アラフィフ嬢の足抜けを真に受け2百万を吸い取られる孫が大好き53歳の生い立ち

(回答者に交代)

田中ウルヴェ京:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。

相談者:
あ・・よろしくお願いします。

田中ウルヴェ京:
あなた自身の、幸せを、考えて、今日はちょっと、やってみますね。

相談者:
はい、はい

田中ウルヴェ京:
まず・・あなたのことを少し教えてもらいたいのですが、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あなたが・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
わあ♪、嬉しいな♪、楽しいな♪とか、所謂その、心臓がドキドキして・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
とても良い感情って、こ、要は、心拍数が上がって・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
良い感情っていうのが、楽しいとか、嬉しいとか・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
やったー♪みたいな(含み笑い)・・あの、こ、興奮してるような感情・・

相談者:
あーあ・・

田中ウルヴェ京:
のことを、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
心拍数が上がって、良い感情っていうんですけど、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
その感情になる、相手は・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
奥様ですか?それとも・・女性ですか?それとも・・

相談者:

田中ウルヴェ京:
お仕事なのか?、ちょっと、どんなときですか?

相談者:
あーあー・・えっと孫が1人いるんですね。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
あの、孫に会ったときとか・・うん、は(わ)・・楽しくて・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
なんでもしてあげちゃうよ・・って、気持ちにもなったりはしますよ。

田中ウルヴェ京:
はい、おしご・・

相談者:
あと、

田中ウルヴェ京:
はい、どうぞ。

相談者:
相手の女性と会ったときも(鼻をすする)・やっぱ・・会いに行くときとか・・は、ドキドキしたりしますよ。

田中ウルヴェ京:
オッケ

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
では、次。

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
今度は、心拍数があまり上がらないんだけれども、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
良い感情、例えば・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
「はあ」、お、「落ち着いてるなあ」とか、「安心だなあ」とか、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
「ゆったりしてるな」みたいな。

相談者:
ま、家(うち)に帰って来てなんか・・酒飲んで風呂入って、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
んん、布団中に入ったときに・・なんか、ちょっとホッとできるのかな・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
て感じなのかな・・なんかつまんないすよね?

田中ウルヴェ京:
いえいえ

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
お風呂入ったりとか、お布団入るとき、に、感じるかなと。

相談者:
ああ、そうですね。

田中ウルヴェ京:
次、今度は・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
心拍数がすごく上がっていて・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
嫌な感情、例えば・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
すごく、怒ってるとか・・

相談者:
うちの家内と・・つまんないことで言い合いになったりして、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ま、心臓バクバクで、ホント、怒鳴り合いになったりもしますよね。

田中ウルヴェ京:
あー、オッケ、じゃ最後に・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
心拍数はあまり上がらずに・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
悪い感情、例えば・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
落ち込んでる、悲しい・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
疲れたな、不安だ、みたいなときは、ありますか?

相談者:
あ、不安はあります。あの・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
将来、あの、自営なんで・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
・・ね?、あの、サラリーマンじゃなくて退職金もないし。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
お金のこととか、は、心配は心配ですね、やっぱ・・あの・・

田中ウルヴェ京:
そうですね。あの、自営ですものね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
分かりました。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
これは、4種類の感情によって自分、を知るっていう、ま、ワークの1つなんですけれど、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
今、4つありました。

相談者:
(鼻をすする)

田中ウルヴェ京:
心拍数が高いときの、良いと悪いと、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
心拍数があまり高くないときの、良い、悪いで、4つの感情の整理を今したんですけれど、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
それで、こ、ご自身のことを、ずっとこう気がついてみると・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
例えば、女性といるときに・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
そりゃすごく楽しいなっていうふうに感じる、ときが、ま、あると・・ご自身が記憶してるわけで、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
そうすると、失いたくない、ことなんですよね。

相談者:
はい、はい、はい

田中ウルヴェ京:
でも同時に大事な点は・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
お孫さんといるときのあなたも、とっても嬉しいあなたがいるんですよね。

相談者:
あ、はい

田中ウルヴェ京:
で、お孫さんといるときのあなたというのは、お父さんであり、お祖父ちゃんであり・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
旦那さんだというあなたですよね?

相談者:
あー、そうですね。

田中ウルヴェ京:
要は家族の中のあなた。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お孫さんといるときに、例えば女性のことを思い出したりしますか?

相談者:
あ、しますね。
ま、「会いたいな」って思ったりも、するときもあるし、「俺何やってんのかな?」っていうのもあります。

田中ウルヴェ京:
うん、そうですね。

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
ご自身でこう、2種類のご自身があるのかもしれないですものね?

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
あの・・今すぐにどちらか1つにしなければいけないというな決断は、恐らく・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
今のあなたにとっては難しいと思うのですが、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
奥様と、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
女性との大きな違いは・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
あなたの将来に、責任を負う相手かどうかということなんですよね。女性側からすれば。

相談者:
ん?どういうことだろ?

田中ウルヴェ京:
はい、つまり、その・・女性は・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
あなたと結婚しているわけではないので、

相談者:

田中ウルヴェ京:
彼女にとっては・・嫌になればすぐに別れることもできるし、

相談者:
あ、そうですね。

田中ウルヴェ京:
あなたが急にご病気になっても面倒看なければいけない、立場ではないですよね?

相談者:
あ、そ、ま、そうですね。

田中ウルヴェ京:
ね?つまり・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
女性は、責任のない関係ですよね?

相談者:
あ、そうだね。ああ

田中ウルヴェ京:
はい。でも、奥様は・・今は、この瞬間はすごく楽しいお相手ではないかもしれませんが、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
奥様にとってはあなたの将来は・・たぶん、看なきゃいけないし、奥様が。

相談者:
あー

田中ウルヴェ京:
あなたの健康を、すごく気になってしまうのは・・ま、気になるからといって怒っちゃいけないかもしれませんけれど・・

相談者:
あ、でもその通りですね。

田中ウルヴェ京:
ですね?

相談者:
身体のこと心配してますよね。

田中ウルヴェ京:
ね。心配をするのはそりゃ、奥様に責任が掛かるからですよね?

相談者:
あー、はい

田中ウルヴェ京:
あと、奥様にとっては、自営業でいらっしゃるということは・・将来の不安も、あなたと同じぐらい感じている、かもしれないですよね。

相談者:
あーそうですね、そんな感じは・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
なんとなく分かりますね。

田中ウルヴェ京:
そうですね、ちょっとこんなふうに自分の感情、を見ながら・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
実は・・怒りのところにある奥様、とも、「実はこれは愛情」、「の裏返しなんだ」、「実は愛情がここにはあるんだ」みたいな見方を、少おしずつ・・

相談者:
あー

田中ウルヴェ京:
するようになると・・ちょっとまた、ご自身のほんとの、なりたい姿が出て来る・・かもしれませんが・・あの今はちょっと、ね?

相談者:
あーなるほど・・

田中ウルヴェ京:
難しいですね。

相談者:
はあー

田中ウルヴェ京:
い、1点、ただ、申し上げておきたいのは・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あの、お金のことに関しては、少し、考えたほうがいいかもしれないですね。

相談者:
あー

田中ウルヴェ京:
女性にあまり、こう・・お渡しするのは・・

相談者:
あー

田中ウルヴェ京:
ほんと、の、あなたが望むことは何かということ、を・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ちょっと、いろんな感情で少し見つけていただくことによって、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
もう一度言います。

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
怒りの部分にあったりするような・・

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
奥様との間柄も、奥様が実は・・あなたのことを本当に考えてるからかもしれないよっていうことは・・

相談者:
あー、ええ

田中ウルヴェ京:
ちょっとこれ、あの、覚えといていただければとは思います。

相談者:
あー、はい

田中ウルヴェ京:
奥様の、あのお・・側に立ってるわけではありませんが。

相談者:
あー、はい

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
一旦、お返しします。

相談者:
はい。どうもありがとうございます。

(再びパーソナリティ)

「アラフィフ嬢の足抜けを真に受け2百万を吸い取られる孫が大好き53歳の生い立ち」への13件のフィードバック

  1. ウルヴェさんだからウンザリして途中でやめたけど
    相談者の話し口調の自己陶酔っぷり
    中川先生か三石先生なら良かったのにと思う。
    単に騙されただけの事。
    ウルヴェさんの本業トレーニングって効果あるのかな。
    自分はウルヴェさんの声聞くだけでイラッときちゃう。

  2. 悪い意味で安定のウルヴェ先生…。
    回答者が質問した、4つの感情の整理、全く!意味を感じなかった!
    で、何が言いたいんだ!って感じ。
    加藤先生の言った
    母親の愛の欠乏も、
    こじつけ感半端ない!

    「こういってはなんですけどねー。
    騙されてますよ。これは。
    相手に風俗やめてもらって、
    あなたはどうしたいんですか?
    風俗やめて、アラフィフのシングルマザーが、今から新たに仕事見つけて、
    自立するのって簡単じゃないですよ。風俗辞めさせたところで、あなたが食わしてくつもりもないんでしょ?
    ちょっと金出して、男気みせたつもりで優越感感じて、自分に酔ってるだけなんですよ。目を覚まして、しっかりしなさいよ!」
    ぐらいのこと言って欲しかった。

    三石先生だったら良かったのに。

  3. こんなワーク、テレ人に相談しなくても普通にメンタル本に書いてますから。

  4. 今日の相談の回答者がウルベと聴いた瞬間ずっこけた
    この相談内容で何故ウルベ?

    回答の意味は全くわからなかった

  5. 私は意外にウルベさん面白かった。
    この相談者、周りがどんなに「騙されてるよ」って言い聞かせたって絶対聞き入れない。頭沸いてる状態の男は「そんな女じゃない」って否定するだけだと思う。
    自分にとって本当に失ったらダメなのは何なのか、心から自覚させるのは大事だと思った。まあ、目覚めさせるのは容易じゃないとは思うのだけれど。

  6. このジジイ、テンプレそのままに騙されてやがる。この歳で人の良い愚か者てのは周囲の人にとって害悪でしかないね。

  7. 風俗店の方と知り合ったって、それは出会い?知り合った?なんて言っていますが客だよ~鴨がねぎ、金か?、、、少しでも返してもらい嫁さん大事にしたら、、、なくしてからわかるよ~

  8. アラフィフでも風俗で働けるなんて!しかも骨抜きになる馬鹿が居る。なんでも破れ鍋に綴蓋なんだと感じた相談でした。

  9. 男性は男としての自信がなくなると、今あるものを捨てて、身の丈に合わない大きな事をしたがる。そして失敗する。

  10. 田中ウルヴェ京氏が、パーソナリティーの冒頭質問をご破算にして、なぜ自らの質問を改めてするのか。弁護士の回答者が、法律問題の相談等で、事実確認をするためのものであれば理解できるが、ウルヴェ京氏の質問は、何を意図しているのか不明で、質問数もやたらと多いのだが、今回相談者に「ワーク」と説明した事で解明した。
    しかし、放送時間という限られた時間内で、企業研修の講師かの如く、マニュアルに沿ったワークを行い、本人に気づかせている余裕はない。
    また以前相談者に指示していた「項目をノートに付けろ」だの「外を散歩しろ」だの言ったところで、メンタル弱い相談者が多い中で、几帳面に実行するとは思えない。
    回答者に求められることは、相談者の置かれた状況を分析し、そこからどうすべきかを判断し、結論付けてアドバイスすることである。

  11. わざわざ全国に晒される覚悟で電話してきて、ウルヴェをあてがわれた相談者が毎回気の毒。皆あからさまにガッカリしなくてえらいね。

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