おバカ熟年起業に巻き込まれた娘たち。姉はこき使われ妹27歳は虎の子差し出す

(回答者に交代)

三石由起子:
はい、こんにちは

相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。

三石由起子:
はい
あのお、振込みだったら・・

相談者:
はい

三石由起子:
借用書は、取らなくても、証拠があるから、

相談者:
はい

三石由起子:
それはいいと思うんだけど。

相談者:
はい

三石由起子:
あたしが気になるのはね?

相談者:
はい

三石由起子:
でえ、どうしてもなんか、嫌だなと思うのは、

相談者:
はい

三石由起子:
この、あなたの「お姉さんには」・・

相談者:
はい

三石由起子:
「言ってない」って・・言ったでしょ?

相談者:
はい

三石由起子:
それってえ・・

相談者:
(咳払い)

三石由起子:
この・・

相談者:
はい

三石由起子:
お姉さんには気を使わせまいとしてね?

相談者:
はい

三石由起子:
庇(かば)ってですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
で、給料払って。

相談者:
はい

三石由起子:
んで、まあ、家庭があるからっていう風な気を使、ってね?

相談者:
はい

三石由起子:
で、妹のあなたに・・

相談者:
はい

三石由起子:
「金貸せ」はないと思うんだよね、あたし。

相談者:
うーん

三石由起子:
そこが物凄く気になんの、あたしは。

相談者:
はあい

三石由起子:
それでね?

相談者:
はい

三石由起子:
あたしはあなたはやっぱり、お、お姉さんに言った方がいいと思う。

相談者:
ああ

三石由起子:
うん
「今こういう状況になってんの、知ってんのか?」って。

相談者:
はい

三石由起子:
うん、で、もう、あの・・それはお姉さんはね?

相談者:
はい

三石由起子:
じゃ自分が辞めるとか・・

相談者:
はい

三石由起子:
これお父さん、1人でやればいい話であって。

相談者:
うーん

三石由起子:
ていうのはね?人手不足であろうがなんであろうがね?

相談者:
はい

三石由起子:
人を雇える状態じゃないんだよね?この会社。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うん、うん、だから・・

相談者:
はい

三石由起子:
それは・・従業員がお姉さんだけだったら、

相談者:
はい

三石由起子:
わたしは、あの、あなたはお姉さんに言うっていうの、まず第一だと思うよ?

相談者:
あー

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
それがもう、ひと、ひとつね?

相談者:
はい

三石由起子:
一つ、わたしがあの、言った方がいいんじゃないかと・・

相談者:
(咳払い)

三石由起子:
いうのは1つですよ?

相談者:
はい

三石由起子:
でえ・・わたしがね?、別なこと言いたいんだけど。

相談者:
はい

三石由起子:
あなたお金え・・お父さんに貸したっていうけど、

相談者:
はい

三石由起子:
あったから貸したわけで。

相談者:
・・はい、うん

三石由起子:
ね?無ければ貸せなかったわけで。

相談者:
はい

三石由起子:
で、無理な時は無理なんだから・・

相談者:
(咳払い)はい

三石由起子:
あったから貸したんで。

相談者:
はい

三石由起子:
わたし問題ないと思います(含み笑い)。

相談者:
うーん

三石由起子:
ていうのはね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたがなんか使うことがあってさ、

相談者:
はい

三石由起子:
これを我慢して貸したとか・・

相談者:
はい

三石由起子:
あれを買わないで貸したとか・・

相談者:
はい

三石由起子:
こうしたかったのに出来ないで貸しただったら、これ相談になるんですよ。

相談者:
あーあ

三石由起子:
でもそうじゃないじゃない、あなたが言ってることは。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
じゃ、あ、例えばあ、貸さなかったとしてあなた貯金してたわけだね?

相談者:
そうです、はい

三石由起子:
そうでしょ?

相談者:
はい、はい

三石由起子:
貯金してどうすんだよ?って話なんだ。あたしに言わせると。

相談者:
うーん

三石由起子:
あたしだったらあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
もし自分が使う、目的が無ければね?

相談者:
はい

三石由起子:
あるもんだったら貸せばいいと思うんだよ、親だもん。

相談者:
はい、うん

三石由起子:
そんなことでくよくよしなくていいと思うの。

相談者:
はい、ああ

三石由起子:
あのね?、くや、くよくよしなきゃいけないのはどういう時かっていったら・・

相談者:
はい

三石由起子:
「自分がしたいものを我慢して貸したんだ」って、「わたしどうしてもこれしたいのに出来なかったんだ」っていうんだったらこれ・・

相談者:
うんうーん

三石由起子:
お悩みにもなると思うんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
あるの貸しただけだから・・

相談者:
ああー

三石由起子:
あなた、何も悩む必要ないと思うんですよ?(含み笑い)

相談者:
はい

三石由起子:
それともう1つは・・

相談者:
はい

三石由起子:
無ければ貸せてないわけで。

相談者:
はい

三石由起子:
あったから貸したわけだから、

相談者:
はい

三石由起子:
それ悩むことじゃないと思う。

相談者:
うーん

三石由起子:
で・・お父さんだって男お・・でさ。

相談者:
はい

三石由起子:
こう、見栄もあるんだろうし。

相談者:
はい

三石由起子:
あ、ちょっとお・・自営業やってみたかったんだろうから。

相談者:
うーん

三石由起子:
その時にい、「ちょっと貸してくれないか」・・っていって、ある。だから借りたっていう感覚だと思うのね?

相談者:
はい

三石由起子:
だから無いところから「お前借金して来い」って話じゃないじゃないですか、これ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。だからあなたね?それ、あなたのお悩みは錯覚だと思うんだけど、

相談者:
・・うーん

三石由起子:
うん、もっとお、なんか大らかに構えたらどうですか?

相談者:
ああー

三石由起子:
「あるから貸したんでいいや」って、「別に、今使うこともないし」って。

相談者:
・・はい

三石由起子:
うーん。でえ、あなたが言うように・・

相談者:
はい

三石由起子:
あ、自営業やりながらね?

相談者:
はい

三石由起子:
大学を出してもらったんだっていう思いがあれば、

相談者:
はい

三石由起子:
それとね?お金っていうのはねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
どおんなに困っててもお、なんか繋がる物なんだよね。

相談者:
・・うーん

三石由起子:
うん
で、繋がんない時っていうのはホントに繋がらないのよね?

相談者:
はい

三石由起子:
だから・・あなたはあ、だから貯金・・なんの目的もなく貯金してたってさ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
うーん
それえ、余計苦しいと思うよ?
例えば今、手元に・・

相談者:
はい

三石由起子:
300万ありますと。

相談者:
はい

三石由起子:
でも、お父さんからの借金は・・断っちゃいました。
お父さんしょんぼりしてます(含み笑い)って・・

相談者:
うーん

三石由起子:
どっちがいいって話になるじゃないですか?

相談者:
アハ(苦笑)・・はい

三石由起子:
だからね?・・あの、あたしが言いたいのは、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたは決して力以上のことはしてないと思うのよ。

相談者:
・・うーん

三石由起子:
うん。力があったからしたんで。

相談者:
はい

三石由起子:
無い時は断るっていうか、も、無いんだから、断ざるをしょ?

相談者:
うん

三石由起子:
あ、まだ、まだ出来んだ。まだ出来るんだって、考えたらどうですか?

相談者:
・・うーん

三石由起子:
ただ・・

相談者:
はい

三石由起子:
それは、自分だけで抱えてちゃダメよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だから結婚した、お姉さんのことは庇ってねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
うーん
「家庭があるんだから」なんてことを言ってさ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
それで給料払ってるようなことでは・・

相談者:
はい

三石由起子:
す・・これはちょっと話違うと思うんで。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん。あなたはお姉さんには、喋った方がいいと思う。

相談者:
はい

三石由起子:
まず最初に、「こういうことになってるけど、知ってる?」って。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん、それは、まずやった方がいいね。

相談者:
はい
結構・・

三石由起子:
あとは・・

相談者:
はい、はい・・はい

三石由起子:
わたし・・お悩みじゃないと思うよ?

相談者:
はい、うーん

三石由起子:
あのお、もっと自信持ってさ。

相談者:
はい

三石由起子:
出来たからしたんですよ、これ姉に出来るかって話なんだよね。

相談者:
ああー

三石由起子:
そうでしょう?

相談者:
はい、そうですね。はい

三石由起子:
だからそれって、あなたは誇りにすればいいことで、

相談者:
・・ああー

三石由起子:
悩む話じゃないんだよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
悩むっていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
お父さんの借金のためにわたしはこれが出来なかったとか・・

相談者:
うーん

三石由起子:
こんーな選択が出来なかったとか。

相談者:
はい

三石由起子:
でもほんーとにそれがしたければ、

相談者:
はい

三石由起子:
借、それも借金断ってるはずなのよ。

相談者:
うーん

三石由起子:
あなたなん、何もないんですよ、あの・・今ね?使い道が。

相談者:
・・はい、うん

三石由起子:
うん・・で、使い道のないお金考える必要ないと思うよ?

相談者:
はい

三石由起子:
うーん・・あたしねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
もう1つ言いたいんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
あなた27歳だから・・

相談者:
はい

三石由起子:
60歳の男っていうのが・・

相談者:
はい

三石由起子:
年寄りだと思ってるかもしれないけど、

相談者:
ハハ(苦笑)はい

三石由起子:
ね?、あの、今あ、90まで生きますからみんな。100までも生きますから。

相談者:
うんうんうん、はい

三石由起子:
そうするとね?

相談者:
はい

三石由起子:
60歳の男をね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが甘やかす必要はない。

相談者:
あー

三石由起子:
うん
わたしはあの、小さい子どもを甘やかすのも好きじゃないけど、

相談者:
はい

三石由起子:
年寄りを、甘やかすのはさらに、好きじゃなくて。

相談者:
うーん

三石由起子:
身のためにならんのねえ。

相談者:
はい、うん

三石由起子:
これから30年甘えて生きてもらっても困るんで。

相談者:
はい、うん

三石由起子:
うん
あのただ、今までのことはね?

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、もう、あなたが出来たことだから。

相談者:
はい、うん

三石由起子:
もう忘れてしまっていいと思う。

相談者:
あー、はい

三石由起子:
うん
それはねえ?、あれば返して来るんだからさ。

相談者:
はい、そうです。

三石由起子:
無いから返してくれないんだから。

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
催促したって無駄なんだし。

相談者:
うーん

三石由起子:
大体催促する必要がないじゃん、あなたしたいことないんだから。

相談者:
あ、はい

三石由起子:
だからもうねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
あの、この150万だっけ?今、あるのはね?

相談者:
はい

三石由起子:
借金ね?

相談者:
うん

三石由起子:
この150万のことはもう忘れてさ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
で、あの、も、「今後はダメだ」と。

相談者:
うん

三石由起子:
うん。言ったらどうでしょうか?

相談者:
なるほど、はい

三石由起子:
うん
でお姉さんには、ちゃんと、話をしてください。

相談者:
はい

三石由起子:
なぜかっていったら、お姉さんの耳には入れないでえ・・

相談者:
はい

三石由起子:
妹のあなたに借金を、申し込むというこの60の男が気に入らん、わたしは。

相談者:
アハ(苦笑)・・はい

三石由起子:
あのお、甘やかしちゃダメです。大の男を。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん

相談者:
分かりました。

三石由起子:
はい

(再びパーソナリティ)

「おバカ熟年起業に巻き込まれた娘たち。姉はこき使われ妹27歳は虎の子差し出す」への15件のフィードバック

  1. 使う予定がないなら貸してやれとか他人事でw
    せめて、資金繰り表とか決算報告書くらい確認してから考えても良いと思いますよ。
    娘に借りなければいけないほど追い込まれてるなら他にも借金有るかもだし、死に金かも知れません。
    自分だって将来使うために貯めてたんでしょうに、肝心な時に無いなんて可哀想です。

  2. 回答者が言ってることをやるってことは、父や姉と決別することを意味してるんじゃないかな?「もう貸せない」とか、姉の給料は「私のお金だよ」なんて、言えなくて悩んでるんでしょうに。

  3. 親でも友達でも彼氏でも女にお金を借りる男は最低ー
    信用してわいけない

  4. オヤジさんにお金を貸すと決めたのは自分だから悩むのは意味が無いと思いましたが、お姉さんは本当に何も痛みを伴ってないというのであれば、確かに相談者さんには不公平な話ですね。
    ただ、オヤジさんからの借金をむげに断ると、将来の遺産分割で不利を被るとかまさか考えてませんよね?それどころか、自営業は上手くいってないみたいですし連帯保証人にされるかもしれませんよ。
    今後貸す場合は親子でもきちんと書面を交わしておいた方がいいだけだと思いました。
    使わないお金だから貸しても良いと言って60のオトコを甘やかすなと言ったり、今日の回答では、『じゃあどうすればいいの?』って相談者は思ったのではないかと思いました。

  5. 三石先生は、もう貸したお金は帰ってこないのがわかっているから、もやもやさせないため、諦めさせるため、そして今後貸さないためにこう回答したのかな。
    でもすんなりは納得できないよね。

  6. 父さんの自営業を手伝ってくれる姉(所帯持)さんには
    借りてない?言えない?    変わってますね?みなさん

    売上げをリアルに感じるのは、お姉さんじゃないの?
    自分の給与と自営業の売上とか補填してるお金は、どこから?
    薄利多売で忙しいのか、商売の売上なければリアルヒマだし
    父の店大丈夫か?と思うはずだが・・・。

    赤字の補填金なのか?はたまた誰かさんの生活費の抱き合わせか?
    分かりませんが、お姉さん頼りないな
    父と今後の店の事など気にしてないのね 
    まぁ他所で仕事するより 何かと融通利くし助けてくれるし
    甘えてるのかもしれない。

    で父が相談者に甘えてる。 それだったら嫌だよね。
    やっぱり姉に言うしかない。最近父の商売どうなの って
    のーてんきな返答だったら。びっくりするけど・・・。

    大学もださせてもらって・・・300万ほど貸してる・・・
    案外父の心の中では、大学出してんだから次は親孝行(返金)
    するのは当然と変換してるかもしれないので
    今後100万ほど(覚悟を決める)貸すとき 

    お父さん大学いかせてありがとう(単純計算100×4年間もっと?)
    もぅできないよ。と甘えるしかない。(大学は有 奨学金なし?)

    父に貸せないよ。と言ったとたん「誰が大学出したんだ!」と
    いわれませんように・・・。

  7. 三石先生、「親子共々、お金にだらしない!」って言うかと思ったけど・・・・
    三石先生は 親子間の金の貸し借り(案外大金)にはゆるい考えかな?  過去の回答にもそういうのがあったので。

    私は・・親子間や親友間なら、貸した金は戻って来ないつもりで渡すしかないと思ってる。悲しいけど。

  8. 三石先生はお金持ちだからそんなことが言えるんだ!
    資金繰りのたちゆかない事業なら
    父の年齢的にも閉鎖もやむ無し。
    いや、自分の人生だから好きにやれば良いが
    娘しかも片方だけに迷惑かけるな❗
    相談者さんは金輪際
    私も苦しいむしろこっちが貸して欲しいと突っぱねなはれ。

  9. 三石先生の助言
    私なら諦めきれないかな
    けどそもそも私ならお金は絶対貸さない

  10. 近所にいた同世代の人に一万五千円貸したが、なかなか返してもらえず、イライラした事があった。本当に、お金は貸すものでない。やるものだ。一万五千円程度は、どぶに捨てたと思って、返してもらえないと自身で納得した上で、くれてやるものだ。それが嫌なら、貸さない方が良い。この場合、非情な心に変身すべきだ。優しい心なんて相手に伝わらない。
    でも、たちが悪い人間はごまんといる。例えば、400万円を貰ったものだ!と言い張り、返さないような母子。誰が他人に400万円をあげるものか!返すって言葉を信じて貸したに決まっているじゃない。法律を変えて欲しい。お金を貸してもらって返さない人たちを罰して欲しい。お金を貸してあげた人が悪いだなんて、おかしい❗

  11. お姉さんも、無給に近い形で手伝ってるってこと無いだろうか。
    姉妹がお互い気を遣い合って、何も知らないまま(姉、妹がお互いを犠牲にしないように)庇いあってる可能性もあるので、正しい状況を知るためにお姉さんに打ち明けるのは賛成。

    リスナーからしてみたらほぼ100%の人が「そりゃないよ」と思う回答だったと思うけど、とりあえず父のクズっぷりには、姉妹で手を取り合って対抗した方がいいのでは。

  12. 貸したお金は返って来ない!今までの分は、あげたと思ってもう貸したらダメ。
    自分の人生のが大切です。

  13. 今回は弁護士案件だった。
    「どうせ使わないなら貸してあげたら」とか感情論で済まされることではない。現に貸したので今の相談者が相談してくるような事態になっている。
    上の方もご指摘の通りに、連帯保証人にされないかが気になった。あるいは既に知らず知らずのうちにハンコを押していないか。

  14. 一番憂慮すべきは、
    この熟年のお父さん、多分この先も仕事うまく行かないと思う。
    150万という金は大した金ではないと思うけど、今後20~年の本人の生活費や介護に必要なお金はどうするのだろう?っていうのが一番重要なところだろうな。
    それは数千万ですよ。
    金借りるぐらいだったら、退職金なんてもうないだろうし。
    お姉さんを含め話するのは、それに重点を置いて話すべきだろうね。
    お父さん、あんた商売のセンスないんだから、働けるうちはどこか稼ぎに行ってね、と引導を渡すのは、多分この妹になりそうな気がする。

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