量ピルは飲む気はないの?
相談者:
・・あーなんかその・・うーん、そうですね、その、婦人科に行く、ことのハードルとか、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
・・うん、お金、とか・・なんか、なんですかね?
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ちょっと負担を感じるといいますか・・
高橋龍太郎:
そうかそうだっか・・
相談者:
なんかわたしだけそうなんだ、みたいな・・
高橋龍太郎:
ああー、まあ、確かにそうだね・・
相談者:
感じがします。
高橋龍太郎:
男性はそんな事・・しないんだもんね?
柴田理恵:
そうですよね。
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
うーん
高橋龍太郎:
ま・・
柴田理恵:
あ
高橋龍太郎:
そういう風に解決してる男女はもちろん居るよ?、女性が低用量ピルを飲んで・・
相談者:
ああー、はい
柴田理恵:
じゃそうやって話(はなし)して、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
「じゃあんたお金出してね」って・・
相談者:
え?・・
柴田理恵:
話でしょ?
相談者:
ホントにそうですよね。
高橋龍太郎:
そういう事。
柴田理恵:
うん、そうそう
相談者:
アハハ(苦笑)
柴田理恵:
どっちにしたってこっちに負担が掛かんのかよって話だから・・
高橋龍太郎:
うん、そういう事。
相談者:
いやホントに。
柴田理恵:
あん
高橋龍太郎:
ホントに。
柴田理恵:
だから(苦笑)
高橋龍太郎:
フフフ(苦笑)はい
相談者:
そうなんですよねえ。
柴田理恵:
ハハハ(苦笑)そんな事よりも、
相談者:
はい
柴田理恵:
人間同士が仲良くなって、人間として・・あの、一緒にこう・・
相談者:
うーん
柴田理恵:
将来見て行くのがパートナーだと思うので。
相談者:
はい
柴田理恵:
そういう・・いい奴なんでしょ?、彼は、一生懸命やってる。
相談者:
いやあ、ホントに、そんな事言う人だって思わなかったんでビックリしてる・・
柴田理恵:
フフフ(苦笑)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ますね、今、フフ(苦笑)
高橋龍太郎:
ま、ただ、そんなに軽蔑する対象ではない・・
柴田理恵:
ないですよ。
高橋龍太郎:
んもう、男性一般がそうだと思って下さい。
相談者:
そうですか・・そうですか・・
高橋龍太郎:
はい
相談者:
なるほど、分かりました。
高橋龍太郎:
はい、はい
相談者:
ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はい
柴田理恵:
じゃ、あの、将来、頑張って下さいね。
相談者:
はい、ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はい、お願いします。
柴田理恵:
はーい、失礼しまーす。
相談者:
はい、失礼します。
柴田理恵:
はい
12/5水 #teljin
カレのおねだりは生。クリエイターとアーティストの夢を追いかけるアタシたちhttps://t.co/sW7EOkTFdL彼のこだわりは心理的なもの
どんなに性能よくたってサランラップとキスするのと同じ。
女の全てを知り尽くしながら、男が叶えられないもの。
それが秘所どうしの触れ合いだ。— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2018年12月5日
アレだけのために相談者に近づく男。できちゃった婚を狙ってそう。別れたほうがいいんじゃないの?
高橋センセイは男性だからなあ。洞察力がハンパない大迫センセイならどんなアドバイスするだろうか?
この手の話は絶対的に女性側の意思が正しい。
万が一妊娠したとして、心身負担になるのは女性。
いくら男が責任とるから、と言ったとしても女性が納得していないのなら、行為を許さなくてもいいし、それが正しい。
ピル代を彼に負担させる?
彼、萎えそう。
お互いやりたいことが実現したら生で中出し?
そんな日は永遠に来なさそう。(笑)
はよ別れなさい。
キミの夢はとキミといたら叶いそうにないよ
若いなー! っていうのが第一印象。
男のあれこれに夢をみていた時期が自分にもあった笑 いつの間にか年とってしまった。
その彼、他に本命カノがいそう。報告者のスペックは非正規に結婚願望無し。「都合の良い女」に有りがち。将来、シンママになってそうやな。
相談者は、自分の持った不信感を信じて、自分を大事にしてほしい。
男を選ぶポイントは、知力・体力・経済力とは よく言ったものです。
何か一つでもあれば良いのですが、相談者様の彼氏さんには残念ながら何一つとしてないような気がいたします。
夢を持つのは大切な事ですが、それならば何かを犠牲にしなければならないのは当然の事です。
自分の夢を追いたいので家庭や子供は持てないが、自己の欲求は満たしたいと言うのは極めて無責任としか言えません。