注文も来ない借金まみれの三ちゃん会社にしがみつく父から弟を助けたい

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
はい、よろしいですか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、はい、失礼しまあす。

相談者:
失礼いたします。

柴田理恵:
はい

 

「注文も来ない借金まみれの三ちゃん会社にしがみつく父から弟を助けたい」への7件のフィードバック

  1. 書き起こされた文章には表れてないのですが、坂井弁護士が時々含み笑いをしながら回答されているのが気になります。
    相談者は藁にもすがる思いで相談されているのです。
    私は聴いていて不快になります。

  2. この相談者さんはご自分でもう十分法律のことは調べられていて、知りたかったのは、頑固な父親を説得する方法だったんでは?
    それなのに、坂井先生ったら。。。意地悪な感じですよね。
    相談者さんの父親はちょっと年齢的なこともあって柔軟に物事を考えられないのではないでしょうか。大変ですよね。

  3. 坂井弁護士だけでなく、今井さんや田中さんなどの含み笑いもいつもの事ですが、ちょっとイヤですね。相談者がはっきり答えないのに業を煮やしたのか、「じゃ、マイナスか」と発言したとこにも、疑問を感じました。
    今回の回答は相談者の想定を超えたものでは無かったようですが、弁護士以外の回答者だったら、どうだったでしょうかね。

    1. だけど、この手の相談者って
      なんだかんだで親を助けちゃってる
      弁護士の坂井先生じゃなく他の回答者でも言いよう無いと思うよ。
      三石先生なら「あなたが相手するから悪い、親を切りなさいよ」って言いそうだし

      1. その三石さんの回答を聞きたかったですね〜。まさに仰る通りの回答になりそうですが。
        たしかに法律相談としては、これ以上の回答をしようがないと思います。相談者が回答のほとんどをすでに理解しているようですし(まあ、年齢からいっても当たり前だけど)。

  4. お父ちゃん意地になってるのかな。
    羽振りのいい時代が長かったんだろうな。
    だからまだ何とかなると思ってる。
    時代を読み間違えるとこんな風になりがち。
    現実に目を向けて欲しいね。

  5. 相談者の考えてることと、今行動してる事は間違ってないんだから、そのまま突き進むしかないよ!って事だとおもった。
    お父さんがそれを理解するしないは別の問題。相手は変わらないんだから自分が貫かないと。

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