イヤイヤ期に入った娘の顔を叩いてしまう。母と同じ轍を踏む女

(再びパーソナリティ)

今井通子:
フフフ
おわかりいただけましたか?

相談者:
はい
よくわかりました
ありがとうございます。

今井通子:
あと、やっぱりアレですよね。

相談者:
はい

今井通子:
普段お母さんと一緒にいられないから。

相談者:
そおですね、はい

今井通子:
うん
一緒にいられるときは、スキンシップを大切にしてあげることかな。

相談者:
はい

今井通子:
うん

相談者:
はい、そうですね。
ちょっと寝る時は、楽しい時間にするようにして

三石由起子:
うん

今井通子:
うん

相談者:
はい、わかりました
ありがとうございます。

今井通子:
はい
おわかりいただけましたか?

相談者:
あ、はい
えっと、「今日も子育て楽しかった」と◆#$%

三石由起子:
そうそうそうそう、頑張れ、頑張れ

相談者:
◆#$%して、はい

今井通子:
ふふふ

相談者:
頑張ってみます

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はあい、どうも

相談者:
はい、失礼します

今井通子:
失礼しまあす

相談者:
はい

 

「イヤイヤ期に入った娘の顔を叩いてしまう。母と同じ轍を踏む女」への1件のフィードバック

  1. なんと清々しい教え、導き
    まず三石先生に教えを乞いたい
    わかりやすい
    子育てが終わると、そんな時代もあったねと
    いい思い出で美化するもんだが
    渦中の奥さんには大問題
    がんばって下さい
    自分も子供の前でもっと笑ってあげればよかった

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