
バツ2妻に価値が無くなった香水つけてジム通い競技志向59歳ナル夫から金取れる?
(回答者に交代)
大迫恵美子:
ま、向こうも離婚、したいっていうようなこと言ったりね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あなたの方が離婚・・んーしようかな?と、いうことならば・・そういうあなたの方が申し出ればね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
離婚、になるのかもしれないですよね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
その場合ね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
この、離婚原因が何か?っていう話ですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
恐らくは・・んまだ、性格の不一致っていう範囲内の話だと言われてしまうんじゃないでしょうかねえ?
相談者:
あの、夫婦喧嘩あ・・をやってる時に、
大迫恵美子:
はい
相談者:
その暴言を、すごく、言うので、
大迫恵美子:
・・はい
相談者:
それをいつも録画してるんですよ。
大迫恵美子:
はい
相談者:
それと、去年ん、あの、旦那さんが、ま、女性と付き合ってるか付き合ってないか分からなかったんですけど、
大迫恵美子:
うん
相談者:
ま、なんでも、ちょっと変わったような、ま、領収書とかも、そういうのも、みんーな、携帯い、に写真撮ってるんですよ。
大迫恵美子:
うん
相談者:
それも証拠にはならないんですかね?
大迫恵美子:
その領収書はどんな領収書ですか?
相談者:
あのお・・ま、どっかに泊まったとかね?
大迫恵美子:
ええ
そのレシートには二人で泊まったって書いてあるんですか?
相談者:
書いてないんですよ。
大迫恵美子:
掛ける2とかって書いてあるのもありますけどね。
相談者:
ないんですよ。
大迫恵美子:
うん
相談者:
そこは書いてないんですよ、先生(全然?)。
大迫恵美子:
そうするとね?、あの、女性と不貞があったっていう証明としては、ま、効果はないんじゃないかなと思いますけど。
相談者:
やっぱりそうですよね。はい
大迫恵美子:
ええ
ま、この離婚原因がね?、女性との不貞が原因なんだと、いうような話としてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、出て来るう、ためには、
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・やっぱりそれなりに強い証拠が必要ですよ?
あの、不貞の証拠って・・かなり、あの、厳密です&#・・
相談者:
そうですよねえ・・
あ、で、あの年金分割って・・結構聞くんですけども、でもわたし正社員だったのでえ・・
大迫恵美子:
ええ
相談者:
ずっと自分で厚生年金掛けたで、た、たんですよ・・
大迫恵美子:
ええ、ええ
相談者:
この、10年
大迫恵美子:
ええ
あ、ご主人の方、から分割してもらうっていう、しくみですので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人の、方、の、年金と、それからあなたの方の年金とがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
何かっていう問題ですから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お、恐らく、そのお、ついこの、間まであなたの方、厚生年金もらってたんなら、
相談者:
あはい
大迫恵美子:
対象にならないと思いますけどね。
相談者:
あ、やっぱりそうですねえ。じゃなんにも無いんですかねえ?
大迫恵美子:
うん(苦笑)何もないかどうか分かりませんけど・・
相談者:
な(苦笑)、なんにもないけど、ほら・・うん何か言えば「出て行け」?、「自分の言うことを、ずうっと」、ね?「聞いとけばいいんや」と・・いっつも言われて・・
大迫恵美子:
今言った言葉を例えば録音してあったとしても・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
今の言葉だけでそのお、ね?、離婚原因になるか?っていうと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
なかなか、それは、す、そう簡単じゃないので・・
その場合に、あの、ご主人のそういう言動が、原因で離婚した、ということでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、「ご主人によって」離、えー「婚姻生活を破壊されたんだ」と・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
いうことを言って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
慰謝料取るっていうのは、ん、結構難しい話ですよ?
相談者:
難しいですか?先生!
大迫恵美子:
離婚原因っていうのは、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あ、結構厳しく、定められてるんです。その、法・・法律上はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、日本では・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお・・ま、一方が、「離婚したくない」って言ってる時に、その、離婚原因があるかどうかっていうね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、片方の意思だけで離婚することが出来るかどうか?っていう・・ことで・・その、厳しい離婚原因が決められてるわけなんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、片方では、両方が「嫌だ」って言った時にはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、それは協議離婚で割と、簡単に離婚出来る、国でもあるんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
え、やっぱり、その女性の離婚の場合には、お金の問題がつきまとうのでね?
相談者:
そうですそうです、はい
大迫恵美子:
あのお、ま、お金は理由が、なくね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
相手から取ることは出来ませんので。残念ながらうちの国の民法ではね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、夫婦は別産制って言って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
結婚してる間の、その・・お互いに、得た、収入っていうのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
共有じゃなくて、それぞれの物っていうことになってるわけですからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お、収入の多い方が・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
稼いだお金を・・自分の、ために使ってるとね?、法的には出来ちゃうわけなんですよ。
相談者:
あーあ、はい、はい、はい、はい、はい
大迫恵美子:
ね?・・でえ、伺ってると・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、あなたのご主人はね?、かなりナルシストでしょ?
相談者:
ナルシストです、もう自分のことだけですね、いつも。
大迫恵美子:
ナルシストのご主人が自、もうとにかく自分の、あの生活をね?自分、中心に考えているので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
えー、そういう方と、一緒に暮らすのはホントに大変だと思うんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、恐らくあなたもね?、あの、お若い時には、そのお・・ご主人はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなた、を、側に置いておくことがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、自分にとって箔が・・上がる、という風に思、思うようなね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
素敵な女性だったんだと思いますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それが今ね?、客観的にあなたがどうこうじゃなくて、ご主人が考えていることとして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、まあ、もう要らないなと思ってるんだなっていうのが、伝わって来るんですよ。
相談者:
・・あー
ね、それはどうしてですかね?
大迫恵美子:
まあ、恐らく、なんか新しい若い女性がいるんじゃないですか?
相談者:
やっぱりねえ。
大迫恵美子:
いや、ま、そう、あなたがさっきおっしゃったからですよ?
相談者:
あ、いや・・&#△▼%□、うん、分かりますよ。でもね?
大迫恵美子:
うん、それはわたしには(苦笑)、材料はないですけど。はい
相談者:
いつもそういう感じはするんですよ。
大迫恵美子:
うーん、だから、ま、無責任なこと言ってるかもしれませんけど、
相談者:
いやいやいやいや
大迫恵美子:
あなたの話からは、そういう風に思うんです。
相談者:
うん
大迫恵美子:
そうすると、一人の女性にずうっと真心を捧げるっていうのは苦手かもしれないなとも思うので、
あなたに対しては・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あー、もうそろそろ、もう、いいかな?って思っちゃってるんじゃないのかしら?というのが、わたしの・・おー、ま、推測ですよね。
あなたを大事にする気持ちがあったら、それは忙しくたってご飯ぐらいたまに、一緒に食べたっていいわけだけど、
相談者:
うーん
大迫恵美子:
全然、気にもかけないでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分の好き勝手な生活してるみたいですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、とてもあなたにとっては辛いことだと思うんですけど、
相談者:
うーん
大迫恵美子:
他方、その・・お金をもらって・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
一人になりたいっていう、要求の方は、
相談者:
うん
大迫恵美子:
結構それは難しいのでね?
相談者:
難しいです・・ああ、難し・・
大迫恵美子:
ええ、そ、うん・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
その女性が、ホントに不貞、の、相手がいるとか・・婚姻を生活を決定的に壊すようなことをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、ご主人がしているという、動かぬ証拠の、を、見つけられるとか、
相談者:
あ・・はい、はい、はい
大迫恵美子:
そういうことでもないと・・
相談者:
うん、出来ない?
大迫恵美子:
その・・あなたの不満をね?お金に変える方法がないんですよ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、要するにね?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
え、この10年間・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなた、が結婚して同居している間にね?
相談者:
ふうん
大迫恵美子:
出来た財産の半分は・・それはまあ、潜在的には財産分与の対象ですからね?
相談者:
ああー
大迫恵美子:
だけど、今、どのぐらい財産を作っているかっていうことをあなた知らないんでしょ?
相談者:
言わないんですよ。
大迫恵美子:
これもわたしの推測ですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、ご主人のようなタイプの人は・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あんまりお金は貯めてないと思います。
要するに入って来たらパーっと使って・・
相談者:
ふーん
大迫恵美子:
割と派手にね?・・あの、自分の今の生活を・・飾るタイプじゃないかな?
相談者:
うーん、わたしも思います。
大迫恵美子:
これまったくの推測ですよ?
それはもう辛い生活を止めるっていうことも一つの選択ですけど、
相談者:
そうです、そうです
大迫恵美子:
ええ
相談者:
はい
大迫恵美子:
ただ、残念ながらその・・う、収入面で、
相談者:
うん
大迫恵美子:
厳しい状況にある女性がね?・・離婚しても笑っていられるかどうかは、必ずしも・・そうは言えないので、難しい選択なんですよ。よ、あの・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
「笑っていた方がいい」と言って、出られる人と・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、「いや生活のために、も、我慢するしかない」っていう、人もいるのでね。
ま、それは、ま・・
相談者:
そうですね。せ・・
大迫恵美子:
選択の問題なんです。ご本人の。
相談者:
そうなんですよ。結局う、は、もらえ、な、あんまりもらえないかもしれないってことですよね?
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
結果的に。
大迫恵美子:
あの、財産分与としては、ホントに貯めているのかどうか怪しいなと思いますし、
相談者:
あーあ
大迫恵美子:
あの、ま、見つけることが出来てね?半分もらえると・・いいんでしょうけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
おー、ま、それはちょっと、かなり難しそうな、お話だなっていう感じはしますのと、
相談者:
ああ
大迫恵美子:
まあ、女性にとってこの年代っていうのは・・
相談者:
そうなんです。
大迫恵美子:
ま、いろいろ、な問題が出て来る時なので、
相談者:
ふん
大迫恵美子:
あのお、大変辛い時だと思いますけれども、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたが不幸せであるということの保証を全部旦那さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、負担するっていうことにはならないので、どういう選択をするにしてもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、自分の人生ですから、慎重に、選ぶしかないですよ。
相談者:
そうですよね。
分かりました。
(再びパーソナリティ)
最低夫。結婚の意味がない。慰謝料もないなんて。たまに大迫先生って冷たく感じる。
まったくです。とても冷たく上から目線を感じます。
こうしてみると、男が女にお金も出さない時間も使わない心も砕かない様子のときって
女がいくら努力や譲歩をしても、磨り減るだけで無駄なんだよね
付き合いの浅い時点で、割り勘男はすぐに切れという古来の教えはとても有効
お金をちょうだい
バツ1とバツ2同士の安易な再婚なんだから、別れたきゃ別れればいいだけじゃないの。お互い、別れたいんだから。
いくら貰えるかって? そんなに貰えないでしょ、この状況なら。解ってるはずなのに、ダメ元で大迫先生に相談!?
それよりも、別れる前に旦那さんと一緒にジムに行って、身体を磨いてナイスな女になって、旦那さんに一目置かれたらどうでしょう?
(相談者の この声としゃべり方から、だらしない体型を想像してしまったので。もしもスリムな美尻の持ち主さんだったらごめんなさい)
バツ1なのに、精神的、経済的に自立してないのですねー。
だから、安易に生活のために再婚したんだね。
体型だけじゃなくて、考え方に魅力のない女性。
人から、お金もらう事を考えるんじゃなくて、自分で金を稼げ!
この声って、不倫で部分的な写真を撮られ続けたって相談してきてた人とかぶるんですよね。。。
同じ人?
違う❗
お金たくさんもらって離婚したいってそんな都合良い話ないと思います。
仲良くできそうにもないのでさっさと離婚して新しい人生過ごした方が良いとおもいます。
自分が生活していくためだけに結婚や再婚をするとこんな風になる可能性大って肝に銘じる必要有。
最初からお金目的の再婚?旦那さん気づいちゃったりして😁
いい歳して『うん』とか言葉遣いがなってない。
相談者の話し方、声質から何となく容姿や性格が想像できてしまう。
女性として魅力的だとは思わない。
今からでも探偵雇って、浮気の証拠を固めればいいんじゃないですかね?
離婚2回しても、結婚生活について学んでないんでしょうねぇ。
相手選びから間違えてると思うわ。
皆さんのコメントに共感