心配対象を強制チェンジ。頑張り屋の弟が母にだけコミュ障兄をディスるワケ

(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
あ・・はい
ありがとうございます。

今井通子:
はあい、それじゃあ

相談者:
はい、どうも

今井通子:
あの、今日さっそく。

相談者:
今日さっそく(苦笑)、はい

今井通子:
フフ・・

大原敬子:
(笑)

今井通子:
ドーナッツを。

大原敬子:
ドー(笑)・・

相談者:
アハハ(笑)

今井通子:
フフフフフ(笑)

相談者:
分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
真っ先にあげます。

大原敬子:
(笑)

今井通子:
はあい

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
失礼いたします。

 


「心配対象を強制チェンジ。頑張り屋の弟が母にだけコミュ障兄をディスるワケ」への7件のフィードバック

  1. 大原先生の回答、
    そうなのかな、って感じた。
    弟の、兄に対する発言は
    弟が兄を見下してる、
    つまり相談者が、
    兄と弟を比較していて、
    兄のほうを否定的に捉えていることからくるのではと私は思いました。
    兄と弟は、それぞれ別の人格で
    兄は兄、弟は弟で
    それありのままを認める、
    それが大切ではと思いました。

  2. 相談者のお話から、きょうだい児 と言う言葉が思い浮かびました。
    相談者は次男さんに意識を向けるべきです。
    14才は将来の方向を決め始める大事な時期です。
    20才の長男さんに対しては 見捨てない 甘やかさない と言う態度がよいと思います。

  3. 上の兄弟は障害者、下の兄弟は病弱、間に挟まれた私は、それはそれはがんばりました。が、母親は、それを当たり前と思ってました。がんばりを認めてもらってないと、兄弟に批判的になりやすいのは、すごくわかります。私は、口には出しませんでしたが。
    相談者さんも認めているので、実際、弟にはあまりかまってあげてなかったんだろうなー、と思いました。

  4. 仕事納めの合間に聴いてジーンときた。
    自分は弟の立場だった。中3の時に二日間家出したことがあります。
    あの時の自分の気持ちは、そういうことだったのか。と30年後の今になって分かった。
    それにしても『カステラはおっぱいの味』とは名言だ。覚えておいていつか使ってみよう。

  5. 大原先生良かった。
    食べ物程度ならちょっとおいでお兄ちゃんに内緒だよ、の作戦いいなぁと思った。
    だけど長男について10年くらいかけて自分の道を探してくれればって相談者さん、随分悠長過ぎないか?
    新米30男で通用する世界あるのかな?

  6. ラジオをつける習慣がないので、ここで読ませていただいた。
    今日ので回答で、病弱な長男に対して手のかからないと思っていた次男の心が悲しいくらいわかった。
    お母さんは無意識にしっかり者の次男を頼っていたのかもしれない。
    頑張り屋の当事者で匿名さんやカステラさんのコメントも参考になった。
    ★ここはいろいろなコメントを読めるのもいいです。

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