妻には内緒。義父まで使って裏工作。次々に現れる間男を潰す終わりなき戦い
(回答者に交代)
高田智美:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
高田智美:
えーと、まずその・・ま、法律的にいいますと。
えー、内容証明送った方に対しては、
相談者:
はい
高田智美:
まあ、あのご存知のように損害賠償請求等は出来ますけれども、
相談者:
はい、ええ
高田智美:
なかなか訴訟をやっていてえ・・
相談者:
ええ
高田智美:
えー、配偶者に知られないっていうのは(含み笑い)、少し難しいかなあという風に思いますね。
そうしますと・・
相談者:
あー、はい
高田智美:
あの、懸念されてるように、えー・・
相談者:
ええ
高田智美:
「なんだあなた、全部知ってたのね」とかあ(苦笑)。
相談者:
ええ、ええ
高田智美:
あの「こんなことまでして」って言ってえ、ま、夫婦仲があ、
相談者:
ええ
高田智美:
悪くなってしまう・・奥様との関係が悪化してしまうっていう可能性は・・多い、ですし、
相談者:
はい
高田智美:
やはりその・・ま、その、ど、どのような行為をしてたかっていうは具体的に調べられてはいないですよね?
相談者:
(息を吸って)あのお、人に調べていただいた時っていうのは・・あの、その時は、不貞行為は実際はなかったんですね。
高田智美:
うんうんうんうん。
相談者:
ただその・・ビルの陰でこう、抱き合ったり、こ、キスしたりとかっていう、そういった写真とかは撮っていただけまして。
高田智美:
ふうん
相談者:
でえ・・で、それはあの、正直あの・・わたしがやったんではなくて、義理の父親があの代理人でやったことなので。
高田智美:
うーん
相談者:
もし、仮にここで自分が、新たにその相手の男性のほうにやった場合っていうのは・・向こうの男性から、してみればその・・ま、誓約違反っていうわけじゃないんですけど・・実際に今、家内と連絡取ってないみたいなんですけれども・・
その誓約書っていうのは・・あの、義理に父親と・・弁護士を通して向こうの、男性がやったことであり、わたし自身が単独でまたさらにその・・相手にこう・・なんていうんでしょう、慰謝料っていうか、そういったこと求めるっていうことは・・出来るん、でしょうか?
高田智美:
まあ・・ただ、ま、金額としてね?、その訴訟提起してえ、
相談者:
ええ
高田智美:
ま、いくらかもらって、気が晴れるかっていうのもあるかと思うんですよねえ。
相談者:
ん、あ、は、はい
高田智美:
うーん・・だからその、どちらかというとお・・
相談者:
はい
高田智美:
訴訟提起したことによる不利益のほうがあ、今現在ね?
相談者:
ええ
高田智美:
奥様とその相手方の間が続いてるんであれば・・約束違反ですし、
相談者:
ええ
高田智美:
お父様が、あなたに、お話したと・・いう、ことで、
相談者:
ええ
高田智美:
ま、訴訟提起するっていう形にはなるのかと思うんですけれども、
相談者:
はい
高田智美:
んー、何も起こってないところで、そのお、訴訟提起、してえ・・
相談者:
ええ
高田智美:
それでまあ、仮にですけれども、損害賠償請求・・が認められて、ま、いくらか支払われたとしてもお・・
相談者:
ええ
高田智美:
それえ、に伴う・・その、ご夫婦との関係が悪化するとか、
相談者:
ええ
高田智美:
お父様のほうに不利益が掛かるとか、
相談者:
はい
高田智美:
そういうことのほうがちょっと大きいのかなという・・印象を受けますねえ。
相談者:
あー、なるほど。
高田智美:
うーん
まあね、どちらかっていうと・・なかなか法律の問題ではないんですけれども、
相談者:
はい
高田智美:
奥様あ・・の、行動・・行動というか、その、関心を、やはり・・外に向かわないっていいますか、その男性にね?、向かわない方法をなんか・・先に考えたほうが・・いいかもしれないですねえ(含み笑い)。
相談者:
(息を吸う)
高田智美:
今もお仕事お忙しいんですか?
相談者:
はい
あ、ま、「はい」って、ま、ちょっとあの・・土日がどうしても仕事なんですね。
高田智美:
ああー
相談者:
なので・・
高田智美:
じゃ、土日に、奥様とデートしてっていうのは、ちょっと難しいんですか?
相談者:
・・そうですね、まあ、月に1回出来ればいいかなって感じですかねえ・・
高田智美:
うーん、なんか、でも・・あのお・・ま、内容証明送った方あ、の、その、つ、ま、次、似たような方が・・ま、次、次、出て来る可能性は、現状ではありますよね(苦笑)?
相談者:
・・え、そうですね、ま、同じような内容の・・ま、LINEをこの間ちょっと見てしまったのもありますので・・
高田智美:
うん
ちょっと可能な時間その、奥様あ・・とね?こう・・
相談者:
はい
高田智美:
ま、うん・・ま、奥様はどういう・・こ、ことを求めてるか?、あれですけど、ご自宅にいる時ももうちょっと・・あのお・・なんていうんですかね?スキンシップを多くするですとかあ、
相談者:
はい
高田智美:
ランチでも・・
相談者:
ええ
高田智美:
えー、夕方・・でも夜でも、
相談者:
ええ
高田智美:
こうちょっと外食するですとか、
相談者:
はい
高田智美:
ま、そういうことをすることによって・・奥様が女性として、こう・・楽しめる時間を少しでも増やすと・・ん、ま、違うのかなと。これ、も、法律の問題ではないですけれど。
相談者:
ええ、はい
高田智美:
それを考えるほうが、より・・あの、前向きな気が、します、けどね?・・いかがですかね?
相談者:
(息を吸って)・・ああ、そうですね(苦笑)・・
ホントは家内に直接、言うのが一番・・ま、手っ取り早いっていうか、ま・・解決に、近道なんでしょうけれども、
ま、それ言ったことによって、また家内がその・・逆にこう、切れて、じゃないんですけど、
「じゃ、◆#$%□&ダメだね。も、別れよう」っていう風になってしまうのが・・正直ちょっと、ま、怖いじゃないんですけど・・こ、避けたいがためにちょっと家内に隠れてこう、コソコソと、情報を得て、こう・・相手の男性を一人ひとり、こう・・ま、潰して行くって言い方変ですけど・・
高田智美:
ま、それはちょっと前向きじゃ・・あの・・得た情報を・・
相談者:
ええ
高田智美:
あの、奥様に告げないっていうのは、別に、いいと思うんですけれど、
相談者:
はい
高田智美:
やっぱり今後どうしたらいいかだと思うんですよ。
相談者:
ええ
高田智美:
あのお・・やっぱり、奥様は寂しい・・ですし、
相談者:
ええ
高田智美:
そういう、う時間を、こう、誰がで、埋めてもらいたいと思っているんですよね。だからそこを解消しない限りは、この、状態はずっと続くんじゃないかと思うんですよ。
相談者:
ああ、はい
高田智美:
だからそのための、に、あなたが何が出来るかっていうことを考えたほうがいい、と思いますよ。
相談者:
・・あーあ、なるほど。
高田智美:
なんかもう、あの、過去をどんどん潰してって、なんかあったらどんどん潰してっていって、それはもう、奥さん変わらないですから。
相談者:
はい
高田智美:
そこは考えてもちょっとしょうがなくて、
相談者:
ええ
高田智美:
これから二人が、夫婦として、ま・・
相談者:
ええ
高田智美:
先も長いですし、
相談者:
はい
高田智美:
楽しい、いい時間を過ごすためにはどうしたらいいかっていう視点・・を持って、
相談者:
はい
高田智美:
自分は、じゃあ・・奥さんが望むことはなんだろ?って、何すると楽しいのかな?
で、どうすると、2人でね?、あの・・楽しい時間過ごせるかな?っていうのを一生懸命考えて、
相談者:
はい
高田智美:
でえ、もう、仕事も、じゃ、ここを何して、こ、こ、あの、ここを空けてとか、ここはもうしょうがないから、あのお、出勤してとかっていうのを・・
相談者:
はい
高田智美:
そういう視点で考えてみたらいかがでしょうか?
相談者:
あー、そうですね・・分かりました(笑)。
高田智美:
アハハ(笑)
相談者:
ハハハ(笑)
今井通子:
(笑)
高田智美:
うん
(再びパーソナリティ)
45歳の成熟したオバさんのココロにポッカリ空いた穴を、一緒にランチや夕食 くらいで満たされるのかなぁ。
相談者さんは週末が書入れ期の仕事している様ですけど、車か何かの営業をされているでしょうかね。
この妻は母親より女を優先しているのぉ。
子供達には何にも感じないのだろうか?
それにしても、惚れた弱みというか
怒りよりも想いが強いのだろうなぁ。
怒りが強かったら、妻を泳がせて証拠を取り
妻と彼に制裁を下して離婚するしないは関係無く
妻を家から追い出して罪の大きさを認識させるで。
でも、この妻は夫を舐めているなぁ。
夫にバレても、最後に彼に会いたいと言うのだから。すぐ次の相手を見つけるとか。
きっと自分は夫から捨てられないと確信している。
妻が悪いことは大前提ですが、義父まで使って姑息に相手に仕返ししようとか…器の大きなフリしてやる事が女々しい。この男に一生捧げるの?ってふと考え出したら息が詰まりそう。
ちょっと妻の気持も解るような気がします。良い時代もあったんだろうけど
妻の中ではもうすっかり過去ですよ。きっと。
本人も不甲斐ないながら、義父が追尾行為に加担してるって、
なんで自分の娘をしっかり諭せない?
前回の相談もそうなんですが、自分なりの正義がないのかなあ?
それを軸に生きて行かねば、ずっとピントのずれた人生になると思いますよ。
女性の意見を言うと
この女性は、今後も必ず浮気を繰り返します。そういう性質を持っていらしたからです。
あなたが耐えられるかどうか?
無理ならやはり別れた方が良いです。
あなたの労力をこんなところに使うのは、時間の無駄だと思います。
アイキャッチの画像、面白すぎ~~~!
経理課としても、アイキャッチの導入を考えております。
まずは営業部から採用してはいかがでしょうか。
イツモ フザケテ スミマセン!
何と女々しい男か、怒れよ!
「俺稼いでるんだろうが、なに男遊びしてんだよ母親だろうが!」
って。
言えないよな、だから相談してるんだもんな。
女だっていろんな人と遊びたい。
それに飽きたり、疲れたら、たまたま手頃な人がいたら結婚する事もあると思う。
その場合決してその相手が女にとって一番の人と限らない。男が安心する理由などない。常に女の心をつなぎとめる努力は必要。女だって世間体があるから大抵は貞淑な仮面をかぶっている。だけどみんながみんな夫に一途なんて思ったら大間違い。
何人でも好みの人がいたら十人十色にいつだって愛せるのが女ってもんよ。だから妻を大事にしない夫は論外。この夫は努力の方向を完全に間違えている。