強制的に見せられたオトナの世界。夫婦の悦びを分かち合えないまま夫は逝く
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
人間は物凄いショックを受けて・・
相談者:
はい
加藤諦三:
トラウマになったような事件を・・
相談者:
はい
加藤諦三:
それを体験すると・・
相談者:
はい
加藤諦三:
その段階で・・
相談者:
はい
加藤諦三:
逮捕されたっていう、arrest(アレスト)、逮捕されたっていう表現があんですよ。
相談者:
ああー
加藤諦三:
どういう事かっていうと、そ、その段階で、生きる事が止まってしまったっていう事です。
相談者:
あーなるほどね。
加藤諦三:
それを乗り越えるのはあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
やっぱり・・
あなた、もし、これえ・・告白う、しなかったらどうなってたと思う?
相談者:
も、自分の殻に、こもっちゃって、はい
加藤諦三:
そうですよねえ。
相談者:
子どものままで。
加藤諦三:
で、あなたの場合には、息子さんという素晴らしい存在があって、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが、またそこに・・告白するという事を取る事によって、
相談者:
はい
加藤諦三:
この、トラウマ・・PTSDを乗り越える事が出来たんですよ。
相談者:
・・はい・・ありがとうございます。
加藤諦三:
と、これはだからホントにすごい事です。
相談者:
はい
加藤諦三:
もう一つは・・何でもいいから好きな事を見つけると、ていうのと、
相談者:
はい
加藤諦三:
意識領域の拡大っていう事なんです。
相談者:
あー意識&#、はい
加藤諦三:
あなたが今・・あの、意識してる領域ってのすっごいね、狭いんですよ。
相談者:
あー、そうですか。はい
加藤諦三:
セックスっていうのはこういうもんだ。
相談者:
はい
加藤諦三:
男はこういうもんだ。
相談者:
はい
加藤諦三:
日本はこうだ。
相談者:
はい
加藤諦三:
人を批判する時の世界・・
相談者:
はい
加藤諦三:
物凄く狭いんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
狭い世界に閉じこもって自分を守ろうとしちゃうんだ。
相談者:
あたくしの子ども、息子2人が・・
加藤諦三:
うん
相談者:
結婚する時に
「僕はこの家族で、この両親で」・・
加藤諦三:
うん
相談者:
「この家に生まれて育って良かった」、「幸せだった」って言ってくれたの、思い出しました(涙声)。
加藤諦三:
はい
相談者:
人よりも物凄く不幸なんじゃなくって・・いい子ども達に恵まれた、幸せな母親だと思えばいいんですね?
加藤諦三:
そうです。
相談者:
はい
加藤諦三:
そして・・
相談者:
はい
加藤諦三:
わたしは社会のためにどういう役に立つんだろうか?と思って・・
相談者:
はい
加藤諦三:
社会を見た時に・・
相談者:
はい
加藤諦三:
いろんーなあなたの、意識が広がります。
相談者:
あ、なるほどね。
加藤諦三:
あ、この人どうしようもない人と思ったけど・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この人、実はこんな、こんな事も抱えているんだとか。
相談者:
はい
加藤諦三:
優しくなれるんですよ。
相談者:
は、なるほどね。はい
加藤諦三:
それが・・シ、ショックを受けた段階で止まってしまった、生きる事が・・
相談者:
うん
加藤諦三:
成長を始める事です。これから・・
相談者:
はい
加藤諦三:
努めて、自分の意識領域を広げようとして下さい。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
物事を見る時に色んな視点から物事を見る事・・
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
一つの視点からじゃなくてね。
相談者:
はい、ありがとうございます。分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい・・はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
告発の持つ力。ヒーリング・パワー・オブ・コンフェッション、信じて下さい。
4/19金
強制的に見せられたオトナの世界。夫婦の悦びを分かち合えないまま夫は逝くhttps://t.co/fDBI9v8kZ8書いて、話して、もう何も言うことはない
でも今のアンタ、トラウマを道具にしてるから
トラウマがアンタの全てを免罪してくれる。#teljin #テレフォン人生相談 #今日もしゃべりずき— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) 2019年4月19日
愛先生の笑ってすませられる話だったかもしれないのよ。
おまえ、おませだなぁ。
なんだそれ。一種の性的虐待なのに。
匿名さん、それは単に揚げ足取り。
政治の批評をしているのと同じで、じゃあどうすれば解決するの?ということを論じられてません。
物事は色んな角度で見ることができる。
はじめまして。私も上記の方と同意見で、今の時代は性的虐待になる問題で、笑い事ではすまないと思いました。
子供や舅に見せるのもプレイだったんでしょうね(笑)
そんな話聞かされる不快感を息子夫婦に与えるのと引き換えにもう忘れなきゃ。
そうだ そんな事忘れるほど楽しい趣味見つけた方がよっぽど
いいよ。当方も子供のころそれとは違うけど、あまりに下品な
下ネタの大人の話ばかりで囲まれて 鬱状態だったよ。でも今
音楽に救われたと思うよ。
私の母親は、普段、私の父親をものすごく嫌っていた。そのくせ、高校生の私も寝てる部屋で、事をおこなっていた。
母親は、私には、父親をケダモノ扱いし、しかも、ヘタクソって、言ってた。
大人って、汚いなーと思ったよ。母親なんて、翌日、すっきりした顔しておいて。
友達は、高校生の時に、父親が、性教育と称して、自分の勃起を見せたそうだ。その場に母親もいて。
最低だ。
子供が、しかも、女の子が、どんなに傷つくか、その後の異性とのつき合いで、どんなに苦しむか。
こんな汚い世界、絶対、自分の子供には、見せたくない。
昔はこんなのおおかったんじゃないの?
子どもに見せつけるとかじゃなく、生活状況の問題で性行為はいたって健康なことだから相談者は生まれたわけで・・・
親の行為を偶然見て、見ちゃいけないのみてしまったとか各々がそれなりに悩みそして克服して大人になっていく。
私だったらお母さんを汚いと思わず同情する。昔は拒みたくても拒めない時代だったから、決して子どもに見せつけてたわけではないのはわかってほしい。
加藤先生の、この間の回の、
あなたが変われ、
って言葉が好きだなぁ。
せっかくの人生なんだから、トラウマを乗り越えてみましょうよ。今、私自身にも言い聞かせてますが。
あなたの苦しみをわかってくれない人の意見は放っておいて、時代だろうがなんだろうが、いやなものはいや、でいいし、それに、母親を無理して許す必要もないから、それとは別に、
自分の生き方として、親の介護を手伝わなくて、本当に後悔しないでしょうか?
やることはやってこそ、文句も言えるでしょうし。
娘が受験勉強する隣で…って、いくらカーテンで仕切られてるからとはいえ気持ち悪い。この両親は相談者と姉をなんで同室にしなかったの?
なんなら祖父の部屋を相談者にあげて両親と祖父が同じ部屋ならよかったんじゃない?キモ過ぎ。
記憶というものはどんどん刷り込まれ、真実とかけ離れていくもの。
大人になるということは、それを言い訳にしないで生きていくことなのにこの相談者は子供にまでそれを言い訳にして親への接し方を正当化しているいい年して。
今こうしていられるのは、お母さんがきちをと育ててくれたからじゃないのかなぁ?
自分と正直に向き合ってほしいものだ。
私も最後の匿名さんと同じ気持ちです。
子どもに普通話すかなぁ?
どんな過去があったとしても、それが親の世話をしない理由にして子どもに話すのは・・
それに内容が内容やし
う〜んわからん!
自分の親でなくてよかったとつくづく思ったよ、ほんとに( ´Д`)y━・~~
たしかに子どもに見せるものじゃないし、ある意味、性的嫌がらせに近いけど。
沖田×華という漫画家の場合、幼少の頃カーテンすらなく隣で致す両親を毎晩見て育った結果、性的に凄く早熟でオープンになり風俗嬢までやってたのを思い出しました。
相談者のように性的ショックがトラウマになって性の扉の前にロックが掛かる場合と、逆に扉が過剰に開く場合があるのかな?と思いました。
ほぼ同じ体験して未だに恨み辛みで残ってる。何度も大したことないと思ったり知人や家族に告白しても未だに腹が立つ。高校生の時は最中にキレて部屋で暴れたりもしたが効果なし。性に対する嫌悪感と興味が爆発して自分も性のコントロールできなくなった。今は性的なものを排除して平和に暮らしてる。要はアルコール依存症の親と変わらんとゆうことですな。これ意外と世代間連鎖するよー。
母は父を好きではないみたいなことをいいがら、
夜は毎日のように父に抱かれ、性の悦びを得ていました。
私にとって、大きなトラウマです。
自分も家族の誰かに見せつけて快楽を得たい。
親は子どもと祖父に行為を見せつけることによって快楽を得ていた。
それだけ快楽が伴うから、毎日できたんだと思う。
親の快楽に奉仕した彼女は、自分は性の悦びを得られなかった。
親に搾取されたんだと思います。