（回答者に交代）

マドモアゼル愛：
はい、どうも。
こんにちは。
はい、よろしく・・

相談者：
こんにちは

マドモアゼル愛：
はい、よろしくお願いいたします。
あのお、最初に、伺っ・・たとき・・は、結婚、ていうことはあまり言わないで、ただつき合って欲しい・・ていうのが2ヶ月目だったんじゃないの？

相談者：
そうですね

マドモアゼル愛：
その印象だよね？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そいで、3ヶ月目のときも、「もうちょっと時間を掛けて待って欲しい」って言われたわけで、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
このときも、プロポーズとは違うんだよね？

相談者：
プロポーズはしてないですね。

マドモアゼル愛：
してないよね？
なのに今、結婚したい、っていうことを含めて今言ってたので、それが僕ちょっと、分からない、んですよ。

相談者：
あーっと、それほど、ま、年齢的含めて・・

マドモアゼル愛：
いやいやあ、そんなことじゃなくて。
年齢、だって、3ヶ月前だって同じなんだから。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
要するにあなたの気持ちが、もう結婚をやっぱりしたいっていうふうに、この一ヶ月で変わったってことなわけ？

相談者：
そうですね、ずっと一緒にい、会っててえ、ま、家で過ごしたりしてる中で、この人とずっと一緒にいたいなっていう思いが・・

マドモアゼル愛：
そのお、結婚っていう・・プロポーズとしての、告白はしてないんだよね？でもまだ。

相談者：
してないですね。

マドモアゼル愛：
してないよね？
でも・・だから、その前にフラれた、フラレてないっていう・・う、なんか、判断は、なんか、すごく、あなただけの・・勝手な判断で、なんか気になんだよね、僕ね、わりとね？

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
うん
だって、フラレたらつき合わないじゃない？普通は。

相談者：
そうですね

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
僕の中では告白をして、「まだ待って」って言われてることに対してえ、

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
その、そんときに、つき合う言葉、何なのかな？っていう、スゴイ、悩みの・・抱えてたんですけども、

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
友だちなのか？彼女・・どう違うのか？とか・・

マドモアゼル愛：
だから、ポイントはだから、要するに、と、泊まりに来たときにセックスとか、そう、そういう関係なってんのかどうか？ってこと、なんだけど・・

相談者：
なってますね。

マドモアゼル愛：
なってるわけ？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ふうーん・・
そしたら、も、恋人じゃない、じゃ。

相談者：
あー

マドモアゼル愛：
実質恋人じゃない。
そいでなんで、フラれた人にい・・と、泊まってセックスまでするわけ？
相手も。

相談者：
って・・て、僕も思うんですけど、僕も本人にその行為をするときには、「や、つき合ってないからまだ早いんじゃない？」ってことを言いましたけども、向こうが求めてきたんで・・

マドモアゼル愛：
んん、それって答えなんじゃないの？

相談者：
うーん・・

マドモアゼル愛：
だから、なんでわざわざ複雑にするのかが分かんない・・
要するに彼女は結婚したいんじゃないの？

相談者：
あ（苦笑）、そおなんですかね？

マドモアゼル愛：
うん
そこの、ちゃんとした・・言葉が欲しいんじゃないの？

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
僕はそう思うよ。
そうじゃないと・・だって・・じゃ、遊びだけで？、「あなたのことはフッたけれども」、「遊びでは」、「つき合いたいんです」、って言う、の？、そういう意味じゃないでしょ？、だって、「時間を掛けて、待って欲しい」っとかって言ってんだから。

相談者：
ん、まあ、真剣に考えてくれてるのかな？っていう気持ちもありますし、

マドモアゼル愛：
ん、ていうか、あなたの言葉、あなたの態度の変化を待ってんじゃないの？

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
それで確かに、だから・・そのようになってきてるじゃない。

相談者：
そうですね、じわりじわりと、そう感じます（苦笑）

マドモアゼル愛：
じわりじわりと（苦笑）、結婚したいっていうふうになってきたじゃない。実際に。

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
だって・・あの、年齢的い・・別に結婚って年齢ではないと思うけれど、もののね？、やっぱり彼女は、おそらくそう考えてるんじゃないの？
そういう、ふうに捉えれば、これまでの、2ヶ月目の、ま、あなたが言うフラれたっていう状態にしても、３ヶ月後の、「時間を掛けて、もうちょっと待って欲しい」っていうことにしても、それから、泊まりに来て、性的関係まで持っちゃて、関係は維持しているっていうことも全て・・本当は彼女も結婚したいけども、あなたが言うのを待ってるってことじゃないの。

相談者：
そおなんですかね・・

マドモアゼル愛：
い、いや・・だからね？
それが！、障害になってんだよ！
その態度が。
その考え方の頑なさが。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
だって現実の方が大事じゃない。
あなたがどう認識するか？なんかよりも。

相談者：
うーん

マドモアゼル愛：
眼の前の、
生身の、
彼女の態度とか。
生身の彼女の、思いとか、表情とかの方が大事に決まってるじゃない。
何を求めてんの？あなたは。

相談者：
いや、すごい、彼女も嬉しそうな顔はしてるんで、すごい一緒にいて幸せなんだなってのを感じます。

マドモアゼル愛：
それが、答えなんじゃないの？
それが現実なんじゃないの？

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
なのに、プライド・・つまらない、なんか、くだらない言葉、尻の中でオレはフラれたとか・・なんか、苛立ってくるんだよね、なんとなくあなたの話聞いてて、僕は。

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
あ、彼女もそうだと思うよ。
ん、ん、彼女はもちろん苛立ちはしないけれども。

相談者：
・・
それはもう、ちゃんと言葉として言ってくれないと僕は分かんなかったんで・・

マドモアゼル愛：
あなたが言うべきなんじゃないの？言葉として。
何いってんだっていう、こう話じゃない。

相談者：
ああ・・

マドモアゼル愛：
あなたがはっきりプロポーズすればいいだけの話なんじゃないの？

相談者：
結婚前提につき合ってくださいっていうことですか？

マドモアゼル愛：
だってそういうことでしょ？

相談者：
うーん

マドモアゼル愛：
そいじゃ、まずいの？、なんか。

相談者：
いや、全然、言いにくいとかはないんですけども。

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
恥ずかしさもなんもないんで。

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
言えます◆＃

マドモアゼル愛：
うん
そうしてくださいよ。
だから、二人の世界を築くことな、あって、
あなたが納得する世界も大事だけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やっぱり二人が納得する世界を築いていかないと。

相談者：
分かりました・・

マドモアゼル愛：
ね？
先生、も一回伺ってみましょうね。

（再びパーソナリティ）