外で抑圧された感情のはけ口。意に沿わない嫁をケチョンケチョンにけなす息子


テレフォン人生相談 2019年7月3日 水曜日

嫁から息子の言葉の暴力について相談を受けた。
以前には身体的な暴力もあったらしい。
娘(息子の妹)に話すと、幼い時に相談者の知らないところで兄にいじめられた経験を話してくれた。
相談者だけが息子の正体を見ていないように思えるのだが・・

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女74歳 夫 結婚13年の息子44歳 年子の娘43歳 息子の嫁40歳 息子の長男小5 次男小3 年長の長女

ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、お願いしまあ・・

ドリアン助川:
はい、よろしくお願いします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
今日どんなご相談でしょうか?

相談者:
わたくしい、の息子夫婦の・・ことなんですけど。

ドリアン助川:
はい

相談者:
むす、こが・・えーと、お嫁さん、を、時々・・言葉で・・なぶるような、い、いじめるんです。

ドリアン助川:
言葉で?

相談者:
はい

ドリアン助川:
言葉で、ま、いじめてるということですね?

相談者:
はい、そうです。

ドリアン助川:
はいはい、はい

相談者:
あのお・・嫁の方からわたしに相談がありまして、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
「すごく、怖くなる時がある」って言って。

ドリアン助川:
はい

相談者:
耐えられない・・ことを、よく・・言うらしいんです。

ドリアン助川:
耐えられないこと?、はい

相談者:
はい
それで・・あのお、自分の、母親にも相談したんですけど・・&#△

ドリアン助川:
・・お嫁さんが?

相談者:
ええ

ドリアン助川:
はい

相談者:
母親・・をも・・バカにしたような調子で、高飛車に・・せせら笑うような感じで・・すごす、とおるっていうことなんです。

ドリアン助川:
んー
えっと、息子さんおいくつですか?

相談者:
4ん、じゅう・・3・・4になったか。

ドリアン助川:
44歳?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなた様は、失礼ですけど。

相談者:
74です。

ドリアン助川:
74歳

相談者:
はい

ドリアン助川:
30歳の時のお子さんですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん、結婚ん、してからどれぐらいになるんでしょう?

相談者:
もう10う・・13年。

ドリアン助川:
13年?

相談者:
はい

ドリアン助川:
結婚してね?10年以上経ってるご夫婦で、お子さんいらっしゃるんですか?

相談者:
えーっと、ええ、小5の・・男の子。

ドリアン助川:
はい

相談者:
小3の、男の子。

ドリアン助川:
はい

相談者:
年長の、女の子。

ドリアン助川:
あら?!

相談者:
3人おります。

ドリアン助川:
3人もお子さんいらして。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、3人もお子さんいらっしゃるっていうことは、まあ、仲むつ、睦まじい部分もあったんでしょうけども。

相談者:
ええ、時・・あるんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
時々・・なんか・・お嫁さんの方がこう、意に添わないような・・ことをすると・・んもう・・けちょんけちょんに、言葉でやっつけるらしいんです。

ドリアン助川:
うーん
言葉だけですか?
手が出たり足が出たりっていうことはないんですか?

相談者:
・・4、5年前はなんか・・叩い、て、お嫁さん・・びっくりしてえ、実家に戻ったことが一回ありましたけど。

ドリアン助川:
ああー・・うーん
お嫁さんは今、いくつでしょう?

相談者:
4、39か、40になる、か(苦笑)・・

ドリアン助川:
あ、あの・・な、な、何歳か若いんですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
お嫁さんの方が。

相談者:
若いです。

ドリアン助川:
あーは、は、は
じゃ、まあ、4、5年前にあの・・所謂、暴力もあったと?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、尚且つそのお、口の暴力というのが・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
今、続いてるっていうことですね?

相談者:
ええ

ドリアン助川:
あの・・お母さんから見て・・どんなお子さんだったんですか?子どもの頃からそういう素振りってありました?

相談者:
わたしに分かんないように妹を・・いじめてたようなんです。

ドリアン助川:
ああー

相談者:
あの、年、年子で・・妹がいまして、

ドリアン助川:
はい

相談者:
赤ちゃあーん・・で、産まれた時に、上の息子の方を・・面倒看きれなくて・・
しっかりした子だったもんですから・・ほっぽっといた、のが、いけなかったかな?って(苦笑)・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
今思うんです。

ドリアン助川:
お子さんはこの・・

相談者:
二人です。

ドリアン助川:
この、息子さんと妹さんだけ?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい、はい、はい
で、「わたしに分からないように」というのは・・えーと、あとで妹さんから聞いたんですか?、「こんなことがあった」

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
ふうん・・
それはどういった、何歳ぐらいから・・

相談者:
ん、んー、幼稚園ぐらいからあ、小学校中・・なんか、自分のお、趣味に付き合わしたり・・んー

ドリアン助川:
うん

相談者:
色々・・やってたようですけど。

ドリアン助川:
で、妹、さんをいじめていたと。

相談者:
ええ

ドリアン助川:
ふうん・・で、その時、妹さんからの訴えはなかったんですね?

相談者:
その時はなかったんです。

ドリアン助川:
ふうーん
で、どうでしょ?、あの、学校、で、友だちってのは普通にいましたか?

相談者:
外面はいいんです(苦笑)。

ドリアン助川:
外面はいい?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん

相談者:
成績もそれなりに・・良くて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
うん、だ、外から見たら・・しっかりした・・お子さんです(苦笑)。

ドリアン助川:
ふうーん
ただその、友だち出来る出来ないってのは外面とはまたちょっと違いますので。

相談者:
ああー

ドリアン助川:
友だちにもそういうことすると、減って来ますもんね?

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
あの、親友と呼べる人は何人もいるんですか?、お子さんは。

相談者:
・・グループ付き合いみたいにはしてますけど・・
部活やったり、そういう仲間はいますけど・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
親友っていう感・・ちょっと・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
分かりません。

ドリアン助川:
そこは分からないですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、今は普通の会社員をしてる?

相談者:
お、公務員です。

ドリアン助川:
あ、公務員をしている?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うーん
公務員をしていて・・えー、それで、さあ、そのお・・「耐えられないことを言われる」と。

相談者:
はい

ドリアン助川:
お嫁さんから出たということなんですけども、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
それやっぱ具体的に教えてもらっていいですかね?、どんな言葉なんでしょ?

相談者:
こう・・「決めつけるような感じで」・・「指示する」っていうようなこと言ってましたけど。

ドリアン助川:
あの、あれですか?
「俺の右側歩けったら右側歩け!」とかそういう感じなんですかね?

相談者:
そういう感じ、でしょうね(苦笑)。

ドリアン助川:
あーはあ

相談者:
自分の・・あの、娘に言わせると、「自分の、方向」・・「に、そぐわないと」・・「絶対従わせる」っていう・・感じ、らしんですよ。

ドリアン助川:
ふうーん
ということはこれは、奥さんだけじゃなくて・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
お子さん達にもそういう教育になっちゃってる・・

相談者:
なってますね。

ドリアン助川:
ですね?

相談者:
あの・・たまに、わたしのとこへえ・・家族で来るんですけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
長男が・・なんとなく顔色見てます。息子を。

ドリアン助川:
お父さんというか、その、息子さんの顔色見てると。

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
うーん
えー、怒られないようにしよう、いじめられないようにしようという雰囲気になっちゃってると。

相談者:
ええ、ええ、
ええ・・はい

ドリアン助川:
じゃ、みんなちょっとビクビクしてるっていう感じですね?

相談者:
そうです。

ドリアン助川:
ふうん
で、あの、ご主人はどうなってるんでしょうか?

相談者:
マイペースの生活してて、単身赴任したりして、家のことは、わたしい、に、任せっきりです。

ドリアン助川:
ふうーん
じゃ、子ども二人に対して、その・・まあ、しつけ上、ものを言うっていうことはなかったと・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
いうことですね?
ま、ほとんど、お母さんが看て来たと。

相談者:
はい(苦笑)

ドリアン助川:
で、お母さんも、まあ、気づいてもそんなにキツくは言って来なかったと。

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
その結果、今ちょっと、息子さんが・・

相談者:
はい。お嫁さんの方に・・

ドリアン助川:
家庭内モンスターみたいになっちゃってると・・

相談者:
ええ

ドリアン助川:
いうことですね?
でえ、あの、「俺の言う通りにしろ」っていう、うー、ま、頑固オヤジみたいな人はいるかと思うんですけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
それだけじゃないんじゃないですか?
その、言葉を駆使していじめるというのは・・

相談者:
ええ

ドリアン助川:
「俺の言うこと聞け」っていう頑固オヤジ、プラスう、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、サディズムっていうか・・ちょっと、こ、いじめに走って快感得てるような・・

相談者:
ありますね。

ドリアン助川:
で、あの、今・・息子さんのお嫁さんがね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
も、耐えられない言葉を、掛けられると。

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、それに対して自分の親に相談してみたり、それから、

相談者:
はい

ドリアン助川:
あなたに相談してみたりという・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
これつまり・・結構もう、危ない状況に来てるってことですかね?

相談者:
う・・と思うんです。
妹に言わせると、「子ども連れて出て行くんじゃない?」って・・

ドリアン助川:
うーん

相談者:
予想してるんですけど(含み笑い)。

ドリアン助川:
で、妹さんは・・うん、どっかでその・・
「いや、その、お嫁さんの気持ち分かるわ」という部分もあるわけですね?

相談者:
ええ、はい

ドリアン助川:
ふうーん
で・・ま、出来ればそういう風には・・ね?、持って行きたくないと。

相談者:
うん・・はい

ドリアン助川:
え、息子さんに改心してもらいたいというのが・・今日の電話の・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
お悩みでしょうか?

相談者:
や、息子さん自身・・そういうことしてるっていうのを、意識ない・・じゃないかな?と思いますね。

ドリアン助川:
まあ、その、40、年、50年生きてくれば・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
ストレスも溜まってるしょうし、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、そういう部分のはけ口になっていたら怖いなと思うんです。

相談者:
ああ、そうですね。

ドリアン助川:
うーん
はい、では今日の回答者の先生紹介いたします。

相談者:
はい

ドリアン助川:
精神科医の、高橋龍太郎先生です。よろしくお願いします。

(回答者に交代)


外で抑圧された感情のはけ口。意に沿わない嫁をケチョンケチョンにけなす息子」への15件のフィードバック

  1. 管理人さんのtwitterの具体例が面白すぎます。
    ほんと開けたら開けっ放しとか、しょっちゅうものを探してるとか…
    それ私です。
    旦那に逐一怒られてます。
    もっともあんまり深刻に捉えてないから、また同じことを繰り返して怒られるんですけど。
    私って病気かなと思うこともあります。

  2. 管理人さんいつもありがとうございます。
    今回は我が家と同じ!!と思い、回答も期待してましたが、高橋先生〜スッキリしませんでした。
    義母が悩んでいることが救いですかね?!

  3. ウルベの次に精神科医のお言葉が役に立たない
    この説教は相談者にプラスになったのか?
    夷子さんあたりに答えてもらったほうがまし

  4. 回答者の答え、なんの解決策にもなりませんでしたね。
     でも実際、この相談者の息子のような性格(?)、モラハラ気質(?)は治らないと思います。
     私は離婚するのがいいと思いますね。
     相談者は、そんな息子に怒らない、怖くて怒れないだろうし。
     息子の嫁は、もしもの時のために、
    いつ、何を言われたか、何をされたか、記録しておくのがいいと思います。 
     高橋先生は、もっと、まともな回答をしてあげてほしかった。

  5. 管理人さんが九州女の典型だとわかった。

    そういう人が
    弱い男を量産して世の中に迷惑かけてることに気づいてほしい。

    そういう男をつくりだしてる女も同じ穴の
    ムジナです。

  6. 管理人さんの肩を持つわけではないですが、日本に、管理人さんが何十万人も何百万人もいるわけじゃあるまいし、たった一人の管理人さんを批判して、何になるのでしょうか?管理人さん一人の意見が、日本に多大な影響を与える、とでも?

    皆一人一人、違う考え方をしてるのに、九州女、とか、そういう人、とか、十把ひとからげで考えるのはどうか?と思いますよ。

  7. ここのコメント欄によく離婚離婚とか見かけるけど(特に女性)、管理人さんみたいに上手く立ち回る知恵を出す努力があれば、女性一人じゃまだまだ生き難い世の中もっとお互い快適に生活していけるんじゃないんですかねえ。

    1. だーかーらー
      九州って男少ないからどんなカスでも
      ちやほやされてるのを当然と思って
      他でもそれをあてはめようとしてセクハラ
      パワハラいつもギリギリのお縄間近

      それを正した方がいいのでは?と思うのです。

      知恵を絞った結果女性は自分が我慢できなくて離婚は普通ですよ。

  8. <<だーかーらー
    <<九州って男少ないからどんなカス
    <<それを正した方がいいのでは?と思うのです。
    <<九州女の典型だとわかった。

    偏見のそういう人が
    それを正した方がいいのでは?と思うのです。
    世の中に迷惑かけてることに気づいてほしい。

    1. 関係ない管理人さんを槍玉にした形になってしまった事や、書き方が気にさわったなら、あやまります。
      しかし偏見ではなく、長年いろいろな人を見たり違う場所に行ったり
      住んだりして感じたことを書いたまでです。

      #九州で女性として生きること

      というのがありますが、リアルだなと
      思います。

  9. 類は友を呼ぶ。
    偏見や先入観の多い人が見る世界は、色のついた眼鏡を通して見た世界だ。

    本当の世界は、どんな世界だろう?
    どんなに経験を積んでも、そういう謙虚さをいつまでも持ち続けたい。

  10. 偏見のない人などいない。
    誰だって先入観たっぷりだ。
    自分は違うとでも思ってるんだろうか。
    謙虚とは程遠い。

  11. <<偏見のない人などいない。
    <<誰だって先入観たっぷりだ。
    <<自分は違うとでも思ってるんだろうか。
    <<謙虚とは程遠い。

    そう思うからこそ一呼吸おいて
    <<謙虚さをいつまでも持ち続けたい。
    と思うのでは?

    偏見をすぐ行動にでるひととの違い。

    1. 恥ずかしげもなくこれでもかと他人の意見を勝手に引用しての揚げ足取り。自分に都合が悪い、気に入らない意見は全部偏見と決めつけ、自分以外は全員バカってか?
      謙虚さを持ち続けたいと願うはずだ。。

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