オカズは現物下着。虚しい自慰歴10年。レスもやむ得ない妻の立場
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
はい、よろしくお願いしまあす。
相談者:
あ、はい、よろしくお願い致します。はい
田中ウルヴェ京:
夫婦生活上手く、行くためにはどうしたらいいですか?っていうことが、あの・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ま、今日のご相談内容の・・主旨でした。
相談者:
ええ、はい
田中ウルヴェ京:
で、ホントに上手く、行きたいですか?
相談者:
んまあ・・うーん・・
田中ウルヴェ京:
なんかホントのところ?
相談者:
自分自身でもちょっと分からなくなって来てるところがありまして、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ホントに好きで、結婚したのかな?、ていうのも自分でもちょっと、分からなくなって来てるところが・・ありまして・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい・・うーん
田中ウルヴェ京:
例えば・・わたしはその・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
カタカナでウルヴェっていう名字がついている通り、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
旦那が、フランス人なもんですから、
相談者:
あ、はい、はい
田中ウルヴェ京:
はい、で、しかもその、わたしも、奥さまとおんなじ51歳でして、
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
あの・・ま、同世代・・ん・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、人間なわけですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
夜の生活って実はとっても大事な議題であって(含み笑い)、
相談者:
あ・・わはい、ええ
田中ウルヴェ京:
あの、夫婦の中の、ホントに、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
実は根本・・だっていう風に、ヨーロッパとかでは言うんですよね。
相談者:
あ・・ええ、ええ、はい
田中ウルヴェ京:
はい、で・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その上で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ただ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
夫婦生活、つまり、夜の生活って・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
たかが体の関係だけじゃないところが、夫婦生活のまたもう一つ大きなところですよね?
相談者:
あ、はい、ええ
田中ウルヴェ京:
なの、で、折角この・・機会に?その・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ま、お電話でお話することを、もしかしたら・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、あなたにとっては勇気のあることだったかもしれないので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっとじっくり、自分に向き合ってもらいたいことがいくつかありまして。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
はい、一つ目は何かというと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今まあ、最初に質問した通り・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
夫婦生活上手く行きたいな・・って、ま・・
相談者:
ああ・・
田中ウルヴェ京:
例えば書いた時に、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ホントに僕はそう思ってるかな?、てこう、書いてみたら(含み笑い)・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
今、例えば、書かなくても今おっしゃいましたよね?・・
相談者:
ええー
田中ウルヴェ京:
「好きで結婚したのかなあ?」とか。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
で、そうすると、あれ?、なんで上手く行きたいってどういうことなんだろう?って。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
でも・・もしかすると、この結末は、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あ、いやいや、やっぱり・・好きで結婚したかどうかなんて関係なくて(含み笑い)、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
もう20年近く一緒だから・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
やっぱり・・えっと、妻の、こんなところが好きだ、あんなところ、を、大切にしたい、みたいなことが出てくれば、
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
好きで結婚したかどうか?なんていう過去はどうでもいいことで。
相談者:
ええ・・あーあ、はい、ええ
田中ウルヴェ京:
あ、やっぱりこうこう・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
こういう理由で上手く行きたいな、って、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
思うことも、可能ですね?
相談者:
あ、そうですね、はい
田中ウルヴェ京:
うん、ホントの自分は・・
相談者:
んー
田中ウルヴェ京:
夫婦生活を、これからの人生考えた時に、どう、したいのか?ってことを・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちゃんと問い質さなきゃいけない時期だとは思います。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
◆#$%□&
田中ウルヴェ京:
で・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
今49歳でいらっしゃいます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
昔は人生80年とか言っ・・ま、もっと、少ない時期もあったかもしれませんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今は人生100年時代なんて言ったりもしますよね?
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
と、なると・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
変な言い方なんですけれど、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あと51年も・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
生きてしまう可能性がある人生をわたし達は、持ってるわけですね。
相談者:
ええ・・あ、はい
田中ウルヴェ京:
これから51年生き、なきゃ、いけないとしたら・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
今まさに・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
自分のことをしっかり見据えて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ん、ちょっと、き、厳しい言い方かもしれませんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっとだらしない自分だとか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんとなくデリカシーのないことを・・人に言ってしまう自分だとか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんかそんなようなことをしっかり反省して、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でもそんなわたしはでも、心が優しいな、なのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
反省することでちゃんと自分のことの・・長所も出て来るはずなんですね。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
うん、なので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
上手く行くためってホントかな?って、その夫婦生活・・
相談者:
はあい
田中ウルヴェ京:
ホントに上手く行きたいのかな?っていうの、まず一つと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あとは・・自分がまだあと50年も・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
生きなきゃいけないとしたら(笑)
相談者:
ええ、はい
田中ウルヴェ京:
折角なので、まだまだお若いっていう風に考えていただいて、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
自分はこれからどんなことを、ま、どんな、自分が良い、良いところを伸ばし、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと、だらしなかったことはどんな風に直して行こうか、みたいなことを、こ、ちょっと自分にフォーカスをすることで、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
また全然違う解決策が出て来るかと・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
思います。
相談者:
あ、そうですか、はい
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
ちょっとこのまま、そ・・自分ん・・で、処理してえ・・行くっていうのもちょっとそれも・・
田中ウルヴェ京:
ん
相談者:
・・虚しいといいますかあ、そういうのも、あるのでえ・・ええ
田中ウルヴェ京:
実は虚しい理由は・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
身体的な欲求という意味ではなく、精神的なことがすごく影響してると思うんですね。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
なので、あの、そりゃあ・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
人ってやっぱり、こう誰かを、大切にしたい、愛したい、愛されたい・・
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
大切にされたい・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その意味では、そりゃ、奥さまだって、とっても傷つかれた可能性もありますし、
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
なので、実は、身体的な欲求って、精神的なものが・・こ・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
混在してるからこそ悩むわけで。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
あの、その意味では、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あなた自身が悩んでるってことは、そりゃ、とっても・・倫理観のある方だっていうことでもあるんですよね。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
あの、その辺はちゃんと自分で・・
相談者:
はい・・ええ
田中ウルヴェ京:
認めていただいて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ただ、ダメなところはこんなとこだな・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
ていう風に、こう、りょ、両方ですよね?
相談者:
ええ、はい・・ええ、はい
田中ウルヴェ京:
あの・・ちょっとそんな風にこう・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
大きく二つですけれど、あの・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こ、ま、い、いいチャンスって言い方、変、変ですが、折角まだ・・
相談者:
あ・・ええ
田中ウルヴェ京:
49歳でいらっしゃいますから、あの・・
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと、こう新しい・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
自分を、の見方をしてみるっていうことを少し、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あの、提案をさせて下さい。
相談者:
は、分かりました。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
教師たるスキル
それっぽいことを長々しゃべって
何言ってるか結局わかんねぇ
これができなきゃ教壇には立てねえ
ウルベは合格
ウルヴェさんを
起用し続ける放送局の感覚が分からない。
ウルヴェさんファンのリスナー居るのかな。
うる兵衛さんは暗に絶倫の欧米人観点から離婚を匂わして同じことクダクダと時間潰ししてましたが、今井先生のフォローに救われました。
この頃は今井先生がいい味出してますが、三石先生や御大加藤先生が卒業すると今のAKBやモー娘。の様に中身がスカスカになりそうです。
早めに後継者を育ててほしいですね。
本当にそう思う
新しい女弁護士も
深みのない話し方、回答でイマイチだし
大原先生も年齢的に滑舌が悪くなって時々
例え話でも訳分からない回答になってる。
テレ人も高齢化が進んでるもんね。
児玉さん好きだったなぁ
高中先生も好きだった。
うる兵衛は草
もううっかりうる兵衛に改名していいんじゃないか?
色々抜けたとこあるし
温泉旅行うんぬんより
こしらえた借金の行方が気になるのだが。
うるべ
相談の答えになってない。
今回の相談は「レス」
単純な相談をこねくりまわして難しくしないで。
話が抽象的過ぎて意味不明。毎度。
「私もあなたの奥様とおなじ51歳」と言うんだったら
自分のことを話すとか具体例でも言ったら。「私もレスよ」とか「私はまだ求めに応じてます」とか。そうでも言えばまだ話に説得力があるもんだが。
相談者を叱るわけでもなく、喝を入れるわけでもない。
毎度の「自分とよく一度向きあって。」のくだり。
回答者としてのセンスもユーモアも無し。
聴いてるこちらがスッキリしない。
同感です。
相談の答えになっていませんでしたね。相談者はモヤモヤしたでしょう。
ウルヴェ先生の回答はいつもいまいち。
回答者の後継者、何人かしっかり
育っていってもらわないと
毎回スッキリしない放送になってきまいますね。
実はバレてると思う。
性癖という言葉は、もうすっかり「性的な嗜好」という意味になってしまったのだなぁ。
・・・うっかり本来の意味では使えない。
spiralspineさん
ご指摘ありがとうございます。
お恥ずかしい限りです。
とりあえずこの記事だけは言い換えました。
やっぱり本来の意味を大切にしたいなと。
管理人さま、恐縮です。
でも、いまやそういう意味で使わないと逆に通りが悪いのですよね。
「おもむろに」と同じぐらい。
性癖、の意味を辞書で調べました。こういう意味だとは知らなかった~勉強になりました。
ウルヴェ先生の自慢話?はぁ