（再びパーソナリティ）

今井通子：
触られたことに対して、お子さんが憤慨してた？

相談者：
はい

今井通子：
うん、「怒ってた」っておっしゃったから・・

相談者：
はい

今井通子：
しっかりしたお子さんですよね？
親御さんとの、コミュニケーションがキチッと取れてるから、こういう話をちゃんと、お母さんに、怒りつつ・・話が出来てるわけですから・・

相談者：
はい

今井通子：
お子さんに・・

相談者：
はい

今井通子：
「社会に向けてこうふにしたよ」っていう、話をキチッとして、

相談者：
はい

今井通子：
あげることが、

相談者：
はい

今井通子：
まず第一だと思うんですね？

相談者：
はい

今井通子：
その上では、その「あなたが」、こ、ん、「今度危険な目に遭うといけないから」・・「しかも対応が、甘い」。
「こんな、ところには、行かせられないから」・・

相談者：
はい

今井通子：
「今回は止めなさい」

相談者：
はい

今井通子：
ていうのも、素直にその通り言ったら分かる・・と思うんですよ。

相談者：
はい

今井通子：
「行きたい」って言ってても。

相談者：
はい

今井通子：
でじゃ、学校で行く場合、

相談者：
はい

今井通子：
どうなのかっていう時には、

相談者：
はい

今井通子：
これ学校の場合には、こういうことが起こらない体制ですよね？

相談者：
・・はい

今井通子：
「いつもこんなことが起こるわけじゃない」っていうことをきっちり話し・・学校に対して、「自治体が、非常に、管理が甘い」？、ということも、きっちりと言って、

相談者：
はい

今井通子：
結局、「学校で行く、時には」、

相談者：
はい

今井通子：
「安全なんだよ」っていうことを、きっちりと言っといてあげれば・・

相談者：
あ

今井通子：
フラッシュバックは、大丈夫だと思います。

相談者：
はい

今井通子：
で・・あの、あんーまりね？これをね？、お子さんにはね？、強烈なこととして言わない方がいい。

相談者：
（苦笑）強烈

今井通子：
うん。あの、ものって面白いもんなんだけれども、いいことでも悪いことでも・・

相談者：
ええ

今井通子：
何度も何度も繰り返して行くうちに段々、大きくなっちゃうのよ、心の中で。

相談者：
ええ

今井通子：
たまたま・・遭っちゃった・・人がぶつかって来たぐらいの・・

相談者：
はい

今井通子：
感覚に、

相談者：
はい

今井通子：
なるようにお子さんには、話しといた方が・・
いや実はそうじゃないですよ？

相談者：
え、ええ、え

今井通子：
これを主催しているところが３０年やってたからって・・「そんな」お、「大ごとなんですか？」なんつって、言ってる・・こと自体がもう全く間違いですから。

相談者：
はい

今井通子：
なんだけれども・・お嬢さんには、

相談者：
はい

今井通子：
たまたま遭っちゃった・・うん、ていうぐらいの、感じにしといて、この、普通はない、ぐらいのことにしておく、かないと・・

相談者：
はい、はい

今井通子：
あなたの頭の中でどんどん大きくなって行って、今後あの、男性拒否するようになったらどうしよう？みたいになってるだろうと思うんだけど、

相談者：
はい

今井通子：
そういう話は（苦笑）、娘さ、あの、お嬢さんにはしない方がいい。

相談者：
分かりました（苦笑）。

今井通子：
うん

相談者：
分かりました。

今井通子：
はい

相談者：
ありがとうございました。

今井通子：
はい

相談者：
はぁーい。

8/13火https://t.co/HrM9HGwFcI

娘の狂言。
軽い気持ちが、引くに引けなくなってる。
アンタには正直に言えないだろうねえ。

他の子は正直に言ったの。
早いうちに、親にだけはね。
親が本気だったから。
親たちはできるだけ穏便に片付けた。#teljin #テレフォン人生相談 #読むテレフォン人生相談

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) August 13, 2019