アル中暴力息子より一人農業の嫁を救え!SOSに話し合い続ける両家の親たち
テレフォン人生相談 2026年7月15日 水曜日
ーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女64 夫73 離れて暮らす息子42 息子より年上の嫁
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
こんにちは、お願いしまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いしまあす。
お年から、お伺いしてもよろしいですか?
相談者:
64歳です。
玉置妙憂:
はい。ご家族はどんな?
相談者:
あ、主人と、
玉置妙憂:
はい。ご主人様、
相談者:
二人です。
玉置妙憂:
おいくつですか?
相談者:
73歳です。
玉置妙憂:
はい。今はお二人で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
生活してらっしゃるんですねえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。
では、今日のご相談の内容を、お願いいたします。
相談者:
はい。
息子お・・42歳、
玉置妙憂:
はい
相談者:
のぉ・・アルコール依存症・・
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
・・的なところがあるのでえ。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
で、それで、ちょっと、今、仕事に・・色々、支障をきたして・・
玉置妙憂:
あーあーあ、そうなんですね?
相談者:
きてぇ、いてえ。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
えーと、ここ・・2年ぐらい前から、ゆあ・・お嫁さんの方から・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
色々相談・・されることが多くう。
玉置妙憂:
ううーん・・そうなんですかあ。
相談者:
ちょっと今、(吸って)限界なのかな?っていう感じでえ、
玉置妙憂:
うん・・うん。
相談者:
えっと、1ヶ月・・前にも、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
やっぱり、そういうことがあってえ。
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
ま、相談され・・ることが、最近、多くなったということでえ。
玉置妙憂:
ああ、そうなんですねえ。
ご長男のお嫁さんいらっしゃってえ、お二人い、は、お二人で暮らしてるんですか?、それともお子さん・・
相談者:
あ、そうです。
玉置妙憂:
あ、お二人で暮らしてるんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
どこかで、アルコール依存症だという、診断は受けてるんですか?
相談者:
わ(は)・・無いです。
玉置妙憂:
うん。ということは、今まで、この、アルコールのことでえ、医療に、つながったことは、無いってことですかね?
相談者:
無いですね。
玉置妙憂:
ああー、そうなんですね?
相談者:
私が、個人的にい、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
えーと、ちょっと、私、たち夫婦とお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
息子夫婦は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離れたところに住んでいますのでえ。
玉置妙憂:
はい、はいはい。
相談者:
で、私自身、が、自分の、家の近くのぉ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
精神科?
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・のところに、電話でもって、
玉置妙憂:
あ、相談した?
相談者:
相談、をしていただいてえ。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
で、まあ、たまたま、その先生が、「じゃあ、こちらにいらしてください」っていう感じでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
お話を聞いてくださってえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、なおかつ、「家族会みたいのもあるからあ」、
玉置妙憂:
はい
相談者:
「参加されたらどうですか?」っていう感じでえ、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
電話対応とお、家族会に参加をさせていただいて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一応お話を、聞かせてもらったり、相談は・・させてもらってるんですけどお。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
結局、最終的に・・連れて行きたいなと思・・ったんで、す、があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「本人の意思が」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・「自分で治そうって意思が無い、と」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「今は、治療はぁ、できないし」、
玉置妙憂:
そうですねえ。
相談者:
「入院もできないんですよ」っていうことを、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
やっぱり言われてしまってえ。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
で・・結局それを、まあ、お嫁さんの方にも言ってぇ、病院に連れてくっていう、方向・・にぃ、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
まあ、したんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
本人がやはり・・やっぱ、「絶対に嫌だ」ということでえ。
玉置妙憂:
うん、うん・・
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
ううーん・・ふううん・・
相談者:
で、最近、もう、ここ1ヶ月ぐらい前もお、
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
やっぱり、この、お酒が入った後にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、お嫁さんに結構・・暴力なり?
玉置妙憂:
あー、そうか・・
相談者:
暴言なりが、ひどくってえ。
玉置妙憂:
うーーん・・
相談者:
お嫁さんもまあ、実家に戻ったりとかはしてたんですけれどもお。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
仕事が、農業をやっているものでえ、
玉置妙憂:
はいはい。
相談者:
そういうところの、お客さんの、対応とか、お嫁さんもやるのでえ。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
結局、そういうところに迷惑をかけれない、ということで、お嫁さんもどうしても、やっぱり、離婚に踏み切れない?
玉置妙憂:
・・うーん・・
相談者:
相談はされても、私い、たちは、やっぱり・・自分の息子のやっていることなのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
・・「もう、いいよお」っていう風に、毎回、言うんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もうそれは、自分の意思でえ、していいよ」って言うんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「やっぱりもう一度、頑張ってみたい」ってえ、
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
(含み笑い)やっぱり最終的には、なってしまってえ。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
うん。
でもまた・・2、週、間ぐらい前かな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、ちょっとまた問題が持ち上がってしまってえ、
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
うーん・・そんな、ことを、繰り返しているのでえ。
玉置妙憂:
繰り返してるんですねえ。
相談者:
ま・・親としては?
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
うん、やっぱり、お嫁さんの将来のこととかも色々考えるとお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それに甘えててはいけないのかなって思いつつもお、
玉置妙憂:
うーんうん。
相談者:
なんか、何もできないのでえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)どういうふうに・・話を・・ま、私なんかがね、話をしても、「うん」って言うわけでは無いんだろうけれどもお。
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
ど、の、ような感じでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
していく方がぁ、いいのかあ。
玉置妙憂:
うん、ああー、なるほどですねえ。
相談者:
というのに、今、ちょっと、すごく、あのう・・悩んでいます。
玉置妙憂:
うんんん・・(ため息交じり)まあ、アルコール・・依存症かどうかはまだね、分かってらっしゃらないけどまあ、多分、そう・・なんでしょうがあ。
アルコール依存症の方の典型的な、状況ですよね?
相談者:
・・◆#$%□
玉置妙憂:
ご自分では、病気と思わないんですよ。
相談者:
そうですね、はい・・
玉置妙憂:
うん。
相談者:
やっぱりもう、20年、以上は・・
玉置妙憂:
飲んでる?
相談者:
もう、ほぼほぼに、浴、び、る、ほ、ど、っていう、感じの、飲み方をするのでえ。
玉置妙憂:
ああ・・そうですかあ。
でもそれだけ、もう、20年以上も浴びるほど飲んでいてえ、まだ大丈夫なんですもんね?
相談者:
そうです。
6年ぐらい前ですかね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一度私・・自身が、ひどい、えっと、偏頭痛を起こして、たまたま、その、いい先生に出会えたのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
その先生にお願いして、同じ病院に、連れて行ってえ、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
MRIを取っていただいてえ。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
まあ、その当時は、こっちも・・それなりに、先生の方には話はしたんですけれどもお。
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
「まあ・・相当飲んでる割には、血管もしっかりしてるしい」、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
「脳の中の状態は悪い状態じゃないぞ」っていう感じで?アッハハハ(苦笑)
玉置妙憂:
あーああ・・そうだったんですねえ。
相談者:
言われたら、尚のこと、本人は、「ほら見ろ」・・みたいな?
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
感じだったのか。ま、それは口には出しませんがあ。
玉置妙憂:
うん・・(吸って)
相談者:
そこからやめることなく、延々に飲み続けているっていうのが、
玉置妙憂:
そうですねえ・・
相談者:
現在なのでえ。
玉置妙憂:
うん。
まあ、なまじ、身体が丈夫なんでしょうね?
相談者:
だと思うんですね。
玉置妙憂:
多分ね。うん、だから・・
相談者:
うん、私に似れば、ダメだったんだと思うんですが、ッハ(苦笑)
玉置妙憂:
アルコールに・・
相談者:
主人が丈夫なものでッ(苦笑)
玉置妙憂:
・・耐えられちゃってるっていう、
相談者:
あーあーああ・・
玉置妙憂:
で・・アルコール依存症、じゃないか?っていう方が、一番最初に医療に、つながるのって、やっぱり身体・・が、底を突くっていうところですから。
相談者:
ああ、そうですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、人間ドッグも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
受けた時もお、結局、
玉置妙憂:
そう、だからおそこ・・
相談者:
肝臓数値い、が、悪い・・
玉置妙憂:
わ・・
相談者:
・・んですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そ、れ、だ、けえ・・
玉置妙憂:
それなり、なんですもんね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん、だからあ・・
相談者:
先生からは・・はい・・
玉置妙憂:
こう、底につかないからあ、医療に、つながらないっていう、今状況なんだ、なあっていう、感じがね、しますけれども。
相談者:
◆#・・そうですね、はい。
玉置妙憂:
でも、それまでに、周りはすごく・・暴力振るわれたりとかあ、お仕事はうまくいかなくなったりとか、そういうことの迷惑・・迷惑というか、支障の方が先に出始めるわけですよね?
相談者:
そうです、はい。
玉置妙憂:
身体が丈夫だとね?
(吸って)まあ、今、そういう状況で・・
相談者:
(かぶる)だから、お嫁さん自体は、もう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結局、自分も・・嫌な仕事ではない、続けていきたいけれど。
やっぱりお嫁さんの方が、年齢がちょっと上なものでえ、この、力仕事とかあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
かがみ仕事で、やっぱり、痛いところが増えてきてえ、
玉置妙憂:
・・
相談者:
うん・・そういう中で、やっぱりすごく頑張って、やってくれてるのでえ。な・・
玉置妙憂:
や、息子さんは、仕事的にはできてるん・・ですか?
相談者:
できてないです。
玉置妙憂:
ですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そう・・っていうことは、奥さんが一人でやってるってことですよね?、ほぼほぼ。
相談者:
そうです。本当にそうです。
玉置妙憂:
ふうーん・・
で、今後、どうしたらいいかあ、ということですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
わかりました。じゃあ、そのあたりのこと、先生にお訊きしてみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
42才息子が否定しても、アルコール依存症を疑って、近くの精神病院に相談し、自ら家族会に参加して理解を深めようとした相談者の姿勢はすごいと思いました。
アルコール依存症からの回復は今日1日の断酒の継続の努力しかありません。
三石先生のアドバイスのとおり、お嫁さんにカウンセリング療法で共依存に気付かせる橋渡しをして、離婚させることです。
息子は離婚によって、初めてアルコール依存症専門病院の受診の必要性に気づくことでしょう。
聴きながら思わず「さっさと離婚しなよ!」と独り言を言ってしまった。
暴力振るうなんて許せない。
実の親も相談者も、のんびり構えてないで協力して別れさせた方がいい。
怖いなら警察やDV相談所に通報してもいい。