要介護の姑がかすがい。肩の荷が下りた晩婚初婚夫婦の妻が感じる置いてきぼり

(再びパーソナリティ)

今井通子:
フフフ

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
(笑)笑っちゃいますねえ

三石由起子:
ほんとだよ

今井通子:
でも、お互いにしゃべるのが楽しかったらそれだけでもいいけれど

三石由起子:
そうだ、うん

相談者:
ええ

今井通子:
あとはあの、夫婦で一緒に何かをする?

相談者:
はい

今井通子:
お母さんの介護と同じように

相談者:
ええ、はい

今井通子:
何かをするっていうときに

相談者:
はい

今井通子:
できるものっていっぱいあると思います

相談者:
はい

今井通子:
その辺見れば。

相談者:
はい

今井通子:
うん
こちらから、何、何って言うことないけど。

相談者:
ええ

今井通子:
たとえばほら、2人でやるゲームとかね?

相談者:
ええ

今井通子:
2人で観るテレビとかね

相談者:
ええ

今井通子:
そういうのもいいし

相談者:
はい

今井通子:
あとはボランティアで2人でどっかで何かするとかね。

相談者:
ああ、はい

今井通子:
そういうのはあの、ご主人と相談して

相談者:
・・

今井通子:
「ちょっと、あなたと一緒に何かしてないと」
「生きてる意味が」
「足りないような気がする」
みたいなこと言ってごらん?

相談者:
あ、はい
ああ、ああ
あ、それは、甘えるってことですね?

三石由起子:
そうだよ

今井通子:
そうそうそう

相談者:
はい

三石由起子:
そうだよ

相談者:
はい

今井通子:
うん、で、ごしゅ、ご主人と一緒に、

相談者:
はい

今井通子:
「何か」こう、「やってみたいわ」って。

相談者:
はい

今井通子:
そしたら、ご主人も真剣に考えると思う。

相談者:
はい

今井通子:
で、それができれば、

相談者:
はい

今井通子:
もう、それでOKじゃないですか?

三石由起子:
はい

相談者:
はい
ありがとうございました。

三石由起子:
お幸せにい!

相談者:
(笑)
◆#$%□&

今井通子:
じゃ、そういうことで

相談者:
すいませんでした

今井通子:
はあい

相談者:
どうも

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございまあす

今井通子:
はい、失礼しまあす

相談者:
失礼しまあす

 

「要介護の姑がかすがい。肩の荷が下りた晩婚初婚夫婦の妻が感じる置いてきぼり」への4件のフィードバック

  1. 個人的には、重い統失をどうやって克服したのか
    家を出された後、生活をどうしてたのか気になります。
    生活に困って介護OKで婚活したのかな?
    幼い頃から大変そうではあるが、三石先生が仰るように今の状況は問題ないように思えた。
    洗濯の番してるって必要なのかな?
    それが病気の症状なら仕方ないけどな。

  2. 40年も昔に、統合失調症って診断できる医師いたの?
    精神病って一括りにされてた時代じゃない?

    1. 統合失調症という名前になる前の精神分裂病という言葉は明治時代からあったので、40年前に診断されていてもおかしいことではありませんよ

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