テレフォン人生相談 2020年11月7日 土曜日
10何年か前に次男が浮気で離婚した際、出してやった慰謝料200万円を裁判沙汰にせずに返させるには。
今井 「あー、なるほどね」
なるほどちゃう。
相談者が起こした事業は息子が引き継ぎ・・
ここまではいい。
で現在、
相談者はそこの社員で、
息子はそこの下請け事業主。
じゃ何か?
会社は乗っ取られたんか?
援助するとしても孫がいる場合の養育費ぐらいまで。
オイタの慰謝料とか、どう逆立ちしても親が出してやる道理はない。
しかも借金してとか頭おかしい。
恨む相手はそのときの自分たち。
実は再登場。
シリーズものにエントリさせてもらった。
一転、同情したくなるのは前回も今回も男が「ウチの女房」と呼ぶ奥さん。
だって、フツーの男にすら恵まれない。
前回、独特の思考回路を披歴してりリスナーを楽しませてくれた旦那と、今回は父を受け継ぐ結婚3回の次男。
プロフィールは大きく変えてるけど、創作相談ではなさそう。
いずれもキャラにブレはない。
神回に輝くアノ男。
回答者は同じく大迫女子。
冴え渡る嘲笑モード。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 男71歳 妻68歳 長男は病死 バツ2の次男41歳は妻42歳と2番目の妻との間にできた12歳の息子との三人暮らし