100%支えるつもりも終わりが見えないウツ娘への援助。太陽に輝く創価の金言

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
あの、お母さんはね、

相談者:
はい

柴田理恵:
太陽だと思うわけです。

相談者:
はい

柴田理恵:
はい

相談者:
そうなんです。

柴田理恵:
はい

相談者:
そお、で、ありたいなと思ってるんですけど(苦笑)

柴田理恵:
十分、ご自身が、

相談者:
はい

柴田理恵:
太陽なのに

相談者:
はい

柴田理恵:
自分で勝手に、雲かぶってるかもしれないですね。

相談者:
ああ

柴田理恵:
うん

相談者:
うーん

柴田理恵:
お母さんが、あったかく輝いてたら、

相談者:
はい

柴田理恵:
娘さんも日向にいることになるから、あったかく輝くんですよ。

三石由起子:
そうそう

相談者:
うーん
うん

柴田理恵:
だから、今こそ、

相談者:
はい

柴田理恵:
さっき、やせ我慢でいいから

相談者:
はい

柴田理恵:
その、なんつうか、あの、明るくう

相談者:
はい

柴田理恵:
あの、にこやかに

相談者:
分かりました

柴田理恵:
だってあなたは、自分の仕事をちゃんとここまで貫いてる人ですもん。

相談者:
ありがとうございます。

柴田理恵
うん
あの、

相談者:
はい

柴田理恵:
不安になる必要ないですよ。
あのね

相談者:
はい

柴田理恵:
ほんとにね、春の来ない冬はないんです。

三石由起子:
フフ

相談者:
はい

柴田理恵:

明けない夜はないんです。

相談者:
はい
ありがとうございます

柴田理恵:
うん

相談者:
なんか開けました。

柴田理恵:
ほんとに?

相談者:
(笑)

柴田理恵:
良かったです

相談者:
はい、ほんとに。

柴田理恵:
はい

相談者:
なんか、自信ちょっと持っていこうと思いました。

柴田理恵:
うん

三石由起子:
自分の幸せに気づいてね。

相談者:
はい

三石由起子:
うん

相談者:
はい、分かりました

柴田理恵:
はあい

相談者:
じゃ、はい、ありがとうございますう。

柴田理恵:
はい、失礼しまあす

相談者:
はい、失礼します

三石由起子:
どもどもお

柴田理恵:
はい

 

「100%支えるつもりも終わりが見えないウツ娘への援助。太陽に輝く創価の金言」への7件のフィードバック

  1. 書き起こし、ありがとうございます。

    大前提、って言葉にひっかかってます。うつ病の原因は、100%父親って、言いたいのでしょうが、本当にそうかな。
    娘って、母親の影響がかなりあるので、母親も多少の自省も必要かな、と思ったりするんですが、どうなんでしょうね。

    母親の話だけじゃわかりませんね。

    今回の相談に当てはまるかどうかわかりませんが、
    こどもは親の言葉で物事を認識しやすく、母親の言う通りに思い込みがちなので、
    父親がひどいということを、母親が何度もこどもに刷り込んじゃった、
    こどもは父親を否定されると自己否定しがちだから、
    父親を否定しつつ、自分も否定してしまう、
    っていう可能性もある。

    父親がたとえひどい人間でもそれにあまり触れず、母親がフォローし続けると、こどもは安心する。

    娘さんに一言、
    お父さんは本当はいい人なんだけど、育った環境がひどくて、それを乗り越えようと頑張ったんだけど、ちょっとうまくいかなかっただけなんだよ、
    本当はとってもいい人なんだよ、
    って言ってあげたら、どうでしょうかね。

    こどもにとって、母親が、父親のことをひどいと認識してるのは、かなり辛いことなんですよね…

    余計なお世話でしょうが、そんなことを思いました。

  2. 私もうつ病でした。うちは娘より
    息子が影響をうけてましたが、社会人となり自分でいろいろ考えるようになってから、どのようにいきていくのがいいのか考えてかなりかわりました。娘は私が嫌いで家出はしました。誰にどのような影響を与えているのかわからず怖いです。三石先生の親はやせ我慢がかっこいいと言う言葉に衝撃です。いつの間にか自分の思いが一番になっていたようにおもいました。

  3. 女はいいなぁ
    結婚相手で人生どうにも変わる
    10年後、相手しだいで貴方の悩みも、あったよね。そんなこと
    となる可能性大
    ただし
    結婚というビッグチャンスは
    経歴や努力でつかめるもの、でもない
    男?
    男に子供が産めるかよ
    だから女にはビッグなチャンスが2回もある
    30までは見守ろう

  4. 相談者は強い人だなと思います。
    過去の(旦那)事を、分かったうえで何十年も家族を支えてた事。
    何十年も言葉のDV言われ続けてたら相談者がおかしくなるのに

    旦那が認めなくても自分(相談者)だけのDV攻撃なら我慢できる。
       (大人でコントロールできるし商売上のお客さんは認めてくれてる)
    私にはDVするが、子供にはやさしいお父さんとフォローできる
    でも
    子供にまで降りかかってきたら子供を守るのが最優先。
    リアルに受けてるのに旦那のフォローしょうがない。むしろしない。
    したら子供は?(我慢するの・私を守ってくれないの)と思うかもしれない。 
    何十年も家族は顔色うかがいながらましてや子供の口から「認めてよ・・・」
    って言わせても生活する。 子供(当時)がうつになってもおかしくない。
    負の連鎖(祖父→父→息子→?)トラウマ

    家族の期間には、発症せず 成人して発症なんて つらすぎる。
    子供の為には父親が必要と思い離婚をためらう人もいるけど・・・

    わたし(妻)だけに攻撃すだけなら我慢はできる。 それが
    子供にまで攻撃する旦那(彼)は、 いらない。

    相談者さん元旦那と何十年生活をして心労したのだから
    今は娘さんだけに集中(愛情・承認欲求満たす)できるのだから
    ある意味 幸せと思い仕事の運気も上がるかと。

    相談者 強いハートの持ち主だなーと思う。

  5. 自罰傾向の娘さんなら無意識にこの強い母親に受け取ってもらえそうな理由を語ってしまいそうだしね
    相談者はこのままでもいいかもしれないけど娘は仕送り受けることで自分はダメなやつだと思いそう
    とはいえ相談者も何かしらうまくいかないから悩むのだろうけどあとは娘の課題だよね

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