今だけ?ホルモンバランス崩した産後ママが悩む実母のエトセトラ
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
おわかりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
うん
要するにあなたチラッとおっしゃってたけど、
相談者:
はい
今井通子:
子ども産んだとき
相談者:
はい
今井通子:
ホルモンのバランス変わりますね。
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、普段はフレンドリーな、
相談者:
はい
今井通子:
ことが、かなり、出来る人でも
相談者:
はい
今井通子:
子どもにとって、
相談者:
はい
今井通子:
もしくは、自分が子どもを育てるってことに集中するために必要だと思うことをしているときに、
相談者:
はい
今井通子:
周囲から、
相談者:
はい
今井通子:
何か、こう、自分が子どもを守ることに対してえ、
相談者:
はい
今井通子:
マイナスなことが入ってきたら
相談者:
はい
今井通子:
ものすごい怒りになるんですよ。
相談者:
はああ
今井通子:
うん
相談者:
じゃ、やっぱり、そのいう感情が、も、心に、深く残ってるってことですね。
今井通子:
そうそう
相談者:
ああ
今井通子:
それは、お子さんが
相談者:
はい
今井通子:
立って歩き出したくらいになれば(苦笑)
相談者:
はい
今井通子:
自然に消えますから
相談者:
ああ、そうですか
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
なので、たぶんこのお、年間のうち、
相談者:
はい
今井通子:
うん
自分の心は、いつもと違うということも、覚えておいた方がいい
相談者:
はい
あ、分かりました
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
えーと、態勢としては親の言うこと無視。
田中ウルヴェ京:
(笑)
相談者:
はは
田中ウルヴェ京:
(笑)
相談者:
(笑)
今井通子:
いいですよね
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい(苦笑)
今井通子:
はい、失礼しまあす
相談者:
ありがとうございました。
失礼しまあす
今井通子:
はあい
(内容ここまで)
自ら作るものながらよく分からないのがホルモン。
焼いて食べるやつ(*)じゃない。
(*)ホルモン(焼き肉屋さんのメニュー): 西日本では「捨てる」ことを「放る」と言うが、内臓のことを食すに値しない「放るもん」と呼んだのが語源らしい。
身体の働きを正常に調整するための様々な分泌物の総称だ。
脳や生殖器付近などから分泌される。
分泌は完全に自動化されていて、タイミングを意志で調整することはできない。
もちろん、身体は良かれと思って分泌を調整しているわけだが、その基準は種の保存。
たとえば、排卵期には女性をより女性らしくする(美しくする)ホルモン(卵胞ホルモン:エストロゲン)の分泌が増えるが、これは男を吸い寄せるためだ。
人は、たった一回のお遊びで妊娠すれば、「なんて間が悪いんだ」と嘆くかもしれんが、惹かれて口説くとこから自然の摂理に導かれている。
要は我々の体のメカニズムは恐竜やらと生存競争していた石器時代のまんま何も変わっていない。
これが現代の仕組みとあらゆる場面で衝突するのは当然なの。
不倫なんてその最たるものだ。
これからすると、産後の女性が周囲からの刺激に敏感になり、トゲトゲしくなるのが、常に生死と隣合わせだった時代では極めて不可欠なことだったということが分かる。
それをホルモンバランスの「崩れ」などと表現するのは、わずか1万年後に生きる私たちの傲慢。
身体が母になろうとして一生懸命だと思えばいいの。
プレママとプレパパが受講するパパママ教室が自治体や産婦人科で開催されるが、赤ちゃんを産んだママさんのメンタルの変化にもう少し重点を置いて講義して欲しいと思う。
人生どれだけチヤカリできるかどうか、が
人生決めるように思います。
回答の先生も 相談するひとの力量にあった
お答えを出しているみたいです。
ウルベ先生の回答、いつも軽すぎるな~~~。
第一声が「笑いました。」だもん。
音声聞いてないからニュアンスが分らんのだけど、相談者に失礼でしょ。
いろいろ聞き出す前に分った気でいる様な回答はやめて欲しい。
この相談者さん、産前産後のプロじゃないですか。
ホルモンの変化に悩んでる訳じゃないと思うんだよね。
無神経な実母との関係だと思うよ、核心は。