妻には内緒。義父まで使って裏工作。次々に現れる間男を潰す終わりなき戦い
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ、はい
今井通子:
あのですね?
相談者:
はい
今井通子:
なんかこのお、あ、先ほどのね?、その内容証明を、取った、相手の方?
相談者:
はい
今井通子:
も、ホントにもう、この方、過去ですよ?
相談者:
・・はい
今井通子:
うん
要するに・・
相談者:
ええ
今井通子:
この方に当たったところで・・
相談者:
はい
今井通子:
奥様が変わるわけじゃないので、
相談者:
はい
今井通子:
この方のことは考えること自身も、あなたにとってはマイナス。
相談者:
・・あーあ
今井通子:
もう自分のお、頭の中から追い出しちゃったほうがいいと思います。
相談者:
・・あ、なるほど、そうですか。はい
今井通子:
うん
今、高田先生が散々、お勧めになったように・・
相談者:
ええ
今井通子:
あなたの時間がちょっと大変で、辛くても・・
相談者:
ええ
今井通子:
うん。まだ若いんだから、53歳でしょ?
相談者:
はい
今井通子:
うん
頑張って、奥様と、過ごす、ときを、増して行く。
相談者:
はい
今井通子:
そして、いつも優しく。
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
分かりました(含み笑い)。
じゃ少し、あの・・そういったこと見ないで、前向きに行きますので。
今井通子:
そう、頑張って。
相談者:
あ、分かりました、ありがとうございます。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
頑張ってくださあい。
相談者:
はい、すいません。ありがとうございます。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼します。
高田智美:
&#△まあす。
45歳の成熟したオバさんのココロにポッカリ空いた穴を、一緒にランチや夕食 くらいで満たされるのかなぁ。
相談者さんは週末が書入れ期の仕事している様ですけど、車か何かの営業をされているでしょうかね。
この妻は母親より女を優先しているのぉ。
子供達には何にも感じないのだろうか?
それにしても、惚れた弱みというか
怒りよりも想いが強いのだろうなぁ。
怒りが強かったら、妻を泳がせて証拠を取り
妻と彼に制裁を下して離婚するしないは関係無く
妻を家から追い出して罪の大きさを認識させるで。
でも、この妻は夫を舐めているなぁ。
夫にバレても、最後に彼に会いたいと言うのだから。すぐ次の相手を見つけるとか。
きっと自分は夫から捨てられないと確信している。
妻が悪いことは大前提ですが、義父まで使って姑息に相手に仕返ししようとか…器の大きなフリしてやる事が女々しい。この男に一生捧げるの?ってふと考え出したら息が詰まりそう。
ちょっと妻の気持も解るような気がします。良い時代もあったんだろうけど
妻の中ではもうすっかり過去ですよ。きっと。
本人も不甲斐ないながら、義父が追尾行為に加担してるって、
なんで自分の娘をしっかり諭せない?
前回の相談もそうなんですが、自分なりの正義がないのかなあ?
それを軸に生きて行かねば、ずっとピントのずれた人生になると思いますよ。
女性の意見を言うと
この女性は、今後も必ず浮気を繰り返します。そういう性質を持っていらしたからです。
あなたが耐えられるかどうか?
無理ならやはり別れた方が良いです。
あなたの労力をこんなところに使うのは、時間の無駄だと思います。
アイキャッチの画像、面白すぎ~~~!
経理課としても、アイキャッチの導入を考えております。
まずは営業部から採用してはいかがでしょうか。
イツモ フザケテ スミマセン!
何と女々しい男か、怒れよ!
「俺稼いでるんだろうが、なに男遊びしてんだよ母親だろうが!」
って。
言えないよな、だから相談してるんだもんな。
女だっていろんな人と遊びたい。
それに飽きたり、疲れたら、たまたま手頃な人がいたら結婚する事もあると思う。
その場合決してその相手が女にとって一番の人と限らない。男が安心する理由などない。常に女の心をつなぎとめる努力は必要。女だって世間体があるから大抵は貞淑な仮面をかぶっている。だけどみんながみんな夫に一途なんて思ったら大間違い。
何人でも好みの人がいたら十人十色にいつだって愛せるのが女ってもんよ。だから妻を大事にしない夫は論外。この夫は努力の方向を完全に間違えている。