従業員であり株主であり妹であり不倫相手であり内縁でもあるシンママとの今後
テレフォン人生相談 2019年9月14日 土曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 関西なまりの男49歳バツイチ 一人っ子 自営 別居の両親健在 5年前に養子縁組で妹となり交際している女43歳シングルマザー 女の娘20か21歳
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
初めまして
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
今あ、付き合ってる、彼女と・・
今井通子:
はい
相談者:
今後どうしたらいいかなあ?と思いまして、ちょっとお電話あ、さしていただいたんです。
今井通子:
はい
あなたおいくつですか?
相談者:
49です。
今井通子:
49歳。彼女は?
相談者:
えー、彼女は43です。
今井通子:
43歳
相談者:
はい
今井通子:
まずあなたはあ・・
相談者:
はい
今井通子:
ずっと独身でした?
相談者:
いや、あの、以前、あの、結婚ん、してました。はい
今井通子:
はい
離婚されてえ、何年目ぐらい?
相談者:
も、5年になりますね。
今井通子:
5年?
相談者:
はい
今井通子:
相手の方は?
相談者:
一人でした。
子どもは、い、いてたんですが、独身なんですよ。
今井通子:
お子さんいらっしゃんの?
相談者:
一人・・
今井通子:
はい
相談者:
女の子がいまして。
今井通子:
女の子さん?、はい
相談者:
あはい
今井通子:
で何歳ぐらい?
相談者:
二十歳か21だと思うんですけどね、はい
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
そして、あなたの場合には結婚してらして。
相談者:
はい、はい。それで・・
今井通子:
5年前、5年前に離婚されて。
相談者:
そうです、その、まあ、その彼女の・・んま、原因っていうか・・その、方が良くなって、そっちに行ったっていうか、はい
今井通子:
さて・・今、お付き合いは・・どれぐらい、前からしてらっしゃんの?
相談者:
5、6年ん、にはなりますね。
それでえ・・昨日ですね、あの、わたしの親と・・
今井通子:
はい
相談者:
ちょっとそりが合わなくて、
今井通子:
はい
相談者:
その彼女と、うちの親が養子縁組をしてたんです。
今井通子:
あ、ちょっと待って!それは、何年前ぐらいから?
相談者:
5年ぐらい前ですかね。
今井通子:
5年希に、
相談者:
養子縁組をしまして。
今井通子:
養子、養子縁組をして、はい
相談者:
ええ。昨日、もう養子縁組の、書類は、もう・・本人がもう「出してくれ」と、いうことで。一応もう、身内という関係は、終わったんです。
今井通子:
はい
相談者:
でも、こ、今後、わたしとそのお、彼女の付き合い・・
今井通子:
うん
相談者:
を、どうして、い、行ったらいいべきか?と・・
今井通子:
うん
相談者:
思いまして、ちょっと先、先生にちょっとお、お電話した、次第なんですが。
今井通子:
一応養子縁組は破棄したわけね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
うちの・・
今井通子:
そして、元々お、は養子縁組はしましたがあ、
相談者:
はい
今井通子:
お付き合いとしてえ、は、えーと、どっちかっていうとご夫婦的な付き合いをしてらしたの?
相談者:
してました。
今井通子:
はい
で、ちょっと気になるんだけど、
相談者:
はい
今井通子:
「昨日(さくじつ)両親とそりが合わず」ってどうしたの?
相談者:
ちょっと、うちの・・お父さんの方も・・
今井通子:
ええ
相談者:
お酒を飲むと・・ちょっと行きすぎるとこがありまして。
今井通子:
ええ
相談者:
言っちゃうんですよね。
今井通子:
何を?
相談者:
あの・・「あと、看てくれるんか?」みたいなことを、言って来るんですよね。
今井通子:
あー、なるほど。
相談者:
ええ、えへ(苦笑)
今井通子:
あ、あ・・年取った時の・・
相談者:
ええ
今井通子:
「面倒看てくれるか?」っていうことをお父さんが言ったのね?
相談者:
ええ、ええ、え・・ええ
今井通子:
それ・・
相談者:
そしたら、
今井通子:
うん
相談者:
「看るよ」と。
今井通子:
ふん
相談者:
最初に5、6年前に、その付き合ってる時も、
今井通子:
ええ
相談者:
その時はまだ、親父の方が、
今井通子:
ええ
相談者:
元気が良かったもんで。
今井通子:
はい
相談者:
「まだまだ、大丈夫だから、そっちはそっちでやってくれ」みたいなことを、
今井通子:
はい
相談者:
言ったわけなんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
その時に、まあ、わたしの、まあ、彼女の方が、「拒否された」と・・
今井通子:
うん
相談者:
ということを言い出したんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
ん、その時はその時でえ・・まあ、言葉があ、うん、わたしのお父さんもすぎたんかなあ?とは思ってるんですが・・
今井通子:
はい
相談者:
はあい
でもお、彼女の方は・・「なんであんな言い方されないかんの?」みたいなことを言い出して。
今井通子:
ええ
相談者:
はあい
それでちょっとお、今も根に、持ってるう、状態です。
今井通子:
なるほど。それはお父さんとあ、あなたの彼女の関係で・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたと彼女はどういう関係なの?そうすっと。
相談者:
えー・・
今井通子:
ちょっとね?
相談者:
はい
今井通子:
まず第一に・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたの、この(含み笑い)、おと、ご両親はご健在なの?
相談者:
はい、は、そうです、はい
今井通子:
あなたご兄弟いらっしゃいます?
相談者:
いないです。
今井通子:
あー、一人っ子なのね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
そうすると、元々、の前の・・奥さま・・
相談者:
はい
今井通子:
と結婚してる時には・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたのとこの、ご、ご実家に入ったの?
相談者:
入ってないです。
今井通子:
あ、別に、け、暮らしてたの?
相談者:
ええ、ええ、ええ
今井通子:
はい
相談者:
別に、暮らしてました。
今井通子:
で、別に暮らしてた、ならまだ分かんだけど、別に暮らしてるうちに・・
相談者:
はい
今井通子:
えー、6年前ぐらいにあなたが・・
相談者:
はい
今井通子:
今の彼女好きになっちゃって、
相談者:
はい、はい
今井通子:
で、自分、えーと、自分の、いで、家に・・
相談者:
はい
今井通子:
彼女を、入れちゃったわけよね?、うん
相談者:
それは、向こうの提案だったんですけど。
今井通子:
向こうの?
相談者:
彼女の方の・・
今井通子:
か、彼女の提案で、
相談者:
ええ
今井通子:
とりあえず、あなたの妹ということにして(含み笑い)って話?
相談者:
ええ・・はいそうです。
今井通子:
はい、はい
相談者:
はあい
今井通子:
はい
で、それを受け入れたわけよね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
それから離婚したんでしょ?
相談者:
それから離婚しました。
今井通子:
だから好きになっちゃって・・彼女とはっきり言って浮気してたわけでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
で、浮気してる彼女の方が・・ま、とりあえず養子に入ってということで、
相談者:
はい・・そうです。
今井通子:
うん。すと、それは親も・・加担しちゃったのよね?
相談者:
ん、そうですね、ま、いわ、いわゆる、まあ・・加担ですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
で、離婚しました。今、あなたは、実家にいるの?、それとも・・他所に別の、所帯持ってんの?
相談者:
あのお、別でマンション借りてます。
今井通子:
あ、別の、別所帯なのね?
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
はい
あなたの方は・・お子さんはもう、結婚されてるかなんか?
相談者:
いや、あの、してません。
元の、女房側についてます。
今井通子:
あー、なるほど、なるほど。
相談者:
でもなんか・・
今井通子:
じゃ、えーと、今の、彼女の・・えー、お子さん・・
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんは?
相談者:
別なんですけども・・お母さんの元に帰って来出したんですよ。
で、その間は、
今井通子:
うん
相談者:
わたしは、いつも・・自分の借りてるマンションに、住むっていう形が、今のスタイルなんですけどね(苦笑)。
今井通子:
これはどっちの提案?
相談者:
いやあ、向こうの提案です。
今井通子:
向こうの提案ね。はい
相談者:
「もう娘と」、あ「あんまり」会わ・・「会わないで欲しい」と。
今井通子:
うん
相談者:
で、あん、あんた、でとっ、「出てください」みたいなこと言うから。
今井通子:
うん
相談者:
ああ、あ、「ええよ」と。
今井通子:
うん
相談者:
それがちょっと頻繁になり過ぎてるもんで。
今井通子:
うん
相談者:
で、自分もちょっとお、冷めて来ちゃ、ったんですよね。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はあい
いつまでこんなこと、さされるんかな?思いまして。
今井通子:
うん。その彼女さんはあ・・
相談者:
はい
今井通子:
働いてらっしゃる?
相談者:
ええ、働いてます。
わたしのお・・会社の・・事務系を・・
今井通子:
あ・・
相談者:
担当してます。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
あなたが、会社を持ってる?
相談者:
はい
今井通子:
あなた社長?
相談者:
一応社長です。
今井通子:
なるほど。
相談者:
でも株は、も、持ち分は、全部、すべて50パ、50パにしてます。
今井通子:
じゃ、二人の会社なわけ?
相談者:
ん、そうです。
今井通子:
それでえ?・・今日お、のご相談は?、そうすると?
相談者:
んで、もおおお・・
今井通子:
飽きて来た?
相談者:
で、も、ちょっと辛抱が、できなくなって来、来たんです。わたしも。
そのお、彼女は、
今井通子:
うん
相談者:
も、今も、娘がもう可愛いに、可愛いで、
今井通子:
うん
相談者:
もう自分とおるよりも・・色んな、海外旅行行ったりい、色んなとこ行くう、のも、昔で、は、わたし達二人が行ってたんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
あのお、もう、今ではもう、自分はもうそっちのけで?
今井通子:
はい
相談者:
い、娘さんばっかり連れて行くわけですよね。
今井通子:
はい
相談者:
親離れ子離れが出来ない、のであれば、
今井通子:
うん
相談者:
もうずっとそっちい、で・・
今井通子:
うん
相談者:
おってくれえ、みたいな感じになって来出したんです、もうずっと、自分がもう放置されてる状態なんで。
今井通子:
はい
相談者:
はあい。やっぱりい、別れるべきかなあ?と思いまして。
今井通子:
はい・・分かりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね・・
相談者:
はい
今井通子:
三石メソード主宰で、
相談者:
はあ
今井通子:
作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので・・
相談者:
ああ
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
今井通子:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
今井先生と三石先生、よくこの説明で相談者の家族関係わかったね…説明もわかりにくけりゃ、養子縁組だの破棄だのやってることもわかりにくい。カットされた分も聞けばわかるのかね。
49にもなって、父親を「お父さん」などと公の場で呼ぶな!
まあ、父親から見たら可愛くてたまらない一人息子なんだろうね〜。
プロポーズで彼女の気持ちは戻ってくるかもしれないけど、娘からは嫌われてるよね、どうする?
相談者の話し方に客観的視点が欠如し幼さを感じます。社長という立場みたいですがね。
管理人さんのツィート
ありうる ありうるよーー プルプル
本当になーにが二代目じゃ
ですよね
おとこのクセに
自分でおこした会社でもねーくせに
寄生虫みてえ
自分で何か
誇れるもんでもあるんですかぁ~?
あっても自分じゃあくってけないから
いかにも親孝行なふりして
おいしいとこばっかくってるやたぁ
来世で
ヒャッハー
この人親にいわれればだれとでも
結婚しそう
いっそ彼女側から別れを言った方がいいかもね。多分以前の結婚生活、おくさんの方が強かったんじゃないかな?ちょっと頼りない。