実は根深いミルク事件。赤子を危機に陥れた舅姑夫トリオ。なおも強気な夫の本質

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ
あの、あなたとしては、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子どもの、安全と・・命を守るためにね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自然な、あれだったんだ・・ところ、夫は、孫を

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「うちの」、「両親に看させないのか?」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう、今度は違った、命と違った視点なんだよね。

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
実はね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこで言って来た。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、ま、言われてみれば確かに、分からなくはない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ていう思いがあなたにあったわけだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「じゃ、分かりました」
「じゃ、ま、確かにそういう面もあるかもしれないんで、じゃ、預けましょうか」
ということで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、預ける、でも・・まだ零歳の子で心配なので、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「必ずミルクは2,3時間おきにあげてね」というような、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あの、アドバイスして。
そいで、そのときに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
夫も居たわけ、でしょ?、そのときに。

相談者:
いました。はい

マドモアゼル愛:
いたわけだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから3人に預けた形だよね?

相談者:
そうですね、はい

マドモアゼル愛:
ね?
だからほんとだったら・・ま、安心だよね、普通だったらね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
帰ったところ、真っ赤な顔して泣いていて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
明らかに、ミ、もお、お腹空いてるし、みず、水分不足になってると。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう状態・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、熱中症みたいなもんだよね、おそらくね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
場合によっては命に関わるよね、ほんとにね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
っていう状況の、重大性に対する認識が、

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
あなたと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その3人の中に、決定的に違うのは僕も気になります、確かに。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは、あなたにとっては、えー、子どもを守るという、観点から、離婚も覚悟という内容・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
に至るのも、これもう、よく、僕は理解できます。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただ今回分かったことは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
3人は、子育てに対しては信頼できないっていうことは今、はっきり分かったわけよね?

相談者:
あっ、そうなんです、はい

マドモアゼル愛:
うん
これはこいで・・夫も認めざるを得ないと思うんです

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
基本的に、小さい頃はお母さんの所で育ててやるっていうことは、今押し通せる状況じゃないの?

相談者:
あー、そお、そうですね、はい、そうです、そうです、はい

マドモアゼル愛:
うん
それをまず、基本的に、離婚の前に

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
押し通す話じゃないかな?と思うんです、僕は。

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
そいで、離婚っていうのは、やっぱり基本は、夫と、あなたとの関係・・あなたが、この夫と、一生やっていきたいか?どうか?で決めることだと思う。

相談者:
はあい、そおなんですよね、はい

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
夫の、お父さんもそうなんですけれども、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
結構、強気に、言い返してくるんですよね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その、絶交も辞さないぐらいの・・形で、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ガンガン言ってくるんですね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
で、今回についてもお、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その、わたしが文句を言ったことについて、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
やっぱり夫は言い返してくるんですよね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
喧嘩にもなって

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ま、離婚を決意して話、したら、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ようやく事の重大さを、ちょっと気づいて

マドモアゼル愛:
うんうん

相談者:
色々こっちの言い分を聞くような態度になったんですけれども、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
でもその前にい、その、わたしちょっと荷物を取りに来たくて、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
その、自宅の方に、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
予め連絡をしてから、言ったところ

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
鍵を、2重に掛けられてまして(苦笑)

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
開けて入ったら、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その、「人ん家に入って来るのに、ピンポンも鳴らさないのか?」って夫に言われまして

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
も、それで、もう完全に、「この人とはやっていけないな」と思いまして、

マドモアゼル愛:
うんうん

相談者:
今もやっぱりちょっと、モォ

マドモアゼル愛:
なるほど

相談者:
モヤモヤとわだかまりがありますね、はい

マドモアゼル愛:
うん
その夫の頑なさの、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
態度っていうのは

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
夫の、なんか・・親や母親に対する・・お爺ちゃん、お婆ちゃんに対する、ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんか、依存的な態度・・ま、マザコンを含むね?

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
そういう、ものなのかな?

相談者:
ひょっとしてマザコンじゃないかな?っていう気がしますね。
その、家を出る際にい、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その、お母さんに対して、わたしは文句言って怒らせたわけですよね?

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
まあ、それに、ついて、「うちの」、「母親は」

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「年だから、老人には、優しくしてやってくれ」みたいなことを言われて

マドモアゼル愛:
んま、うん、一般論としては分かりますけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お・・赤ちゃんは

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那さんの子どもですよね?でも。

相談者:
そうですね

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
はい、間違いなく、はい

マドモアゼル愛:
間違いなくそういうこと・・いやいや(苦笑)、あの、疑って言ってんじゃなくて

相談者:
(苦笑)はい

マドモアゼル愛:
あの、確認っていうことっていうか

相談者:
あっ

マドモアゼル愛:
だから、2人の子どもだよね?

相談者:
そうなんです、はい

マドモアゼル愛:
それが、本当は、子どもの命とか、健康とか

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
危機、を守れなかった、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お爺ちゃん、お婆ちゃんに対する憤りに出ない、のは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
おかしいんですよ

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
確かに。

相談者:
(苦笑)そうなんです、はい

マドモアゼル愛:
自分の子どもなんだから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那さんの選択肢は、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まず・・家なんだろうね。

相談者:
あっ、はい

マドモアゼル愛:
僕は「離婚した方がいい」とか、そういうことは言えないけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお、あなたから・・見たね?・・としては大きいことだと思うよね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、ま、そこら辺含めて、本気で、また、離婚、のこと、を通して、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こう、言えばね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那さんも、初めて、親から自立でき・・する、

相談者:
ああ
フッ(苦笑)

マドモアゼル愛:
脅迫っていうかね

相談者:
はい(苦笑)

マドモアゼル愛:
立場になってって

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、あなたの中に、夫までも、人間的に、成長させて育てる

相談者:
そお(苦笑)

マドモアゼル愛:
覚悟が、あるかないか?
っていう問題も、

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
加味されるよね。

相談者:
そうですねえ

マドモアゼル愛:
それからもう一個。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今度はあなたの方からの視点から言うと

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今、お父さんも、亡くなっていない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、お母さん

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
との、ま、一番楽な、環・・世界ではあるわね。

相談者:
あ、はいはい

マドモアゼル愛:
確かにね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ほんとに一番楽な・・ところ・・にいるわけだから

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
流れれば・・そっちに・・当然・・選択肢が行っちゃうわけだけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
改めて、彼と結婚した意味っていうのをね

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
も一回ちょっとゆっくり考え直してみて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、そいでやっぱり、それが維持できないものかどうか?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
って、ま、色んな視点からね、見つめてみるっていう必要があるかなっていう・・気、しますよね。

相談者:
ああ、はい

マドモアゼル愛:
はい

(再びパーソナリティ)

「実は根深いミルク事件。赤子を危機に陥れた舅姑夫トリオ。なおも強気な夫の本質」への19件のフィードバック

  1. もう少し丁寧に分かりやすく伝えれば良いだけなのに、コミュニケーション能力とか嬉々として義母の悪口を言いつける女。聞いてて向かっ腹が立つ。自分の嫁をまるきり馬鹿扱いされてる舅やその息子である旦那の怒りは良くわかる。離婚なんてできるわけないとはなから旦那を見くびっている。周りの人を見下す癖を直さない限りこの女は今後も人とうまく交われないと思う。中年を過ぎた頃、自分が子供や孫に年を取っているだけで馬鹿にされた時、自分の犯した過ちに初めて気づく………とか。早く気づいたらいいのに。ところで今回「隠れた敵意」って?私は意味不明でした…………

  2. 謎解き問答みたいな回答でした。
    よくわからないわー。
    夫と舅の関係がこの相談だけで、どうやって見通せるのか。これがビンゴなら、心理学とは深いものですね。

    しかしながら現実問題。離婚しても乳飲み子を抱えて仕事するのは大変よ。

  3. 自分の子どもを預けて、きちんとミルクも与えられていなかったことに、相談者が怒るのは当然だと思う。
    でも、この高齢の義父母に乳児を預けるのは不安だときちんとご主人に説明して、この提案を初めから受け入れる必要も無かった。コミュニケーションを取れないのは相談者も同じ事。
    事故が無くて良かったと思う。
    2才と乳児を79歳の高齢者に預けるのは無謀です。

  4. この旦那は精神的に両親から自立していないのでは?だから我が子に対して責任も持てない。

    隠れた敵意って、旦那は本当は両親に対して怒りを持ちながら今日に至るって意味でしょうか。きっと子供時代から親に対して意識しない所で不信感を抱きながら成長し、その不信感が不安となって攻撃的になるのかな。

    でも旦那はそんなことに気が付かない。

    本来の相手にちゃんと怒りを意識できないと、その攻撃先を間違えるからね~

    この旦那は親の愛を信じたいから、まさか自分が両親に対して隠れた敵意を持ってるなんて信じないかも。

    親から愛されていたと思いたくて親を否定できない人っています。でも心は嘘をつけないから、矛盾に耐えられなくて不安になるのでは?

    お嫁さん、この旦那と付き合っていけるかな。

  5. 旦那が事の重大さに気づいた、っていうなら冷静に話し合えば離婚回避もできるかもしれない。
    ただ、今後も旦那を三人目の子どもとして抱えていかなくてはならないだろうね。
    老親の介護も想定しなきゃならんし、実母に頼れば楽だし、離婚するほうがずっといいと相談者は計算づくなのかも。

    ラストの加藤先生の話は、失礼ながら「学者バカ」。どう応用すりゃいいの?

  6. ジジババ、息子(44歳)を育てた記憶は真っ白?ボケてんの?
    さらに問題は夫=44歳にもなった男だよ。
    なんか夫一族は発達障害はいってると思われる。なんとも言えない違和感。

    1. 泣いてる赤ちゃん一日中放っといてミルクもやらないとか可笑しな一家ですよね。
      自分で母に預けろ言って、母がこんな事したのに逆ギレって意味不明。
      子供死んでたかもしれないのに。

  7. 相談者は、夫が自分の意見を聞いてくれないって事を 再三強調していたけど、コミュニケーションは相手あってのこと。お互い様です。

    たくさんリスクはあっても離婚した方が良いと思います。
    だれの為とか、相談者が幸せになる為・・とかでは無く。
    この夫婦は元々かみ合ってないし、歩み寄ろうという努力もしないと思うから。

    ミルク事件は、単に 表相化した一例に過ぎないと思います。
    管理人さんのタイトルの付け方、いつも絶妙ですね。

  8. 30代半ばで結婚したのかな、この方。
    同居でも何でもいいから結婚したかった、子供も生みたい…となるとこういう男しかいなかったとか?

    産休もない職場で、二人目産むとかアラフォーには結構キツイと思う。
    離婚前提だろうから、辞めずに頑張るしかないんだろうけど。

  9. 自分が助かる為ならば子供の手を放す
    半分はそうで
    半分はそうではない
    相談者さんの本当の本当は
    自分の子供が愛せているのか?
    あなたの根っこにある冷たいものは
    貴女自身が一番わかっているだろうに

    1. 私も少しそんなふうに感じました。他人のどこをつつくか?もうそれは自分がそうですよ、と言ってるようなもんだなぁって。

  10. 親離れできてない旦那がクソ
    子供が子供育てようとしたらこうなるよ

  11. 夫の両親、いわゆる毒親なのかなぁ、、と感じる。離れたほうがよさそう。

  12. 皆さんのコメント読んで、1つの事案に、これだけ違う意見が集まることに驚きます。
    2〜3時間おきにミルクを与えて…と具体的にお願いしたのに、飲ませられない。
    それに対して文句を言ったら逆ギレされる。
    こんなんじゃ家族やってけない。
    こんな関係になった義父母を近い将来、介護できるか?
    私だったら無理。
    今は実母を頼って、子どもが3歳くらいなったらバリバリ働くシングルマザーで。
    自分にとっても精神衛生上良い環境で安全に子育てしてほしいと思います。

  13. 悲しいけど赤ちゃんが身を呈して、夫一族はヤバいとお母さんに知らせてくれたのかも。
    この件を我慢しても、嫁いびり・介護の押し付け等散々な人生になってたはず。

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