むき出しの欲望に渋々応じるものの同じ寝室は拒否する妻。男に積極的レスの勧め
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願い致しますう。
大原敬子:
まずね?
相談者:
はい
大原敬子:
女性が・・男性に対して・・性的な感情が・・湧かない、タイプ。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、モタモタ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
ズルズル。
相談者:
はい
大原敬子:
クドクド。
相談者:
はい
大原敬子:
ネチネチ。
相談者:
はい
大原敬子:
この行為をやってる時には・・性欲が・・もう、全身に出てくれば来るほど・・身震いするぐらいに、女性は嫌うんです。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
キツいこと言いますけども、
あなたの先ほどの、ずうっと話を聞いてると・・
相談者:
はい
大原敬子:
モタモタしてるんですね。
相談者:
・・あー、そうですね、はい
大原敬子:
うん
相談者:
あー、はい
大原敬子:
てことは、ズルズルです。
なぜ彼女が、そのお、職場の人と会った時に、ズルズル、ズルズルそこに行くの!?
相談者:
・・はい
大原敬子:
女性にとっては・・ん、もう、寒気がするんですよね。
相談者:
・・はい
大原敬子:
・・で、そこで待っている、夫の姿が・・「いや、これが夫お!?」、「嘘でしょお!?」・・
ふと振り返ったら、そこに、ハツラツとした青年いたら、「嫌だ、このお爺さん」と思っちゃうんですよね、女性は。
相談者:
ああ
大原敬子:
自分はその姿が分からないんです。
相談者:
あはい
大原敬子:
で、今度はクドクドです。
相談者:
はい
大原敬子:
先生が「あれ?結構」・・先生も本音でね?・・立場を同じにして「うわあ、すごいエッチな話(はなし)してる」と思ったら・・
本人それに舞い上がっちゃって・・
相談者:
はい
大原敬子:
え、そこに、そこまででもいんじゃないの?っていう以上に、あなたは喋っちゃうんです。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
で、いながら・・今、その、ネチネチ、も、過去のこと、「いやいやいや、前は凄かったんですよ」って、ネチネチ、ネチネチ過去のね?
相談者:
はい
大原敬子:
これがね、ま、栄光なのか、知りませんけど、話している。
相談者:
はい
大原敬子:
この姿は女性には・・性的色気を感じないんですよ。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
キツく言いますね?
相談者:
はい
大原敬子:
で、次にですね・・
いや・・「セックス好きですか?」たら、「はい、好きです」って言いましたね?
相談者:
はい、そうです、はい
大原敬子:
「好き」って、「セックスが好き」が色気じゃないんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
これ、動物的な感じ、しませんか?
相談者:
・・あーあ、はい
大原敬子:
あの・・男性の色気っていうのは・・その言葉を出さなくっても・・
相談者:
はい
大原敬子:
女性がその・・男性の雰囲気の中で・・女性が近づいてくんですよ。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
「僕は好きだあ!」「好きだあ!」「性が大好きだあ!」って、言えば・・ゴキブリじゃないけど、みんな散っちゃいますよね?
相談者:
・・ああーはい
大原敬子:
ホントはすごく好きなんだけども・・それ言わないで、
相談者:
はい
大原敬子:
言葉、短く言ってくれたら・・ギャップに・・女性は開けるんですけども、もう、僕は全身!、好き!
相談者:
・・あー、はい
大原敬子:
全身好き・・なところに、女性が「こんにちは」とは行けないんですね。
相談者:
・・あー、はい
大原敬子:
で、そういう人っていうのは・・自分勝手に・・性欲を、満たしてしまえばそれでいいですから。
相談者:
・・あーはい
大原敬子:
単純ですから。
相談者:
はい
大原敬子:
要するに、性の中でコミュニケーションがないんですよ。
相談者:
・・そうですね、はい
大原敬子:
でしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
・・愛らしいってのがいいんですよ、男の人の。
相談者:
・・あ、はい
大原敬子:
だって・・青春時代とかね?
相談者:
はい
大原敬子:
彼と結婚した新婚時代は別ですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
段々、段々・・男女関係が、当たり前になって来た時に、「えー、このパパって可愛らしい声でお願い来るんだわ」って思った時に、
相談者:
はい
大原敬子:
母性愛が、変わって来るんですよ。
母性的本能をくすぐられるんです。
「可愛いな、この人も」、「もう年だし」、「頭も薄くなって来たし」と思った母性本能が・・くすぐられたら、これ違います。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
もうあなた今これ・・男として対決は絶対無理。
相談者:
あ、はい
大原敬子:
「何言ってんの、コミュニケーションも出来ない彼がね」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「おい」なんて言われた時にね。
自分がすごく惨めになっちゃうの、女性は。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
違います?
相談者:
そうですね、はい
大原敬子:
ていうことは原因は・・
相談者:
わたしですね、はい
大原敬子:
わたしの・・
相談者:
はい
大原敬子:
中途半端な・・男を出したからじゃないの?
相談者:
・・ああー、そうですね、はい
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃ、どうするかというと、
相談者:
はい
大原敬子:
結論は一つ。
相談者:
・・はい
大原敬子:
時間を置くってことです。
相談者:
・・あ、時間、つう、置く。はい
大原敬子:
1年か2年か3年か分かりませんけど。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
怖いんですもん、女性はもう。それあなた気づかないでしょ?
とかく人間っていうのはね?
相談者:
はい
大原敬子:
性的なものっていうの、自分がすごく求めてる時に・・
相談者:
はい
大原敬子:
そんなに酷く、向こうは・・抵抗してないだろうと思うかもしれませんけども、
相談者:
はい
大原敬子:
性に対しては・・1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月は・・時間でいえば1分か2分ぐらいのものです。
相談者:
ああ
大原敬子:
相手からすると。
相談者:
あー、はい
大原敬子:
そうすっと・・1年、2年、3年?
相談者:
はい
大原敬子:
は(わ)、もう、当たり前として、求めないこと。
相談者:
はい
大原敬子:
早く気づいて良かったわね?
相談者:
はい
大原敬子:
この先に待ってるのは、
相談者:
はい
大原敬子:
別れです、ほんとに。
あなたが奥さまを好きであるならば・・
相談者:
いや、好きです、はい
大原敬子:
今は、奥さまは・・今日すごくキツいこと言いますけども、
相談者:
はい
大原敬子:
地獄です。
相談者:
・・あーあー
大原敬子:
夜になるとあなたがいるんですもん。
相談者:
そうですね、はい
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの求める感情と、奥さまが今、全く今違ってるんです。
相談者:
そうですね、はい
大原敬子:
最終的には・・ぜひ、あなたが別れない形?
相談者:
はい
大原敬子:
奥さんが勝手に・・飛び出さない形。
相談者:
はい
大原敬子:
まず一番大事なことは、この家庭っていうものが・・壊れない関係にするには・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、大人になることです。
で・・ぜひね?・・
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの純真さを表に出して欲しいんです。
相談者:
・・あはい
大原敬子:
ね?、ちょっと・・ドリアン先生に伺いますね、先生
(再びパーソナリティ)
外国人なまりwww
これは、起こしお疲れ様です。
車で移動中に途中の部分を少し聞いただけだったんですが、何処の国の方かな?と思ったんですが訛ってる日本人でしたかww
中国系のかたじゃないですかね。
それにしても、ついドリさんの「セックス好きですか」に正直に返事したばっかりに、お気の毒なことに。(笑)
大原先生の指摘はもっともだけど、ちょっと必要以上にキツかった。
管理人さんも時々話に出してる、「テレフォン人生相談でした」のパーソナリティトークが高確率で違和感。今日もそうだった。
「結婚して男が変わってしまったのが一因」みたいな話してたけど、逆でしょう。この男が、結婚した頃から変わらなすぎて鬱陶しいんでしょうよ。
いつまで欲望のみで生きる大学生男子なのよ。
それと、日本語が母国語でない感じは置いといても、声がとても40代にきこえなくてびっくり。60くらいのハッスル爺さんなのかと思った。
奥様にとってはもはや旦那は性欲猿にしか見えないんだろうね
モタズルクドネチ
世の男性に刺さる言葉だなぁ
外国さんだろうけど
あんた、いいプロレスしたよ
意味があったよ
結婚当時で嫁が18で長子も今年で18歳・・・授かり婚?
馴れ初めも気になるが、何よりもこの相談者は何らかの闇を抱えているのではなかろうか。
大原先生の言葉、私が昔に面接で言われたことと似ていて苦笑した。
前の職場でいじめ貫かれてストレスを抱えて就職活動していた際に言われた内容と似ていて、当時の自分の文言もこの相談者と一緒だったんだろうな、と。
奥さんは18で結婚してまともに職歴も資格も無くて今更子供抱えてシンママとしてやるにも無理があるから旦那をATMとして割り切っているとか。