小5娘にキャンプのお兄さんがセクハラ。抗議するも援軍なし

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はいどうも。
やっぱり、今の時代考えてみると・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まさに、時代の問題点、とも言えるような・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱ大きな構造をしてると思うんですよね?この事件はね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どういう形で・・やって行こうかっていう時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
犯人探しとかっていうとまた・・え、向こうもお・・弁護士立てるとかっていうことになってややこしくなるので、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただこちらは被害者として「こういうことが、あったんだ」っていうことは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは堂々と、言える立場にあるわけなんですよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
で、その時・・あの、むす、お嬢さんがっていうことで、個人が特定されて行くっていうことは、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
ちょっと、心許ないけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも部屋には3人いたわけじゃない?
ま、それはこちら側では名前は把握、把握出来るよね?やっぱりね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ひゃ、発表しないまでも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、その、弁護士を立てるって言った子が犯人だとお母さんは思ってたわけですか?それとも・・

相談者:
そう、ですね。ま、本人たちもそういう風に、彼だと・・子ども達は。

マドモアゼル愛:
じゃ、それはそう言えばいいと思うんですよ。
だからどうこうじゃなくて、「そうだということがあった」と。
相手も、名誉があるでしょうし、こちらは争う気はないけれども、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
事実の羅列としてそう言っとくと。
「親としては非常に不安である」と。
そして「この対応に対して」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「自治体などは、真面目に取り組もうとしていないこと」お、「に」、「困っている」と。
「ついては、この事実関係を、ちゃんと、主催者サイドで、調べて、それなりの、結論、また、わたし達の目標は、二度とこういうことが、常習的に行われないことを願うために、語っているのです」と・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いうことを学校と、自治体と、キャンプのその関係者・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
え、に、出すと・・ていうことが一番いいんじゃないかなあ?
そいで、そういうとお、うちだけが行かないっていうような、逆差別的な、なんか、あれも言って来てるわけじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうなると、「事実を言ったにも関わらずそういうことを言えば」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「逆に差別、的な態度」・・つ、あのあれ「されるので、その場合は、もう今の時代ていうのはこういうこと」が・・「で苦しんでる人がいっぱいいるので、マスコミにも相談してみようと、場合によっては」、お、「思います」と。
ぐらいの、ちょっと脅しぐらい入れといて、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
出すのは・・納得するんじゃない?、あ、お母さんの気持ちも。

相談者:
あーはい

マドモアゼル愛:
このままだと、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
また、こういうことが行われる、二度とそういうことがないように言ってるだけなんだっていうことをちゃんと・・

相談者:

マドモアゼル愛:
言えば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あ、いいんじゃないかなと思うんだけどね?

相談者:
分かりました。

マドモアゼル愛:
うーん、お嬢さんへの接し方・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
に関して、お母さんはこう思うよ、ということで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「お前の名前出すわけないから安心しなよ」って言って、その「お母さんはやっぱり、こういう場所で」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「不安になるようなことがまた」・・えー「先輩達もそういう何年も続けて起こったっていうことがあるしね」?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり・・あの「嫌だから」、「男の人は」決して、あの、「そういう変な人もいるけども、絶対に、おかしくない、お父さんみたい人もいるんだよ」っていうことでね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「だからお前が、変な」・・お、おー「男の子なんか不潔だとか」・・なんか「思っちゃうとか、そういう、逆な、認識」、も・・「持っちゃ苦しむだろうし」、「お母さんこういう風に決めたんだよ」と・・いうことで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お話、してみたらどうですかね?

(再びパーソナリティ)


「小5娘にキャンプのお兄さんがセクハラ。抗議するも援軍なし」への6件のフィードバック

  1. 小学生の時、痴漢から逃げて帰ったら、
    「誰にも言うな、レイプされたと噂されて恥をかく」
    「ブサイクなお前を襲う奴がいるわけない」
    って母に笑われ、
    父や妹にも笑いながら食事の時に報告されて絶望したわ。
    父も妹も笑ってて、この家は母の世界なんだな、って思ったものです。
    たまにテレ人でトラウマ吹き出してきて、
    うわーーーーーーーってなりますね。

    相談者は、ちゃんと娘さんの心もケアしようとするいいお母さんだな。
    というか、翌年も行かせる家族って何を考えているのか、、、。
    20歳の男も堂々と来るんだろうな。怖。

    20歳の男が弁護士を連れて来る、
    って思い当たるところがあるからだろうね。

    被害に会う子がいなくなりますように。

  2. 防衛策として20歳くらいの女子大学生ボランティアも募集したらいい。
    この20歳男にレイプされたらおおごとだがセキュリティを厳重にして。

  3. 性的被害者が、何の対策も採られていない場所にまた行きたいと言ってるなんておかしいですよね。
    同じ被害にあった友だちも、その保護者も。

  4. なぜまた行きたいか?
    大学生がイケメンだったとか…。

    うちらゎ、可愛いからこんなことよくあるし。

    五年生の女の子なら、こういう子もいると思う。

  5. 私が若い頃女性と関係持った中で、そういう経験をした娘は何人かいました。
    そういう娘すべてにおいて言えることは、男性側に完全に身を預けようとしない感じがします。
    (実際は、そういう風に思われる行動をとる娘の話を聞くと、そういう体験をした過去がある、という感じですが)(私の経験上では、1割ぐらいいました)
    将来良いパートナーに出会って、心の中からそういうしこりが完全に無くなればいいのですが。

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