お見合いで一目惚れのボクの奥さんは閉鎖的で寝てばっかりで自閉症を自称する
(パーソナリティも加わる)
今井通子:
あのお、ちょっと、ご質問しますが、
相談者:
はい
今井通子:
打開策って、どういう風にしたかったの?
相談者:
なんですか・・ま、うちのお、お、感じだと、そのお、ほとんど、こう・・い、1時間置きぐらいに目が覚めるらしいんですね。
今井通子:
はい
相談者:
あの、奥さんが。
今井通子:
はい
相談者:
だ、そういう、病気を治してあげれば、そういう・・普通に、睡眠が取れて・・睡眠が取れないもんで、あのお、普段起きてられないんですね、あんまり。
も、帰って来たらすぐ寝ちゃうみたいな。
今井通子:
あ、はい
相談者:
人っぽい生・・活もしてないから・・すごく可哀想だなみたいなのもあって、
だから治してあげら・・
今井通子:
あ、ちょっと待って。
奥さまは・・
相談者:
はい
今井通子:
働いてらっしゃるの?
相談者:
あ、そうです、働いていて、ま・・
今井通子:
うん。会社員でらっしゃるの?
相談者:
そうです。
今井通子:
パートとかじゃなく?
相談者:
ん、ちゃんとした会社員です。
今井通子:
あ、会社員でらっしゃるのね?はい
相談者:
はい
今井通子:
あなたは?
相談者:
わたしもそうです。
今井通子:
会社員?
相談者:
はい
今井通子:
別の会社?
相談者:
そうですね。
今井通子:
はい
相談者:
休みも全然違うくて・・
今井通子:
あーそうなんですか。
相談者:
はい。だ、接点があまりなくて、で、すぐ寝ちゃうし。
今井通子:
うん
相談者:
そのなんていうか・・病気を治してあげられれば、そうやって・・1時間おきに目が覚めちゃうみたいなのも治って・・健全な、その、ね?起きてる間会話出来るみたいな、時間帯も取れたりとか・・そういうの、あ、なんないのかな?っていう、そういう意味の打開策です。
今井通子:
あー、なるほど。
高橋龍太郎:
おおー・・自閉症お、スペクトラムの人っていうのは、感覚過敏っていうのがあってね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
普通、僕らは、上手く音を・・遮断しながら、聞き分けたい音だけ、選択的に選べるんだけど、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そういうこともあんまり出来ないので、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
刺激をもろに受けちゃうことが多くて、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
すごく疲れやすいの。
相談者:
あー
高橋龍太郎:
だからあ、仕事をフルにやった上で、おうちへ帰って来たら、も、クタクタだと思うよ?
相談者:
ああ
高橋龍太郎:
だから夜中もお、ちょっとした物音お、のたびに目、覚してるので、
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
そうね、ゆっくり・・寝てもらいたいっていう意味では、それこそ・・発達障害とか自閉症なんて言わないで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
睡眠だけでも・・改善してあげたら、ずいぶん違うかもしれないよ?
相談者:
要は、も、今、今でもね、だいぶ寝過ぎだなと思うんですけど、もっと寝さしてあげるってことですよね?
高橋龍太郎:
いやいやいや、夜の睡眠をしっかり取れるようにするってことです。
相談者:
夜の睡眠をしっかり取れる、ようにしてあげてんですけどね。
高橋龍太郎:
うんだけど、それが・・違う違う、1時間おきに起きちゃうわけでしょ?
相談者:
起きちゃうのは自分で勝手に起きちゃうん・・もう。
高橋龍太郎:
それを・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
だから、少なくとも、お医者さんに一緒に行って、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
よく寝られるようにするっていうだけでも違うんじゃないの?
相談者:
ああ、はい、はい
高橋龍太郎:
うん、それで・・夜ぐっすり、寝られるようになれば・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
夕方から帰って来ても・・少しあなたと会話は出来るぐらいには起きてられるんじゃないの?
相談者:
ああー
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
あのお・・今あれなんですか?お子さん・・
相談者:
はい
今井通子:
は・・奥さまと一緒に寝てられんの?
相談者:
一緒に寝てんですよね。
今井通子:
・・で、あなたは?
相談者:
わたしはあのお・・別です。
今井通子:
別・・別に寝てんの?
そしたら、「たまにはパパと寝てみるか」みたいな・・
相談者:
あー、ママっこなんですよね。
今井通子:
ンフフフ(笑)
高橋龍太郎:
フフフ(笑)
相談者:
アハハ(苦笑)
今井通子:
そ、それは分かっているんですけど、
相談者:
それちょっと&#△・・ええ
今井通子:
ウフ(笑)、「ママばかりじゃなくて、パパと一緒に寝てみようと」とかって誘ってみるとかあ・・
相談者:
まあ、誘・・ったりも、時々しますけど、まあ・・ま、とにかく・・うん、ママっ子なんで、可哀想なんですよ、離、離しちゃうのが。
今井通子:
いや「離しちゃうのが」っていうか・・
相談者:
はい
今井通子:
奥さまをわざと離して・・一人で寝る時間を作ってあげると物音もあんまりしないだろうから・・
相談者:
うーん、そうすね。
今井通子:
うん
そういう時にぐっすり・・夜眠れればいいかなとは思いますけれど。
相談者:
あーはい
今井通子:
日内変動(*)をしっかりさせるには・・
(*)日内変動:にちないへんどう
人間本来の体内時計でコントロールされる体調の変化、生理現象。
相談者:
はい
今井通子:
朝・・太陽の光を・・ちゃんと浴びてもらう?
相談者:
はい
今井通子:
ていうのも大切かなと思うけど。
相談者:
はい
今井通子:
例えば、ご一緒に・・朝、晴れた日なんか・・
相談者:
はい
今井通子:
とりあえず30分ぐらい・・散歩するとか。
相談者:
あー・・そういう健全ん、なのは嫌いなんですよねえ・・
高橋龍太郎:
フフフ、ハハハ(笑)
今井通子:
ンフフ(笑)
相談者:
わたしはもう・・朝からラジオ体操とかして「やろう、やろうよ」って一緒に盛り上げてんですけど、
今井通子:
あーなるほど。
高橋龍太郎:
(笑)
今井通子:
ま、頑張ってますね。
相談者:
全然ん・・
高橋龍太郎:
うーん
今井通子:
うん
相談者:
も、全然、閉鎖的なんですよね。
今井通子:
うーん
相談者:
心を閉ざして生きてますから。
今井通子:
うーん
高橋龍太郎:
いやいや、そんーなに閉ざしてはいないと思うよ(苦笑)。
相談者:
アハハハ(苦笑)、そうですか。
高橋龍太郎:
あなたの方がなんか・・その・・
相談者:
なんでこんなに閉ざして生きてんだろ?みたいな。
高橋龍太郎:
いやいやいやいや、関わりがちょっと何か、あまりにも直接的過ぎるんじゃないのかな?・・
相談者:
あは、そうですか?
高橋龍太郎:
お話聞いてると。うーん
今井通子:
なんとなく、あの、今ね?・・高橋先生の、お話を・・聞かれたでしょ?
相談者:
ええ
今井通子:
そうすると・・あなたが思ってる打開策っていうのは・・
相談者:
はい
今井通子:
今のお話だと・・全く逆で・・自分と同じような・・形にしてあげようっていう・・
相談者:
あ、はい
今井通子:
方向が見えるのよ。
相談者:
あー・・
今井通子:
で・・
相談者:
違うんですね?ヘヘ(苦笑)
今井通子:
うん、そうそうそう(苦笑)
相談者:
方向が。
今井通子:
え、方向がちょっと・・
相談者:
ベクトルが違うんですね?
今井通子:
うん、違う。
高橋龍太郎:
うん
高橋龍太郎:
あなたの方が合わせてあげないと。
今井通子:
うん
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ・・ありがとうございました。
今井通子:
はーい
高橋龍太郎:
はい
今井通子:
どうも
相談者:
はい、すいませんでした。
今井通子:
はーい
高橋龍太郎:
はい
今井通子:
それじゃ失礼いたします。
相談者:
失礼いたします。
妻 「自閉の本読んで」
ショートフィルム思い出した
精神科医が患者を診てて、患者は自分が医者だと思い込んでいるの。
でも実は逆で、診てる医者こそが妄想患者だったというオチ。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談 #自閉スペクトラム #妄想— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) July 21, 2019
地元のFM局のナビゲーターみたいなしゃべり方だった(笑)
個人的には自分の配偶者のことを公の場で奥さん奥さんと呼ぶ人に抵抗があります。
公の場で自分の夫を『旦那がー、』と話す女性が多く、本日は自分の妻を『奥さんがー、』と話す男性が登場した。今までの人生で誰にも指摘されなかったんですね。53歳かー、。
最近はいい歳をした大人が
公の場で自分の両親を『おとうさん』『おかあさん』
自分の夫の両親を『おとうさま』『おかあさま』
自分の妻を『ウチの奥さん』と呼ぶことで『理解ある旦那様』を演じているような・・
ウチのかみさん的な感覚で話してるだけで、そんなに非難されることでもないのでは?
電話で話してるときには、公の場で話してる感覚もないんでしょうし。
まぁ、50歳過ぎまで独身で、奥さんも40歳過ぎてからの出産子育てでしょ。
しかも仕事してるし。
健康体で定型発達の人でもクタクタ、サバイバル生活だよ。
パパとして、奥さんに甘えようとしないでしっかり家事をやってあげてください。
息子2人みたいになると、本当に嫌になりますから、妻は。
セックスしたいのかしら?
そんなの無理無理。
外ですませましょう。
ここにも、初対面の他人への言葉使いを勘違いしている若い人がいらしたようですね。
この相談者の方が自閉症っぽくないか?(笑)
最初は沈みがちな妻を思いやる優しい夫という印象だが、聴き進めていくに連れこの夫の方がちょっとアレな感じがしてくる。
先生が散々回答した後に
打開策がないか期待したんですけどねーとかいい大人が普通は言わないような事笑いながら平気で言うし
1時間おきに起きる妻について
いや、勝手に起きるんですよ、とか意味わからん。
奥さんこの人のこういう無神経でおかしなところにうんざりしてる可能性もあるなと思った。
こんなクセの強い奴
気味が悪いのは相談者の方かと
60越えた頃、思春期の息子で
とんちんかんな未来が目に浮かぶ
刑事コロンボの『うちのかみさん』が
流行った頃を思い出しました。いいじゃない!うちの奥さんって言ったって。かわいいじゃない❗
あなたの夫さんは外であなたのことをなんて言っているか興味津々。あなたは夫さんを外でなんと言っているのかな? うちの主人は うちの亭主は
うちの旦那は うちの夫は その他色々 どれもこれも素敵な日本語だよね!個人の好みですよね。
音声も貼り付けて頂いていたので聞きましたが、うーん、何でしょうか話し方というか
イラつく相談者。って年みたら53歳?!!
話しぶりでてっきり30〜40代かと。
見た目のみで結婚か…。
で妻のために何かとやってあげたいみたいな上から目線。
ラジオ体操ねー。
頭の中は毎日がパーティーピーポー?
夜中に何度も目が覚めるの知ってて子供のせいにして自分1人ぐっすり寝るこの男の矛盾にズルさを感じる。
これなんじゃないか?
奥さんから自閉症をダシにして嫌われてる理由。